俺は自室で前世も含めると2度目になる小学校に通うために準備をしていた。
「脱衣!!(クロスアウト!!)」
・・・ふむ。今日もいい脱ぎ心地だ。それに毎日の鍛錬の成果だろうか小学生の身体にしてはいい肉体美かもしれない。
「ふんっ!はぁっ!」
姿見に向かってしばしなんちゃってポージングを決めていると
「幸寛く~ん!そろそろ出ないとバス来ちゃうよ!!・・・え?」
・・・ん?後ろから声が・・・はっ!?
「Σ(゚Д゚ υ) キャアアアアアアアアアア!!!」
「ちょ!?それ私のセリフなの!!?」
「なのはちゃんのエッチ!!」
「だからそれも私のセリフなの!!」
扉の向こうに2本の触覚をピコピコ動かして抗議してるなのはちゃんを追いやって扉を閉めた。
さて、お約束(?)の展開を消化してパパッと制服に着替えていく。
制服ってさ、着た時ってちょっとテンション上がるよね?学校には行きたくはないけどさ。
制服は畏まった感じがして嫌って人もいるけど俺は逆にカッチリしてるからこそ身に力が入るっていう感じが嫌いじゃないんだよな~。
そしてそのカッチリ感から開放される脱衣の瞬間の爽快感たるや何者にも変え難いものが・・・
「だからそろそろ行かないと遅れるって・・・なんでまた脱いでるの!?」
「いやあぁぁぁ!!!」
「だからそれは私のセリフだって言ってるの!!早くしないとあとでオハナシ・・・だよ?」
「すみません。勘弁してください。なのは様」
イヤーンポーズからの見事なまでの土下座への移行速度である。
「なら早く着替えるの!」
「あの、なのは様?頭からお足をどけてもらわないと着替えられないのですが・・・」
「・・・何か言ったの?」
「いえ、なんでも御座いません。」
ちくせう。なのはちゃんめ。こうなったら幼女のぷにぷに足を堪能しながら着替えてやる!
・・・・・・待てよ?
この位置からなら最高の景色が見えるんじゃないか?
バレないように頭を横にずらして目だけで目標を補足!
「なのはちゃんは今日はピンクか。」
「っ!?どこ見てるの~!!」
「ごふっ!!?」
・・・見事なまでの腹パンだったぜ。さすが戦闘民族高町家の血を引くだけはある。
そろそろ本当に時間がマズイな。よし、秘技!瞬間早着替えの術(着衣バージョン)!!
「さて、なのはちゃん。遅れるからそろそろ行くよ。」
「・・・やっぱり幸寛くんはあとでオハナシなの。」
拝啓皆様。私の命は今日限りでお終いのようです。さようなら今世。はじめまして来世。
今日はここまでです。
次は・・・次こそは原作に入りたい・・・
空白期書くの楽しいです。
良ければ感想などもお待ちしております。
では。