こんな駄文でも読んで頂けるだけで画面の向こう側で私は狂喜乱舞しております。
俺となのはちゃんが通う私立聖祥大附属小学校はなんとバスでのお迎えまであるお嬢様(男子もいるけど)学校だ。
前世の時は熊がでてきそうな山道を通って小学校に通っていた俺はバスが迎えに来るってだけでもかなり驚いたな。
さて、俺となのはちゃんは時間ピッタリ(?)に家を出てきたのでスクールバスの停留所ではもうバスが待っていた。
「おはようございます。運転手さん、今日は早いですね。」
「おはよう。僕が早いんじゃなくて君が少し遅いんだよ。それと今日はじゃなく今日もだからね?」
「おはようございますなの!幸寛くんにはあとでオハナシしておくので今度からは遅れないように来ます!」
あっれー?オハナシの件やっぱり確定かー(白目)
せめて高町式対話術じゃなくて普通のオハナシであることを祈ろう・・・
そんなことを考えながらいつもの定位置の1番後ろの後部座席に向かうとなのはちゃんの親友である二人も乗っていた。
「あ、おはよう!なのはちゃん!幸寛くん!」
「今日もいつも通りの時間ね。おはよう、なのは、幸寛。」
紫が混じった黒髪の育ちの良さそうな少女が月村すずか。
そして綺麗な金髪のクセになる声をした少女がアリサ・バニングス。
「おはようなの!すずかちゃん!アリサちゃん!」
「おはよう、2人とも。今日も早いな。」
「そ、そうかな?」
「違うわよ、すずか。私達はいつも通りでコイツが遅いだけよ。なのはもコイツなんて気にしないで時間通りに来ればいいじゃない。」
「でもそうすると幸寛くん学校に来るかどうかも怪しいの・・・」
「いやいや。さすがに行くから。遅刻はすると思うけど。」
「それに朝に幸寛くんに会わないとなんか調子でないし・・・(ボソボソ)」
「ほえ?なんか言った?」
「な、なんでもないの!早く席に座るの!」
「ちょ!?なのはちゃん!?押さないでくれます!?」
こ、こいつ運動神経死んでるくせに思ったよりは力があるだと!?
「・・・なんか失礼な事考えてるの?」
「いえ、滅相も御座いません。私がなのは様に失礼な事を考えることなどたまにしか御座いませんよ。」
「やっぱり考えてるの!!」
「ごっふっ!!?」
今のは効いたぜ・・・やべ、意識が・・・
「_(ˇωˇ」∠)_ スヤァ…」
「ゆ、幸寛くん!?」
「あ~・・・今のは良いのが入ったわね・・・」
「や、やりすぎたの!?大丈夫!?」
「今のはメラゾーマではないメラだ・・・むにゃ。」
「だ、大丈夫そうだね・・・」
「この状態でネタをぶっ込めるなら問題無しね。このまま寝かしときましょ。」
「うぅ、あとで謝らないと・・・」
「今のはコイツの自業自得でしょ?気にしなくていいわよ。」
「でも・・・」
「でもじゃないわよ。それにコイツがこんなことでなのはの事怒るわけ無いでしょ?」
「それでも殴っちゃったのは事実だから謝らないと・・・」
「はぁ。なら学校に着くまで膝枕でもしてやっといたらいいじゃない?コイツに償いたいならそれで十分すぎるわよ。」
「えぇ!?そんな膝枕だなんて・・・」
「なら謝らないか膝枕するかどっちか決めなさい。」
「・・・分かったの。膝枕するの。」
「よし。ならすずか。さらっと膝枕してないでそこ替わってあげて?」
「え?うん、いいよ。(幸寛くんの髪撫でるの気持ちよかったな。今度家に呼んで1日中撫で回してもいいか聞いてみようかな?)」
なんだかふわふわしてるようなくすぐったかったような・・・
とりあえず眠いからこのままでいいや。
おやすみなさい~
今日はここまでです。
なんとか次には原作に入れるかな。
では。