side相手
あのゴスロリ理事長の話ではパートナーを倒さないといけないらしい。隣の奴は体型こそ普通だが、ひょろそうで力もなさそうだ。なにより纏ってる雰囲気がだるそうで弱そうな印象を与える。コイツになら勝てると僕は思った。卑怯だが不意討ちをさせてもらう。念には念をだ。
相手「ブレイズ」ヒソッ
僕は出した剣を両手でしっかり握り剣を振り上げあいつに向かって振り下ろす。理事長が焔牙では傷つけられないと言っていたから何のためらいもなく。しかし剣は何にも当たらなかった。ついさっきまで寝てたのに普通にかわしやがった。するとそいつは
八幡「おいあんた、降参する気はないのか?こんなのやる意味がないだろ?」
僕はその言葉に怒りを覚えた。自分が下だと思っていた奴に情けを掛けられているのだ。
相手「だったら早く僕にやられろよっ!」
僕は荒々しく剣を振り回す。こんな奴に負けてたまるか。その思いが僕を奴に向かわせる。
八幡「はぁ。めんどくさいな。……焔牙」
あいつが焔牙を出すが気にせず斬りかかる。振り下ろす、そうしたらもう僕の手元には剣がなかった。喉には冷たいもの。
相手「ッッ‼」
僕は息を飲んだ。
side八幡
俺は焔牙、ナイフを1本右手に逆手で持つ。俺は振り下ろされた剣を当たるギリギリでかわし、手元がの力が緩くなっていたからナイフの柄で持ち手を叩き剣を落とさせる。その後相手の背後に回りナイフを相手の喉に突きつける。
八幡「な?言っただろ。悪いがお前の負けだ。降参してくれるよな?」
俺は言いながらナイフを喉に押し付ける。
相手「わ、わかった。僕の負けでいい。だ、だから早くそのナイフをし、しまってくれっ」
その言葉を聞きナイフを消す。するとそいつは崩れ落ちてしまった。そんなにナイフが怖いのか?それとも俺がそれを凌駕してしまうレベルでキモいのか……後者だったら俺泣きそう。うぅ。ほとんど顔合わせてないのに。
チラッと朔夜の方を目で見ると目が合い
朔夜(八幡なら当然です♪)
そう目で言ってる気がした。てか、♪ってなんだよ。俺の妄想でなんか付いてるよ。いや嬉しいけど♪。………うん。なんか俺キモいな。って自分で思っちゃったよ。
朔夜「そこまでです。現時点の勝者のみ入学を認めますわ。最後にこの言葉を送らせていただきます」
『願わくば、汝がいつかアブソリュート・デュオへ至らんことを』
俺は教室を目指して歩きだす。横目で楯を持っている男を見る。
八幡(あれが異能“イレギュラー”か。まさかあいつとはな)
そう思いながら教室へ行く。
~教室~
俺が一番だったみだいだ。なので席が選び放題の俺は一番廊下側の最後列に座った。まだ時間があるからまた寝ようと思う。スゥ
少しうるさくなってきた。けど声を掛けられることはありえないので寝ておこうと思う。ガタッ
璃兎「ハロハロー!はじめまして担任の月見璃兎です!気軽にウサ先生って呼んでね!」
みんなマッシロ
璃兎「どうしたのかな!?もしかして私の可愛さに見惚れちゃってたりする!?」
(何も言えないだけだよっ!)クラス一同
璃兎「じゃあじゃあ、自己紹介いってみよう!」
巴「橘巴です」~以下略~
八幡「ひっ比企谷八幡です。よろすく」
あぁ〰噛んだよ‼噛んぢゃったよ!なんだよ「よろすく」って!もういやだ。ハチマンおうちに帰るっ!! はぁ本当に帰りたい。
バトルシーンだけではなく、終わり方もなんか中途半端でした。上手く書けるようになりたいです…いつになるやら。はぁ。読んで頂きありがとうございました。