色々と特典貰い、転生先がリリカルなのは?知らないから自由に暮らすよ。   作:ブローバチ

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 普通の声は「」。

 声帯模写は「《》」。

 でオネシャス。

 久々の原稿だオラァァァァァ!!!。

 あの痴女も出るってよクーガーの兄貴オラァァァァァ!!!。

 ぶるあぁぁぁぁぁぁ!!!。


5話だってよ

「左…よし、右…よし。左右以上なし。痴女(少女)&天敵(リニス)は目撃なしコレより目的に向かう」

 

 ハロハロ~痴女に出会して某の蛇男になりかけてる紫明音也だよ。今何してるかって? いや、ちょっとスーパーでマヨを買いに行こうかなって―――――――。

 

「音也ぁぁぁぁぁぁ!! 何処に居るのぉぉぉぉ!!!」

 

「チッ、リニスが来やがった。サーチ系の魔法を使われたら面倒ださっさと目的の(マヨネーズ)を入手して隠し冷蔵庫に保管しなければ!」

 

 音也は忘れていた。リニスは音也の使い魔だということに使い魔の特権、魔力探知がある。

 

「―――むっ!? そこに居ますね音也ぁぁぁぁぁぁ!!」

 

「だにぃ!? 何故気づいたんだ! かの有名な蛇男のスニーキングミッションを見破るなんて!?」

 

「中年蛇男ですか! そんなことより音也。私にその左手に握ってる財布を渡して下さい!!」

 

 じりじりと近づくリニスに対して冷や汗を垂らして後ずさる音也。まるで追いやられた獲物状態だ。

 

「い、嫌だ。この財布を渡せばマヨネーズが買えなくなる! それだけは絶対にいy「問答無用です」なっ!? か、返せよ! 返せったら!! 卑怯だぞ、身長高いからってこのっ、このっ!!」

 

 ピョンピョンと飛ぶが財布に届かず息切れを起こす。

 

「くっそっ! なんでや!? なんでオレの邪魔をするんや!! リニス!!」

 

「マヨネーズばっかり食べる音也が悪いのですよ。私は音也の健康の為に言ってるのです。大体一日マヨネーズ4本は使い過ぎです!」

 

「マヨネーズ4本使って何が悪い!! いいからさぁ早く財布返してくれ、マヨ分が足らなくてよぉ~手が震えて止まらないんだリニス……」

 

 両手をリニスに向ける音也にリニスは…。

 

(駄目ですね。……もう手遅れだ)

 

 顔が引きつり、隙を見せたリニス。奴はこの瞬間を待っていた。

 

「隙ありじゃあぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーー!!!!!!!」

 

 目に見えない速さでリニスの手から財布を奪い返す。

 

「しまっt「ヘイスト…」逃がしませんって速い!?」

 

「ふははははははは!! リニスよ「《お前に足りないものは、それは~情熱思想理念頭脳気品優雅さ勤勉さ! そしてぇなによりもぉーーーーーーーーー、速さが足りない!!》」あばよぉリニス、オレはマヨを買いに行くぜ!!」

 

 速さ得た音也は財布を手にスーパーに向かうとしたが調子に乗っていた音也は油断していた。

 

「ライトニングバインド…」

 

「ッ!? アパパパパパパパパパパッ…アガガガガガガガガガガガガガガガガガガーーーーーーーッ!!!!!!」

 

 音也の周りに電気の輪が現れて拘束する、走ってる(強化魔法)中突然、拘束されて身動き封じられ勢いよく顔面スライディング。

 

「お、音也!? このバインドはッ!?」

 

「見間違いだと思った………リニスだよね?」

 

「フェイト!!?」

 

 フェイトと言われた少女はリニスに向かい抱き着いた。リニスは優しく抱きしめる。

 

(なんだろう…オレ空気だよパトラッシュ。あと顔痛いから回復魔法使おうヒール。それとアナライズ…!?)

 

「リニス…死んだって母さんに聞いて嘘だと思った…。けど今、目の前にリニスが生きt「本当なら死んでるぞ」えっ?」

 

「音也!?」

 

 回復した音也はバインドを解除して胡坐かいている。

 

「な、何を言ってるのリニスはこうして生きてるだよ!!」

 

「あー…言葉が足りなかったな。オレが助けなかったら今頃魔力切れでリニスは消滅して(死んで)いた。それに一番気になるのがお前だよ。フェイト・テスタロッサいやアリシア・テスタロッサのクローン」

 

「ッ!!?」

 

 音也の思わぬ言葉にリニスはビックリする。

 

「わ、私が…クローン? 何言ってるの? 冗談は止めてよ!? リニスからも何か言ってよ!」

 

「………すか」

 

「リ、リニス?」

 

 フェイトはリニスにすがるように問いかけるが、リニスの言葉に訳分からない顔をするフェイト。

 

「音y「ここじゃあ、何だし家で話そうぜ?」分かりました」

 

 話し出そうとしたが音也が先に話だし、渋々了承する。フェイトの手を引いて家に向かうがこの時、音也は。

 

(リニスって痴女(フェイト)の知り合いだったのかぁ…ん? 待てよ。リニスも変態なのか!?)

 

(今凄い失礼な事を言われた気がしますね)

 

 考えを一瞬で感じたリニスであった。

 

 

―――――――――――――――――――――――――

 

 

 家に帰ってきた音也達は居間の方に向かい合って座っている。リニスの隣はフェイトで反対側は音也一人。

 

 音也はお茶を飲み。そっと湯呑をテーブルに置き、リニスとフェイトを見て口を動かす。

 

「結婚なんてお父さんは認めんぞ」

 

『はぁ?』

 

「相手の娘さんはまだ九歳じゃないか。お父さんはね、リニスが百合で変態でロリコンだとは知らなくて凄くショックで悲しい。お父さんは娘にそんな子に育てた覚えはない!!」

 

 目元を指で押さえて泣きそうになりながらリニスに叱る。

 

「……………」

 

 急に訳分からないことを言い出す音也と体を震えるリニスを見てオロオロするフェイト。

 

「フェイト・テスタロッサさん!」

 

「はっはい!」

 

 

「こんな百合で変態でロリコンな娘ですが。それでも娘と一緒に居たいと言うならば、リニスをどうがよろしくお願いします!!」

 

 頭を勢いよく下げるとテーブルに打ちつける。打ちつけた所はひびが出来ていた。

 

「音也少し……頭を冷やしましょうか?」

 

 頭を鷲掴みして最高の笑顔を見せるリニス。

 

「ふっ、だが断る!!」

 

 ドヤ顔するとブチって音がするとリニスの体からドス黒いオーラが現れる。

 

(あっやべぇ今日、死んだわオレ…)

 

「あわわ…」

 

「うふふ。ちょっと別室に逝きましょうか?」

 

「字がちゃうで、後別室には遠慮したいんよリニスさん」

 

「ん?」

 

「あっはい。何でもありませんリニス様!!」

 

 圧力に負けて別室に引きずられた。この世とは思えない悲鳴を聞いたフェイトはヘヤノスミスでガタガタと涙を流しながら震える。リニスが戻って来た瞬間フェイトはリニスの頬と服に血が付いていて恐怖が限界来たのか泡を吹いて気絶をしてしまった。

 

「リニスコワイリニスコワイリニスコワイリニスコワイリニスコワイリニスコワイリニスコワイリニスコワイリニスコワイリニスコワイリニスコワイリニスコワイリニスコワイリニスコワイリニスコワイリニスコワイリニスコワイリニスコワイリニスコワイリニスコワイリニスコワイリニスコワイリニスコワイリニスコワイリニスコワイリニスコワイリニスコワイ」

 

「かぁーっ!! マヨうんめぇーーーー!!!」

 

 目を覚めた二人は一人は体中からモザイクかけられた状態でマヨネーズ一本を飲んでいる。問題はもう一人の少女のフェイトが目を覚めてリニスの顔を見た途端、泣き震えながらリニス怖いと連呼する。

 

「どうして音也は平然としてフェイトがトラウマになるんですか。後マヨネーズ一気飲みは止めて下さい。体に悪いです」

 

「へいへい。つかこの子どうすんの? リニスの身内相手にトラウマを植え付けるってwwww。マジでリニス鬼畜だろwwwww」

 

「頭にきました」

 

 その後の記憶が思い出せない音也だった。




 おまけシーン。

 もし音也がジュエルシードの力をフェイトに聞いてたら。

「じゃあこの宝石? えっとジュエルシードだっけ? どんな願いでも叶うと?」

「う、うんそうなんだ。でもジュエルシードはとても危険な物で封印しないとだから私に渡してくれないかな?」

「ほぉう。何でも叶うか…」(ニヤリ)

 不敵な笑みをする音也にリニスは気づいてフェイトに叫ぶ。

「フェイト! 早く音也からジュエルシードを取り上げてください!!」

「えっ!?」

「ちっ、だか遅いぜリニス!! さぁジュエルシードよ願いを聞け。無限のマヨネーズを出すアイテムをくれ!!!」

 するとジュエルシードが光り出す。目を開けないほどの光が漏れ出し。数分すると光が収まる。

「間に合わなった…」

 リニスは四つん這いになり、オロオロするフェイト。しかし音也は狂喜していた。なんとジュエルシードの先っちょからマヨネーズが出ていた。

「あは、あははははははははは!!!! すばらしい。すばらしいぞ!! ジュエルシードよ。極上のマヨネーズ製造機だ!!!!」

 この後リニスによって取り上げられた。
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