明:「ケッケッケ、基本的に殆んどネタバレだよな」
つばめ:「後、長いのでそこんとこも注意してください」 (^ ^;)
もしも雪のプリンセスと奇跡の指輪にこんな裏側があったら……
その1
〜始まり〜
つぼみ:「凄いです!えりかがプロデュースしたお洋服が全部売れました!」
えりか:「フッフッフッ、あたしの時代が波に乗って来てるっしゅ!」 (ーHー)
いつき:「あはは、流石は未来のファッションコーディネーターだね」
ゆり:「ふふ、こうやってみんなの笑顔が広がっていけば心の花も安泰ね」
明:「あぁ、心の大樹も大喜びだぜ」
その2
〜招待〜
つぼみ:「わたし達が雪の王国に!?」
えりか:「おぉ〜!これは絶対行くしかないっしゅ!」
いつき:「雪の王国シャンティア……」
ゆり:「中々素敵な名前ね。でも、そんな国があったなんて今まで知らなかったわ」
明:「てか、どーやってそのシャンティアとやらに行けばいいんだ?」
その3
〜列車 1〜
明:「なんてこった、直行の列車あんのかい」
ゆり:「あら、列車も中々素敵ね」
その4
〜列車 2〜
明:「俺とゆりは隣の座席でいいか?」
ゆり:「えぇ、人数的にそれが無難ね」
明:「りょーかいだ。ほれ、荷物乗せてやるよ」
ゆり:「ふふふ、ありがとう」
明:「どーいたしまして」
その5
〜列車 3〜
ゆり:「そういえば私達以外にも何人か乗客がいたわね」
明:「あぁ、大道芸人とかバイオリン奏者とかな。こりゃミステリートレインルート確定か?」
ゆり:「ふふふ、明が言うと本当にそうなりそうね」
明:「ケッケッケ、そりゃ失礼」
その6
〜到着〜
つぼみ:「ここが雪の王国シャンティア!」
えりか:「すご〜い!なんか外国みたい!」
いつき:「…そんなに長く乗ってたのかな?」
ゆり:「いつき、考えるのは後にしましょう」
明:「なんてこった、思ってたよりも寒いな」
その7
〜防寒着〜
つぼみ:「ホワン達がコートに変わりました!?」
えりか:「閃いた!ここを少しアレンジして……じゃじゃーん!」
いつき:「わぁ〜!えりか可愛い〜!」
ゆり:「…明はどう思う?」
明:「そーさな、今のところはお馴染みの妖精が住む不思議王国ってとこだな。後、ホワンが黒色のコート出してくれて嬉しいぜ」
その8
〜シャロンの印象〜
明:「戴冠前だがありゃもう器が出来てるな」
ゆり:「えぇ、それに気品があって優雅だったわ」
明:「そーなるとあの王女さんが敵じゃねぇ事を祈るぜ」
ゆり:「そうね……」
その9
〜雪山へ〜
えりか:「ねぇねぇ!戴冠式までまだまだ時間あるならさ、雪山で遊ぼうよ!」
明:「んじゃま雪合戦するか!」
つぼみ:「明さんがノリノリです!」
いつき:「あははは、そういえば明さんってそうゆう遊び好きでしたね」
ゆり:「ふふふ、雪合戦以外にも色々やりそうだわ」
その10
〜早速〜
えりか:「明さん覚悟!」 (おりゃ〜!
明:「ケッケッケ、食らうかよ!」 (叩
つぼみ:「先程拾った木の棒で雪玉を叩き落としてます!?」
いつき:「ちょっと楽しそう……」
ゆり:「あら、それなら私達もやる?」
その11
〜雪山にて 1〜
まなつ:「明さんってなんだかあすか先輩みたいですね!」
あすか:「オイ!まなつ!」
明:「なんてこった、久々にそーゆーこと言われたぜ」
さんご:「でも少しわかる気がする……」
みのり:「髪の長さの所為?」
ローラ:「顔じゃないかしら?ほら、あすかって男前な顔だから」 (笑
その12
〜雪山にて 2〜
あすか:「へぇ、3人は武術習ってるんですか」
ゆり:「えぇ。…と言っても私と明は我流に走ってるから正式な武術家はいつきだけになるのだけどね」
みのり:「我流の武術家…本家にはないオリジナルの必殺技を持ってそう」 (わくわく
いつき:「明さんはいくつか持ってますよね」
明:「あぁ、良い子には到底真似出来ねぇのがわんさかな」 (悪笑
その13
〜雪山にて 3〜
明:「お先失礼するぜ〜!」 (ヒャッホ〜……!
ゆり:「フフフ、スキーの途中でバランス崩して明も雪玉になったら面白いわね」
みのり:「ゆりさん黒い……」
さんご:「ぺ、ペケです!!」
その14
〜違和感〜
ゆり:「綺麗過ぎる気がするわ」
いつき:「綺麗過ぎ…、塵などが雪で凍ったりしてるからじゃないんですか?」
ゆり:「その可能性もあるけど……明、貴方の直感は何て?」
明:「そりゃ勿論ざわついてるぜ。けどまぁ、下手に探り入れるよりは」
ゆり:「えぇ、今は大人しくしてましょう」
その15
〜王宮内にて 1〜
ゆり:「雲行きが怪しいわね」
明:「えりかは兎も角、ローラも中々我が強そうだもんな」
その16
〜王宮内にて 2〜
ゆり:「………」 (読書中
明:「………」 (氷菓堪能中
さんご:「あ、あの、ローラとえりかちゃんは大丈夫でしょうか?」
ゆり:「えぇ。ああ見えてえりかはちゃんと謝れる子だから」
明:「それにローラも謝れる奴なんだろ?」
さんご:「はい!」
ゆり:「ふふふ、なら大丈夫よ」
明:「だな。ほれ、アイス食え食え」
みのり:「いつの間にか沢山食べてる……」
明:「ケッケッケ、明さんは甘党だからな」
みのり:「成程」
あすか:「や、理由になってるのか?」
その17
〜仲直り〜
ゆり:「雨降って地固まる、ね」
明:「ケッケッケ、ここ(シャンティア)なら凍るじゃねぇか?」
その18
〜正装〜
明:「へぇ、見た目の割に結構動きやすいのな」
ゆり:「えぇ、これなら着たままでもいざと言う時に動けるわ」
あすか:「…なんか物騒な事言ってないか?」
いつき:「あははは……」
その19
〜捜索〜
コロン:「明!」
明:「お?ポプリは見つかったか?」
ゆり:「えぇ、つぼみ達と合流しましょう」
明:「りょーかいだ」
その20
〜察知〜
明:「っ!」
ゆり:「明!」
明:「あぁ!祭り囃子が聞こえたぜ!」
その21
〜いい考え〜
えりか:「って感じで決めるのはどう!」
明:「ケッケッケ、OKだぜ」
つぼみ:「そ、そんな……!?」
えりか:「あははは、ドンマイつぼみ」
ゆり:「そうと決まれば早く登りましょう」
その22
〜正体〜
サマー:「つぼみちゃん達だけじゃなく明さんも!?」
コーラル:「しかも花を護る騎士だって!」
パパイア:「黒騎士…凄く良い!」
フラミンゴ:「っ!だから我流に走ったのか!」
ラメール:「てゆーか何その武器!?怖いんだけど!?」
その23
〜戦士としての強さ 1〜
ブロッサム:「はぁぁぁ!」 (パンチ
マリン:「おりゃ〜!」 (キック
サンシャイン:「ハァッ!」 (掌底
サマー:「おぉ〜!3人とも強〜い!」
コーラル:「わたし達も頑張ろう!」
その24
〜戦士としての強さ 2〜
ムーンライト:「遅い!」 (避けからの後ろ回し蹴り
ナイト:「ケッケッケ、粉々になりやがれ!」 (袈裟斬りからの十字回転斬り
パパイア:「凄い……」
フラミンゴ:「容赦無いな……」
ラメール:「だからいちいち怖いのよ!?」
その25
〜合わせ技 1〜
ナイト:「コーラル、さっきのペケ出せ!」
コーラル:「は、はい!」 (ペケ!
ナイト:「よーし、んじゃま飛んできやがれ!」 (投
雪の怪物:「ぐごぉ!?」
ナイト:「ケッケッケ、名付けてペケブーメランってな」
コーラル:「わぁ〜!」 (拍手
その26
〜合わせ技 2〜
ブロッサム達:『全員おしりパンチ!』
ナイト:「からのナイトダイブ!」 (急降下突撃
その27
〜危機〜
シャロン:「フフフ」
ナイト:「…旗色が悪いな」
その28
〜一時離脱〜
ナイト:「いったん退くぞ!」
パパイア:「はい!」 (目からビーム
その29
〜駅にて〜
コーラル:「あれ!?ナイトがいないよ!?」
パパイア:「もしかして!?」
フラミンゴ:「そんな!?」
その30
〜時間稼ぎ〜
ナイト:「んじゃま、俺の悪あがきに付き合ってもらうぜ!」
シャロン:「フフ、楽しませてくださいね」
その31
〜勧誘〜
ナイト:「…よぉ、中々の見物(みもの)だったろ?」
シャロン:「えぇ、とても楽しかったです。貴方のその強さがあればこの王国も安泰です」
ナイト:「………」
シャロン:「ですからお仲間の事は忘れてこの王国の騎士になるつもりはありませんか?」
ナイト:「…ケッケッケ、生憎と俺はあいつらを裏切ってまで騎士を続ける気なんざねぇよ」
シャロン:「…そうですか、それは残念です」
その32
〜そして牢屋へ〜
ブロッサム:「まさかナイトまで囚われてしまうだなんて……」
マリン:「も〜!前は助けに来てくれたのに〜!」
ナイト:「いや〜悪りぃ悪りぃ、寒くてドジっちまったぜ」
サンシャイン:「ムーンライト、ナイトの体……」
ムーンライト:「えぇ…、サマー達を逃がす為にまた一人で無茶したのね……」
その33
〜厄介〜
ブロッサム:「ブロッサムシャワー!」
マリン:「マリンインパクト!」
ナイト:「ブレイドストライク!」
サンシャイン:「押しても引いても攻撃しても駄目なんて……」
ムーンライト:「これは厄介な事になったわね」
その34
〜救出〜
ブロッサム:「コーラル!パパイア!フラミンゴ!」
マリン:「これで出られるっしゅ!」
その35
〜並び順〜
ムーンライト:「綱引きと同じで一番力ある人が後ろなのはわかるけど……」
ナイト:「ケッケッケ、腰しか触んねぇから安心しろ」
ムーンライト:「そう…。…わかったわ」
ナイト:「けどまぁ、腰掴むって状態を考えるとそれはそれでエロいよふが!?」
サンシャイン:「あははは、結局手が出ましたね……」
ムーンライト:「……えっち」
その36
〜何はともあれ無事脱出〜
ブロッサム:「外に出ました!」
マリン:「すぅ〜……はぁ〜……空気が美味しいっしゅ!」
サンシャイン:「でも、まだ終わりじゃない」
ムーンライト:「えぇ、やられっぱなしは性に合わないわ」
ナイト:「ケッケッケ、祭りの再開だぜ!」
その37
〜足止め中〜
ナイト:「さっきは世話になったな!たっぷりお礼してやるぜ!」 (黒笑
ムーンライト:「それなら私もするわ。フフフ、腕が鳴るわね」 (パキパキッ
ブロッサム:「あわわわわ……!?」 (焦
マリン:「はいはいはーい!それならあたしも暴れるっしゅ!」
サンシャイン:「あははは!それじゃあボクも!」
その38
〜届ける想いと力〜
ナイト:「気張れよ後輩、想いのパワーは無限大だぜ!」
その39
〜トドメは〜
ブロッサム:「アレを見てください!」
マリン:「おぉ〜!スペシャルモードのオーケストラさん!」
サンシャイン:「名前付けてたの?」
ムーンライト:「終わりが近いわね」
ナイト:「んじゃま、サマー達と合流するか」
その40
〜お別れ〜
ナイト:「あばよ王女さん。短い間だったがシャンティアでいい思い出が出来たぜ」
その41
〜後日〜
明:「おーおー、こりゃ随分と広いショッピングモールだな」
ゆり:「ふふふ、帰る前に色々見て回りましょう」
明:「だな。…ってあそこにいんのは……」
その42
〜偶然の再会〜
明:「よっ」
のどか:「明さん!それにつぼみちゃん達も!」
ちゆ:「ふふ、お久し振りです」
ひなた:「ねぇねぇさっきの歌聴いた!めっちゃ良かったよね〜!」
アスミ:「心が暖かく、それでいて晴れやかな気持ちになる不思議な歌でした」
【終わり】
オマケ1
〜もしも一緒に逃げていたら〜
ナイト:「よぉ、助けに来たぜ」
ブロッサム:「ナイト!無事だったんですね!」
マリン:「なんでいっつもそっち側なの〜!早くここから出して〜!」
サンシャイン:「やっぱりナイトはムーンライトの騎士なんですね♪」
ムーンライト:「……えぇ♪」 (照
オマケ2
〜もしも気付いたのがナイトだったら〜
コーラル:「ぜ、全然開かないよ〜……」
ナイト:「………」
パパイア:「ナイト?」
ナイト:「…試してみる価値はあるな」
フラミンゴ:「まさか、何かいい方法が!?」
ナイト:「あぁ、押しても無駄引いても無駄、そんでもって攻撃しても無駄ならよ……」
ガラガラッ!
ナイト:「ケッケッケ、横なら開くってわけだ」
全員:『そっちか〜!』