Q、明が将来なりそうな職業は何だと思う?
【なぎさの場合】
なぎさ:「格闘家!」
明:「まぁ、鍛えてるからなぁ……」
A、格闘家
【ほのかの場合】
ほのか:「……教師?」
明:「何故に疑問系なんだ?」
A、教師
【ひかりの場合】
ひかり:「…飲食店の店長さん、はどうでしょうか?」
明:「えらくざっくりだな」
A、飲食店の店長
【咲の場合】
咲:「刑事!」
明:「それなら張り込み時はパンパカパンの餡パンで」
A、刑事
【舞の場合】
舞:「大人の魅力溢れる喫茶店のマスターはどうでしょうか?」
明:「んー、もし店を出したなら店内には舞が描いた絵を飾るか」
A、喫茶店のマスター
【のぞみの場合】
のぞみ:「学校の先生!」
明:「小、中、高のどれだ」
A、教師
【りんの場合】
りん:「スポーツ選手とか?」
明:「競技は?」
A、スポーツ選手
【うららの場合】
うらら:「アクション俳優さん!」
明:「あー……」
A、アクション俳優
【こまちの場合】
こまち:「裏社会の運び屋なんてどうかしら?」
明:「真っ当な職業で考えてくれ」
A、裏社会の運び屋
【かれんの場合】
かれん:「…ボディーガード?」
明:「誰のだ」
A、ボディーガード
【くるみの場合】
くるみ:「案外ホストとか似合うんじゃないかしら?」
明:「くるみ、ちょっくら表へ出ろ」
A、ホスト
【ラブの場合】
ラブ:「カオルちゃん2号!」
明:「…そう言えば前にカオルさんに誘われたな」
A、何でも屋(?)
【美希の場合】
美希:「やっぱりモデルじゃないかしら?」
明:「んー……」
A、モデル
【祈里の場合】
祈里:「お医者さん?」
明:「…どっから浮かんだんだ?」
A、医者
【せつなの場合】
せつな:「…カオルちゃんの弟子?」
明:「…またか」
A、何でも屋(?)
【つぼみの場合】
つぼみ:「お花屋さんも素敵です!」
明:「ほぇー……」
A、花屋さん
【えりかの場合】
えりか:「勿論!あたしがプロデュースするブランドの専属モデルっしゅ!」
明:「大人になっても巻き込まれるのかー……」
A、フェアリードロップ専属モデル
【いつきの場合】
いつき:「やっぱり武術を活かせる警察官……いや、明さんの性格だと刑事の方が向いてますね」
明:「さいで……」
A、刑事
【ゆりの場合】
ゆり:「……………主夫」
明:「結構間があったな。しかも主夫て」
A、主夫
【響の場合】
響:「アスリート!」
明:「何のだ」
A、プロアスリート
【奏の場合】
奏:「……あははは♪」
明:「…取りあえず、奏と同じパティシエって事にしておくぞ?」
A、パティシエ
【エレンの場合】
エレン:「ミュージシャン!」
明:「…そりゃエレンの方が良いんじゃねぇか?」
A、ミュージシャン
【アコの場合】
アコ:「わたしの専属のボディーガード!」
明:「主旨が違ってんじゃねぇか?」
A、王族専属のボディーガード
【みゆきの場合】
みゆき:「冒険家!」
明:「おー……」
A、冒険家
【あかねの場合】
あかね:「お笑い芸人!」
明:「なんでやねん」
A、お笑い芸人
【やよいの場合】
やよい:「アクションヒーロー!」
明:「…せめてアクション俳優って言えや」
A、アクション俳優
【なおの場合】
なお:「料理人!」
明:「仮になった場合、なおは時々出禁だかんな?」
A、料理人
【れいかの場合】
れいか:「明さんが歩んできた道はわたし達の世代にとってとても大切な物を教えてくれると思うので是非とも明さんには教職の道を!」
明:「長……」
A、教師
【あゆみの場合】
あゆみ:「刑事だと思います。……サングラスを掛けたちょっと怖い感じの…」
明:「どーも、セクシー御剣です」
A、刑事(あぶない刑事?)
【マナの場合】
マナ:「ボディーガード!」
明:「…誰のだ」
A、ボディーガード
【六花の場合】
六花:「探偵なんてどうですか?」
明:「探偵かー……」
A、探偵(私立)
【ありすの場合】
ありす:「四葉お抱えの探偵なんてどうでしょう♪」
明:「…バックが強力だと助かるぜ」
A、探偵
【真琴の場合】
真琴:「クール系のアイドル?」
明:「うぇ……」
A、アイドル
【亜久里の場合】
亜久里:「明さんは様々な事が出来るので、それを活かせる万事屋なんてどうでしょうか?」
明:「…万事屋明ちゃんってか?」
A、万事屋
【めぐみの場合】
めぐみ:「お巡りさん!」
明:「お巡りさんねぇー……」
A、お巡りさん
【ひめの場合】
ひめ:「わたしのボディーガード兼友人!」
明:「…待遇(給料)は良さそうだな」
A、王族専属の護衛
【ゆうこの場合】
ゆうこ:「料理人さんですね」
明:「もしそうならハニーキャンディを提供してくれ」
A、料理人
【いおなの場合】
いおな:「やっぱり刑事です!」
明:「何がやっぱりなんだか……」
A、刑事
【はるかの場合】
はるか:「喫茶店のマスターさん!」
明:「メニューにははるやの和菓子を入れるとすっかな」
A、喫茶店のマスター
【みなみの場合】
みなみ:「要人警護…、かしら?」
明:「つまりボディーガードって事か」
A、ボディーガード
【きららの場合】
きらら:「ホスト♪」
明:「きーらーらー?」
A、ホスト
【トワの場合】
トワ:「是非、我がお城の騎士に」
明:「…またか」
A、騎士
【みらいの場合】
みらい:「学校の先生!」
明:「………」
A、教師
【リコの場合】
リコ:「案外、教師も似合いそうですね」
明:「…はぁー……」
A、教師
【ことはの場合】
ことは:「学校の先生ー!」
明:「…だから何で誰も具体的な学年を言わねぇんだよ……」
A、教師
【いちかの場合】
いちか:「ズバリ、喫茶店のマスター!」
明:「えぇー……」
A、喫茶店のマスター
【ひまりの場合】
ひまり:「わたしも喫茶店のマスターだと思います」
明:「喫茶店かー……」
A、喫茶店のマスター
【あおいの場合】
あおい:「ロックミュージシャン!」
明:「あおいの方がお似合いじゃねぇか?」
A、ロックミュージシャン
【ゆかりの場合】
ゆかり:「私のペット♪」
明:「…そろそろ堪忍袋の緒が切れるぞ?」
A、ペット(専業主夫)
【あきらの場合】
あきら:「お巡りさんかな?」
明:「それはあきらの方が良いじゃねぇか?そうすればまさに“犬のお巡りさん”だぜ?」
A、お巡りさん
【シエルの場合】
シエル:「パティシエなんてどうかしら?」
明:「なんてこった……」
A、パティシエ
【オマケ】
【満の場合】
満:「用心棒(笑)」
明:「…何のだよ」
A、用心棒
【薫の場合】
薫:「一匹狼の探偵」
明:「…私立探偵な?」
A、私立探偵
【レジーナの場合】
レジーナ:「わたしの護衛!」
明:「…まーた主旨からズレたのが出たぜ」
A、王族専属のボディーガード
【まりあの場合】
まりあ:「バーテンダー♪」
明:「…テンダーが薦めた“バーテンダー”か」
A、バーテンダー
【終わり】
今後は夏の暑さのせいで投稿が遅れるかもしれません(´;ω;`)
オマケ
【ももかの場合】
ももか:「主夫!」
明:「…惚れた女に頼りっきりってのは俺の主義に反するぜ」
A、主夫