ゆり:「詰まっても作品は出すのね……」
明:「最早執筆中毒だな」
Q、もしも明がアコと奏太、亜久里とエルと一緒にいるところを目撃したら?
【スイート組の場合】
アコ:「ちょっと奏太!明お兄ちゃんが迷惑してるから離れなさいよ!それに今日は明お兄ちゃんが折角来てくれたんだから勉強を教えてもらうの!」
奏太:「なんだよ!アコだってアニキにベッタリじゃんかよ!アコこそアニキから離れろよ!なぁなぁアニキ、勉強なんかより俺とサッカーしようぜ!」
明:「なんてこった、まさかこんな形で先生の気分を味わう事になるとはな……。やれやれ、アコも奏太もそこら辺でいったん落ち着けや。そんなにエキサイトしてると疲れて終いには勉強もサッカーも出来なくなっちまうぞ?後、いい加減手を離してくれ……」
響:「あははっ!奏太は兎も角、普段は大人ぶってるアコがあんなにムキになっちゃってアコったらかーっわいい♪」
奏:「ふふ♪奏太も奏太で口ではあんな事を言ってるけど、内心はアコが明さんにベッタリしてるのが嫌だからなんとかして明さんをアコから引き離そうとしてるのね♪」
エレン:「成程、これが所謂“焼きもちを妬く”ね!まさに音吉さんの本に書いてあった通りだわ!」
【ドキドキ組の場合】
亜久里:「ふふふ♪エルちゃんや明お兄様と一緒にお買い物ですわ♪」 (るんるん♪るんるん♪
エル:「…明さん、わたしらスイーツ以外でこんなに明るくなってる亜久里ちゃん初めて見た……」
明:「安心しろエル。俺も初めて見るからよ。てか、亜久里さんや?るんるんなのは別に構わねぇが足元をお留守にして転ぶんじゃねぇぞ?」
マナ:「あっ!ねぇねぇ見て見て!明さん達が仲良く手を繋いでるよ!」
六花:「不思議と絵になる光景ね。…そう言えば、前から思っていたけど明さんって結構子供に好かれやすいわよね」
ありす:「うふふ、そうですね。アイちゃんも明さんがお好きですものね。おそらく、明さんの見た目や性格、更には言動や雰囲気等が子供達が好むとする何か琴線の様な部分に触れているからじゃないでしょうか?」
真琴:「確かに明さんってわたし達から見ても魅力的な男性に見えるし、不思議と惹かれてしまう何かを感じるわ。…そう、アン王女やトランプ王国の先輩プリキュア達が持っていた“この感じ”……わたしもいつか必ず手に入れて見せるわ!」
レジーナ:「む〜!そんな難しい事はどうだっていいの〜!亜久里ばっかりずる〜い!あたしも明お兄ちゃんと一緒手を繋いでお買い物に行きた〜い!」
【終わり】
オマケ
〜その後〜
【スイート組の場合】
アコ:「だいたい奏太は――!」
奏太:「なんだよ!アコだって――!」
明:「相も変わらずエキサイトしてるところ悪いが、そろそろ終わりにしねぇとだいぶ前から見てる響達が笑い過ぎて腹を痛めるぞ?」
アコ、奏太:『えっ!?』
響達:『バレてたの!?』
奏太:「うわぁ、よりにもよって姉ちゃん達に見られてたなんて……」
アコ:「…三人共、少し話があるわ」 (ゴゴゴゴ……
響達:『ひぃ!?』
明:「はっはっはっは」
【ドキドキ組の場合】
マナ達:『亜久里(……)ちゃん……、これは?』
亜久里:「な、なんとなくお買い物ついでに買った品ですわ!べ、別に日頃お世話になっているマナ達へのお礼の品だなんて事はありませんわ!」
明:「亜久里ー、それは悪手だぞー」
エル:「あははっ!亜久里ちゃんったら素直じゃないんだから」
マナ達:『ありがとう亜久里(!)ちゃん!』
亜久里:「う、うるさいうるさいうるさいうるさいうるちゃーい!!」