ゆり:「まったくもってその通りね……」
Q、もしもいきなりナイトがスーパーヒーロー着地をして現れたら?
ズンッ!
ナイト:「ヒーロー参上ってな?」
【Max Heart組の場合】
ブラック:「わたしの両足着地よりも痛そう……」
ホワイト:「ふふふ、ナイトらしいわね♪」
ルミナス:「あの、膝は大丈夫ですか……?」
【splash☆star組の場合】
ブルーム:「ビックリした……」
イーグレット:「もう、ナイトってば驚かさないでください♪」 (ぷんぷん♪
満:「あははは!ナイト格好良い〜!」
薫:「でも、膝が痛そうね」
【5GoGo組の場合】
ドリーム:「わぁ〜!スーパーヒーローみたい!」
ルージュ:「あー、うん、そうだけど……」
レモネード:「どうしても膝に目がいきますよね……」
ミント:「フフフ、遂にナイトもアメリカンヒーローの仲間入りかしら?」
アクア:「ナイトがあのヒーロー集団に……」
ローズ:「不思議と違和感を感じない所がナイトの凄さよね〜」
【フレッシュ組の場合】
ピーチ:「おぉ〜!ナイト格好良い〜!」
ベリー:「でも、完璧に膝にダメージが入ってるわよね」
パイン:「ナイト、大丈夫かな……?」
パッション:「ナイトなら大丈夫よ。それに生身でやらなかっただけマシじゃないかしら?」
【ハートキャッチ組の場合】
ブロッサム:「見てるだけで膝が痛くなりそうです……」
マリン:「おぉ〜!あたしもやる〜!」
サンシャイン:「マリン?それは止めておいた方が……」
ムーンライト:「フフフ、放っておきなさい。やったらどうなるのか良い経験になる筈よ」
【スイート組の場合】
メロディ:「おぉ〜!ナイト格好良い〜!」
リズム:「まさにスーパーヒーロー……」 (うっとり
ビート:「でも膝が……」
ミューズ:「えぇ……」
【スマイル組の場合】
ハッピー:「わぁ〜!スーパーヒーローだ〜!」
サニー:「アカン、見ただけで膝が痛くなってきたで……」
ピース:「よ〜し!それならわたしも〜!」
マーチ:「え、流石にスーパーヒーロー着地は止めておいた方が良いと思うよ……?」
ビューティ:「マーチ、最早止めても無駄です」
エコー:「あははは……」
【ドキドキ組の場合】
ハート:「それじゃああたしも!」
ダイヤモンド:「言うと思ったわ……」
ロゼッタ:「うふふ♪それでこそハートですわ♪」
ソード:「わたしも…いいえ、やっぱり止めとくわ」
エース:「懸命な判断ですわ」
レジーナ:「それじゃああたしも止めとくわ」
【ハピネスチャージ組の場合】
ラブリー:「よ〜し!それじゃあわたしも〜!」
プリンセス:「ならばわたしも〜!」
ハニー:「あはは!二人ともガンバレ〜!」 (ポップコーンチアコス
フォーチュン:「いつの間に変わったのよ……」
テンダー:「うふふ、ハニーも中々やるわね」
【プリンセス組の場合】
フローラ:「ふえぇぇ…ナイトの膝が……」
マーメイド:「たとえ大丈夫だったとしても、見てるわたし達にダメージが……」
トゥインクル:「そーお?あたしはなんともないけど?」
スカーレット:「…それはトゥインクルだからですわ」
【魔法つかい組の場合】
ミラクル:「マジカルが箒から落ちた時よりも痛そう……」
マジカル:「お、落ちてないし!?アレは計算通りだし!」
フェリーチェ:「まったくナイトは……」
【アラモード組の場合】
ホイップ:「ひ、膝が……!?」
カスタード:「見ていただけで痛いです……!」
ジェラート:「それなら冷やそっか?」 (氷用意
マカロン:「ウフフ♪クッションさえあればショコラも出来るわよね?」 (キャンディ・ロット用意
ショコラ:「マ、マカロン……!?」
パルフェ:「ドンマイショコラ」
【HUGっと組の場合】
エール:「めちょっく!?」
アンジュ:「ナイトは鍛えてるから大丈夫だとは思うけど……」
エトワール:「正直言って目に悪いよね」
マシェリ:「アムールは絶対やったら駄目なのです!もしもやったらダメージが膝からが全身に回って最悪の場合アムールが停止してしまうのです!」
アムール:「安心してくださいマシェリ。いくらアンドロイドのわたしでもナイトの様な真似はしません」
【終わり】
オマケ1
〜やってみた〜
マリン:「とりゃ!」 (ズンッ!
ピース:「えぃ♪」 (〃
リュウドナイト:「ハアッ!」 (〃
ハート:「はぁ!」 (〃
ラブリー:「えい!」 (〃
プリンセス:「そりゃ!」 (〃
ショコラ:「ハッ!」 (むにゅ!
ローグ:「フンッ!」 (ズンッ!
ナイト:「さて、約二名飛び入り参加してる事とショコラが最初っから大丈夫な事は置いといて、みんなの結果は……」
マリ、ピー、プリ:『いったぁ〜い!?』
四人(ショコラ抜):『セーフ!』
ナイト:「まぁ、こうなるよな」
ショコラ:「あははは……」
オマケ2
〜他を当たれ〜
ほまれ:「あの、明さん」
明:「ん?どった?」
ほまれ:「明さんはどんな風にして下半身を鍛えてるんですか?」
ゆり:「…ほまれ、明に聞いては駄目。同じ武術家に聞くならいつき達にしなさい」
明:「同感だ。何せ俺の鍛え方は“暴れて鍛える”が主だからな」
ほまれ:「めちょっく……」