明：｢だな。二曲とも出だしから鳥肌もんだぜ｣
Ｑ、もしもシスターズが明の料理のお手伝いをしていたら？
明：｢んじゃま、怪我しない様に気を付けて頑張るぞ〜｣
共通：『お〜！』
【アコの場合】
《料理・ハンバーグ》
アコ：｢明お兄ちゃん、大きさはこれぐらいで良い？｣
明：｢ん、丁度良いサイズだ。やっぱりアコは手慣れてるな｣ (ペペペペペペッ……！
アコ：｢うん。いつもエレンと一緒におじいちゃんのお手伝いをしてるから｣ (ぺっと、ぺっと、ぺっと、ぺっと……
明：｢ほぉ、ならいつでも奏太に手料理を作ってやれるな？｣ (ニヤリ
アコ：｢……うん｣ (真っ赤っか〜！
響：｢ププッ、アコってば顔が真っ赤っか♪｣
奏：｢ふふふ、照れちゃって可愛い♪｣
エレン：｢それより明さんの捏ねる速さが……｣
【亜久里の場合】
《料理・豚の角煮》
亜久里：｢明お兄様……｣
明：｢どうした亜久里？｣
亜久里：｢その、角煮の芳しい香りがわたくしの食欲を……｣
明：｢ケッケッケ、まだ駄目だぜ？ほれ、待ってる間に片付けれるもんは先に片付けるぞ｣
亜久里：｢わかりました……｣
マナ：｢わぁ〜！いい匂い〜！｣
六花：｢美味しそう……｣
ありす：｢うふふ♪流石は明さんですわ♪｣
真琴：｢食べてみたい……｣
レジーナ：｢あたしも〜！｣
【レジーナの場合】
《料理・お子さまランチ》
レジーナ：｢♪〜♪〜♪〜｣
明：｢お、やけにご機嫌だな｣
レジーナ：｢うん♪だって明お兄ちゃんと一緒に料理してるんだも〜ん♪｣
明：｢おーおー、嬉しい事言ってくれるねぇ。んじゃま、旗に書く役目はレジーナに任せたぜ｣
レジーナ：｢わ〜い♪ありがとう明お兄ちゃん♪｣
マナ：｢キャ〜♪レジーナ可愛い〜♪｣
六花：｢なんて言うか、見事にほのぼのとしてるわね｣
ありす：｢うふふ♪仲良しなお兄さんと妹ちゃんですわ♪｣
真琴：｢わたしも明さんのお子さまランチ食べてみたい……｣
亜久里：｢わたくしもですわ……｣
【ことはの場合】
《料理・オムレツ》
ことは：｢明お兄ちゃん、どうしてフォークで卵をかき混ぜてるの？｣
明：｢ん、こうすると白身と黄身が早く混ざ…いや、こうするとより卵がフワフワになるんだよ｣
ことは：｢それじゃあモフルンみたいにフワフワになるの〜？｣
明：｢あぁ、なるぜ｣
ことは：｢はー！明お兄ちゃんすご〜い！｣
みらい：｢今モフルンみたいにフワフワになるって言いました！？｣
リコ：｢ふふ、みらいったら落ち着きなさいってば｣
【えみるの場合】
《料理・カレーライス》
えみる：｢うぅ、何故だか素直に楽しめないのです……｣
明：｢あ〜、そういえばそちらのさあやさんは激辛好きなんだったな｣
えみる：｢はいなのです……｣
明：｢さあやが作る激辛カレーか。一度は食ってみたいもんだな｣
えみる：｢勇者なのです……｣
はな：｢なんとなくだけど、明さんは食べられそうだよね……｣
さあや：｢うん！今までは浩二しか食べてくれなかったから嬉しい♪｣
ほまれ：｢さあやの特性激辛カレー……｣
ルールー：｢思い出しただけで浩二さんの
【終わり】
オマケ
〜後日〜
さあや：｢どうですか明さん？｣
明：｢ん、確かに辛いが…俺は結構好きなだな｣
浩二：｢マジで……？｣
明：｢あぁ、マジだ｣
さあや：｢うふふ♪沢山作ったのでどんどん食べてください♪｣
明：｢オーケー。あ、浩二も食うよな？てか、食え｣
浩二：｢え、や、俺は……｣
明：｢問答無用。さあや、浩二も食いてぇってさ｣
さあや：｢嬉しい♪沢山食べてね♪マイダーリン♪｣
浩二：｢おう！大盛りで頼むぜ！｣
明：｢ケッケッケ、チョロ甘だな。…うまうま｣