コロン:「はは、明がどんな事を言うのか楽しみだね」
ダーク(妖精):「くっ! (ΦωΦ)」
ゆり:「…それよりもつばめとダークはその顔を止めなさい」
Q、もしもラバーズのどんな所が好きになったか聞かれたら?
なぎ、咲、ラブ、つぼ、めぐ:『是非教えてください明さん! (ΦωΦ)』 (ぐいっ!
明:「オーケー、わーったから少し落ち着け」
【ひかりの場合】
明:「健気であどけない所にやられた。後、触れたら消えてしまいそうな儚さと慈愛に満ちた気品さにもな。…まぁ、噛み砕いて簡単に言うとひかりの全てが好きになったって訳だ」
なぎさ:「なんだかすっごく恥ずかしくなってきた……」
ほのか:「うふふ、自分の事じゃないのにドキドキしちゃったわ♪」
【舞の場合】
明:「舞は可愛いしお淑やかで俺のバカで無茶な遊び心に心配しつつも付き合ってくれるんだよな。それに出来上がった絵を見せてくれる姿や甘えてくる所が愛くるしいしその他には……」
咲:「も、もういいです明さん!?充分わかりましたからもういいナリ!?」 (真っ赤っか〜!
満:「ふふ、親友だからこそ赤裸々に言われるのが恥ずかしいのね」
薫:「ふふふ、そうね」
【祈里の場合】
明:「小動物みたいな可愛いらしさとおっとりしているが人にも動物にも優しい所だな。それに気弱な所があっても挫けたり逃げたりせずに立ち向かっていく根性もな。後、弄った時の反応が可愛いくてそれを見ると俺の中の“何か”がゾクゾクしてっと刺激されてもっと祈里を弄りたくなる所とかもな」
ラブ:「たははは……」
美希:「もう明さんはブッキーにたいして完璧にドSね」
せつな:「でも、ブッキーがMだから相性はバッチリよ」
【ゆりの場合】
明:「クールな見た目とは裏腹に結構優しくて可愛いらしい所だな。例えば、俺達が初めてプリキュアとブレイドナイトに変身した日の夜、緊張の糸が切れたゆりが俺に甘えてきたんだがそりゃもう可愛かったぜ?…まぁ、初めての戦いで不安だったからってのはわかるがよ、いくら俺が離せつっても抱き着くのを止めなかったし、仕方なく頭を撫でたらすんげぇエロい声を出してよ?いや〜ほんと、大変だったぜ。ハッハッハッハ」
つぼみ:「途中から凄い事を聞いてしまった気がします……」
えりか:「それで!それで!その後はどうしたっしゅ!」
いつき:「あ、まだ聞くんだね……」
【ももかの場合】
明:「小悪魔的な魅力もそうだが、やっぱり学業と仕事をちゃんと両立させている頑張り屋な所だな。ほれ、ももかは小学生の頃から仕事してるがさくらさんの名前に頼る事なく自分の力のみでカリスマモデルの地位を掴んで今も尚第一線で活躍してるだろ?…ほんと、ももかは凄い奴だぜ。この際だからつぼみ達には特別に教えてやるが、俺はももかのそうゆう所を心の底から尊敬してる」
つぼみ:「明さん……」
えりか:「ゔわ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ん゙!あ゙り゙がど〜あ゙ぎ゙に゙〜い゙〜!」 (号泣
いつき:「良かったねえりか…こんな素敵な人がももかさんの恋人で……」 (もらい泣き
【まりあの場合】
明:「まぁ、初めて会った時から魅力的な人だとは思ってたぜ?んで、一緒に稽古したり話したりしていく内に段々惹かれて、まりあさんが時々見せる“大人の女性”な部分に見事にノックアウトしちまったぜ。後は……あれだ、こんな俺すら受け止めてくれるまりあさんの聖母マリア級の包容力にやられたぜ」 (ドヤッ
めぐみ:「あは、あはは……」
ひめ:「も〜!最後の最後で台無しですぞ〜!」
ゆうこ:「もしかして、今のは明さんなりの照れ隠し?」
いおな:「無駄に上手いから困るわ……」
【終わり】
オマケ
〜実は聞いていた〜
ゆり:「うふふ、良かったわねももか」 (なでなで
ももか:「ゔわ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ん゙!あ゙り゙がど〜あ゙ぎぐ〜ん゙!」 (号泣
ひか、舞、祈:『ももかさん……』 (もらい泣き
まりあ:「うふふ♪やっぱり明君を好きになって良かったわ♪」