つばめ:「や〜…つい、やってしまったっしゅ…… ( ̄▽ ̄;)」
明:「なんてこった」
つばめ:「でも、正月ネタは本当にやらないから安心するっしゅ!」
明:「それはフラグか?」
Q、もしもラバーズがサンタガール姿を明に見せていたら?
ラバーズ:『メリークリスマス♪』
明:「おー、これはこれは」
【ひかりの場合】
ひかり:「あ、あの……」
明:「ひかり」
ひかり:「は、はい……」
明:「抱き締めても良いか?」 (ぎゅ
ひかり:「あ…明さん……」 (真っ赤っか〜!
なぎさ:「や、良いも何ももう抱き締めてますって……」
ほのか:「うふふ♪甘々ね♪」
【舞の場合】
舞:「あーきさん♪」 (ぎゅ♪
明:「ハッハッハ、今年は随分と可愛いサンタクロースのお出ましだな」 (なでなで
舞:「んん♪明さんの手…暖かいです……♪」 (蕩
明:「そりゃ、俺は身も心も暖かい奴だからな」
舞:「ふふふ♪そうですね♪」 (すりすり
咲:「甘過ぎるナリ……」
満:「薫、ホワイトクリスマスって……」
薫:「えぇ、雪の白じゃなくて砂糖の白ね」
【祈里の場合】
祈里:「うぅ〜……」 (真っ赤っか〜!
明:「恥ずかしがってる祈里もグッド」 (グッ!
祈里:「あ…明さん……」
明:「わーってる。抱き着きてぇんだろ?…ほら、こっち来い祈里」
祈里:「んっ…♪明さん……♪」 (ぎゅ
ラブ:「美希たんの言う通りケーキに砂糖入れなくて正解だったね〜」
美希:「えぇ、いおなのお蔭で良い情報が手に入ったわ」
せつな:「でも、カオルちゃんのドーナツには砂糖が必要不可欠ね」 (もぐもぐ
【ゆりの場合】
ゆり:「……ジロジロ見ないで」
明:「バーロ、折角ゆりが恥を忍んでサンタガールの格好をしくれてんだから見ねぇとゆりに失礼だろ?」
ゆり:「……何でこんな時に限って真面目な事を言うのよ」
明:「さぁな?今のゆりの姿が魅力的だから俺の心が知らず知らずの内に動揺してんのかもな」
ゆり:「……ばか」 (真っ赤っか〜!
つぼみ:「とても甘いですね……」
えりか:「む〜…なんだかまた胸焼けしてきたっしゅ……」 (もぐもぐ
いつき:「…胸焼けしてても料理は食べるんだね」
【ももかの場合】
ももか:「じゃじゃ〜ん♪小悪魔なサンタガール登場♪」 (ぶい♪
明:「小悪魔か。俺にはももかが天使なサンタガールにしか見えねぇのにいやはや不思議だぜ」
ももか:「キャ♪天使だなんて明君ってばズル〜い♪」
明:「ケッケッケ、ズルい俺は嫌いか?」
ももか:「ううん♪だいだいだーいすきっ♪」 (ぎゅ〜♪
つぼみ:「そういえば、ももかさんって付き合う以前からも明さんによく抱き着いてますよね」
えりか:「うん。“明君なら私がおもいっきり抱き着いてもしっかりと受け止めてくれるから♪”って前にもも姉が言ってた。いつき、それってやっぱり武術と関係あるの?」
いつき:「う〜ん…武術を習わなくても、日頃から運動したりストレッチをしたりしていれば体幹は鍛えられるからちょっとだけ違うかな?」
【まりあの場合】
まりあ:「うふふ♪どうかしら?ちょっと恥ずかしいけど明君の為にサービスしちゃった♪」
明:「おーこれは中々の眼福。いや〜ありがたやありがたや」
まりあ:「うふふ♪口調は軽いけど明君は素直に喜んでくれるからわたしも嬉しいわ♪」
明:「ならもう少しサービスしてくれます?」
まりあ:「だーめ♪こうゆうのは滅多にやらないものなのよ♪」
めぐみ:「…なんだかシェリルさんみたい」
ひめ:「それならめぐみはランカ?」
ゆうこ:「うふふ、わたしはまりあさんはキャサリンさんだと思うな〜♪」
いおな:「…揃いも揃ってメタ過ぎるわよ」
【終わり】
オマケ1
〜プレゼント〜
明:「その服を着てるって事は、プレゼントはゆり達って認識でオーケーか?」
年下ラバーズ:『っ!?』 (真っ赤っか〜!
まりあ:「うふふ♪明君ってば肉食ね♪」
ももか:「キャ♪明君に美味しく食べられちゃ〜う♪」
ゆり:「……あきのえっち」 (真っ赤っか〜!
明:「あー…これは俺の言い方が悪かったな」
オマケ2
〜りょう達の場合〜
ほのか:「りょう君♪」 (サンタガールコス
りょう:「神に感謝……!」
れいか:「は…覇龍哉君……」 (〃
覇龍哉:「照れてる姿が更に良い……!」
さあや:「どうかな?」 (〃
浩二:「さーたんサイコー……!」