明:「あぁ、俺達はいつも通りの定期投稿だ」
Q、もしも目の前に大人一人が余裕で入りそうなダンボールが上下逆さまの状態で置いてあったら?
どーんっ!!
【Max Heart組の場合】
なぎさ:「もしかして……」
ほのか:「まさか……ね?」
ひかり:「え、えっと……」
【splash☆star組の場合】
咲:「ひょっとして……」
舞:「うん……」
満:「あはは!」
薫:「ふふふ!」
【5GoGo組の場合】
のぞみ:「どうしようりんちゃん……」
りん:「や、あたしに振らないで……」
うらら:「と、とりあえず持ち上げてみましょう!」
こまち:「うふふ、何が出てくるか楽しみね♪」
かれん:「こまち……」
くるみ:「この状況を楽しんでるわね」
【フレッシュ組の場合】
ラブ:「えっとー……」
美希:「完璧にいるわよね……」
祈里:「うん……」
せつな:「えぇ……」
【ハートキャッチ組の場合】
つぼみ:「ど、どうしましょう……」
えりか:「勿論持ち上げるに決まってるっしゅ!」
いつき:「あはは…そうだよね……」
ゆり:「………」
ももか:「およ?ゆりっぺ?」
【スイート組の場合】
響:「ひょっとして……?」
奏:「うん、明さんなら……ね?」
エレン:「この状況、この間響と一緒にやったゲームにもあったわ!」
アコ:「ス○ブ○やったのね……」
【スマイル組の場合】
みゆき:「あっ、こんなところにダンボールが置いてある!」
あかね:「むむむ、なんつー美味しいシチュエーションや……!」
やよい:「いるのかな!?いるのかな!?」 (ワクワク
なお:「えっと……」
れいか:「どうしましょう……」
あゆみ:「あはは……」
【ドキドキ組の場合】
マナ:「あ、このダンボールって四葉製なんだね〜」
六花:「そうなると何か仕掛けがありそうね……」
ありす:「うふふ♪どうでしょう♪」
真琴:「あ、それならわたし知ってるわ。四葉製のダンボールって普通のダンボールよりも凄く丈夫なのよ」
亜久里:「その他にも風通しが良く日持ちも良いとおばあさまが言っていましたわ!」
レジーナ:「…なんか話がズレてない?」
【ハピネスチャージ組の場合】
めぐみ:「えっと、どうしよっか?」
ひめ:「やっぱり持ち上げなきゃ駄目なんじゃない?」
ゆうこ:「あはは、なんだかワクワクしてきちゃった♪」
いおな:「わたしはドキドキするわ……」
まりあ:「うふふ♪楽しみね♪」
【プリンセス組の場合】
はるか:「まさかこの中に……」
みなみ:「可能性としては充分あり得るわ……」
きらら:「にひひ♪それじゃあトワっちレッツゴ〜♪」
トワ:「な、何故わたくしですの!?」
【魔法つかい組の場合】
みらい:「あはは!なんだかリコもやりそうだよね〜!」
リコ:「や、やらないし!?やるとしても安全性を確認するだけだし!?」
ことは:「はー!リコやりそ〜!」
【アラモード組の場合】
いちか:「どうしますぞ……」
ひまり:「やはり中を見た方が良いですよね……」
あおい:「でも、このままにしておくのも面白そう!」
ゆかり:「ウフフ♪いいわね、私はあおいに一票よ♪」
あきら:「あははは……」
シエル:「そうなったら明さんが気不味いことこの上ないわね」
【HUGっと組の場合】
はな:「えーっと……」
さあや:「うふふ♪まさかダンボールネタを拝める日が来るなんて……♪」
ほまれ:「まぁ、さあやはそうなるよね……」
えみる:「きっと中には某ヘビさんの様に明お兄様が潜んでいるに違いないのです!」
ルールー:「ヘビ……噂によるとその身は独特の味がすると言われていますね」
【スター☆トゥインクル組の場合】
ひかる:「キラやば〜……」
ララ:「…中を見なきゃいけないルン?」
えれな:「あはは…まぁ……ね?」
まどか:「えぇ、そうしないと明さんが可哀想ですから……」
【終わり】
オマケ1
〜菖達の場合〜
菖:「よし、さっそく中身を見よう」
瑠璃:「さんせ〜い!」
月音:「あはは!早くもピンチだね」
萌香:「フッ、明にしては珍しく呆気ないな」
オマケ2
〜その後〜
ゆり:「それじゃあ上げるわよ?」
なぎさ達:『はい!』
ヒョイ!
ダーク(妖精):「くっ!」
はぐたん:「はぎゅ!」
なぎさ達:『明さんじゃない!?』
ゆり:「ふふふ、そうじゃないかと思っていたわ」
ダーク(妖精):「ふむ、流石はゆりだな」
はぐたん:「てってれ〜♪」
なぎさ達:『きゃわたん!!』
ゆり:「それで?明は何処にいるのかしら?」
ダーク(妖精):「それはコレを読めばわかる」 (スッ
ゆり:「?」 (カサッ
“ちょっくら暴れてくる”
ゆり:「…成程、彼処にいるのね」
オマケ2
〜同時刻・馴染みの場にて〜
ナイト:「性欲を持て余す」
ナイト影:「で?」
ナイト:「悪いがお前らで発散させてもらう」
ムーンライト影:「成程、ドンパチしてスッキリするつもりなのね」
ナイト影:「いいぜ、とことん付き合ってやるよ!」
ブロッサム影達:『また始まった……』