ダーク(妖精):「くっ!珈琲の用意は出来たか?」
コロン:「ボク達は出来てるよ」
Q、もしも明がラバーズとイチャイチャしていたら?
明:「ケッケッケ」
【ひかりの場合】
明:「ひかり。ほれ、あーん」
ひかり:「あ、あーん……」
明:「ケッケッケ、なーんてな」 (ヒョイ、パク!
ひかり:「っ、っ〜〜〜〜……!?」 (真っ赤っか〜!+ポカポカ殴
なぎさ:「なにあれ甘っ!甘過ぎる!ぶっちゃけありえないぐらい甘過ぎる〜!?」
ほのか:「うふふ♪あんなに可愛いらしいひかりさんを見れるだなんて明さんに感謝ね♪」
【舞の場合】
明:「ケッケッケ、無駄な抵抗しねぇで何を描いてたのか大人しく見せるんだな」
舞:「嫌です♪明さんには見せたくありません♪」
明:「なんてこった、そんな事言う舞さんには!」
こちょこちょこちょ!
舞:「もう明さんってば♪キャ♪くすぐったいですよ〜♪」
咲:「……舞のアレって絶対わざと言ったよね」
満:「えぇ、絶対にわざと言ってるわね〜♪」 (ニヤニヤ
薫:「ふふふ、あんなにはしゃいで舞ったら可愛いわね♪」
【祈里の場合】
明:「まさか祈里が俺の為にドーナツを作ってくれるとはな……」
祈里:「あの、どうですか……?」
明:「ふんわりとした柔らかさと強調しない控えめな甘さ…。あぁ、美味いぜ祈里。また機会があったら作ってくれるか?」 (なでなで
祈里:「はい♪任せてください♪」 (えへへ♪
ラブ:「いつもと違ってすっごくフレッシュ……!」
美希:「なんだか少女漫画のワンシーンを見てる感じがするわ」
せつな:「ふふふ、いつものアレもあたふたするブッキーに癒されるけど、こうゆうのも癒されるわね」
【ゆりの場合】
明:「ん?どうしたゆり?またアレをしたくなったのか?」
ゆり:「……そ、そんなわけないわ」 (真っ赤っか〜!
明:「ほぅ、俺は別に構わねぇぜ?なんなら――――?」 (ボソッ
ゆり:「っ……!?」 (真っ赤っか〜!
つぼみ:「明さんがまた何か囁いてますね……」
えりか:「明兄の囁きは悪魔の囁きと同じっしゅ!」
いつき:「あはは…あながち間違ってない所が恐ろしいね……」
【ももかの場合】
明:「っとと…。相変わらずももかは抱き着くのが好きなだな」
ももか:「う〜ん♪お仕事で疲れちゃうから抱き着いてアキクンニウムを補給してるの〜♪」 (ギュ〜♪
明:「成程な。んじゃま、俺もモモカニウムを補給させてもらうぜ?」 (ギュ〜
ももか:「や〜ん♪明君苦しい〜♪」 (ギュ〜♪
つぼみ:「な、なんと言いますか……」 (照
えりか:「明兄ももも姉もちょ〜ラブラブっしゅ!」
いつき:「あはは、見るからに二人共幸せそうだね」
【まりあの場合】
明:「あ、そういえば……“まりあ”?」
まりあ:「っ……♪」 (びくんっ
明:「ケッケッケ、可愛いです“まりあ”…。もっとその可愛い顔を見せてくださいよ“まりあ”…。“まりあ”、――――?」 (ボソッ+悪笑
まりあ:「も、も〜♪お姉さんを苛めるなんて明君ってば悪い男の子なんだから〜……♪」 (満更でもない顔
めぐみ:「まりあさん可愛い〜!」
ひめ:「ヒュ〜!ヒュ〜!二人共見せつけてくれますな〜!」
ゆうこ:「うふふ♪ごちそうさまでした♪」
いおな:「あんなお姉ちゃんを見れるだなんて……流石明義兄さんね!」
【終わり】
オマケ
〜その日の夜・寝室にて〜
【ゆりの場合】
ゆり:「………」
“俺は別に構わねぇぜ?なんなら次は前より深いキスをしてみねぇか?”
ゆり:「したい…あきと…あき……♪」 (くちゅ…くちゅ…
【まりあの場合】
まりあ:「♪♪〜」 (鼻歌
“まりあ、いつでも食われる覚悟は出来てるか?”
まりあ:「明君になら激しくされたいな〜♪」 (ゴロン♪ゴロン♪