ダーク(妖精):「くっ!」
Q、もしもダークがシスターズと一緒にいたら?
ダーク(妖精):「くっ!」
【アコの場合】
ダーク(妖精):「ふむ。白ノイズが言っていた通り、中々乗り心地が良い頭だな」 (ぺちぺち
アコ:「ん…ダークの手、柔らかくて結構気持ち良い……♪」
ダーク(妖精):「くっ!ならばもっと気持ち良くしてやろう」 (ペペペペペ!
アコ:「ふふふ、ありがとダーク……♪」 (ふにゃ〜
響:「あはは!アコがふにゃふにゃになってる!」
奏:「いいな〜!肉球じゃないけどわたしもダークのぺちぺちを堪能した〜い♪」
エレン:「成程、これが所謂アニマルセラピーね!音(以下略)!」
【亜久里の場合】
ダーク(妖精):「もっ!もも!もっ、もー!」
亜久里:「ダーク?その話し方は一体どうしたんですか?」
ダーク(妖精):「くっ!折角だから亜久里に合わせてみた。何せ亜久里は“いお”でもあるからな」 (ぺちぺち
亜久里:「ノ、ノーコメントですわ……」
マナ:「亜久里ちゃんが“いお”ってどうゆう事なんだろ?」
六花:「多分…いいえ、間違いなく中の人繋がりね」
ありす:「うふふ♪明さんもですが、ダークちゃんも結構ネタ発言をしますよね♪」
真琴:「しかもサラッと入れてくるわよね……」
【レジーナの場合】
ダーク(妖精):「そういえばレジーナ、お前も明や亜久里と同じで甘い物…スイーツが好きだったな」 (ぺちぺち
レジーナ:「うん!あっ、もしかして明お兄ちゃんしか知らない美味しいスイーツを教えてくれるの!?」
ダーク(妖精):「勿論だ。それは今、明の家の冷蔵庫の中にある!レジーナ!強奪しにいくぞ!」
レジーナ:「おぉ〜!!」
マナ:「あはは!二人とも気をつけてね〜!」
六花:「…どう思う?」
ありす:「うふふ♪冷蔵庫内に対ダークちゃん用の罠が設置されていると思いますわ♪」
真琴:「わたしもそう思う…。何せ、ダークのパートナーは“あの”明さんだから……」
【ことはの場合】
ダーク(妖精):「ほぉ、ことはの肌ははぐたんに負けず劣らずの柔らかさだな」 (ぺちぺち
ことは:「は〜♪ダークのお手手も柔らかくて気持ちいい〜♪」
ダーク(妖精):「これがフェリーチェの時はどうなるのかそれなりに興味があるな。ことは、フェリーチェに変身してくれるか?」
ことは:「うん!いいよ〜♪」
みらい:「あっ!それならわたしも触ってみた〜い!」
リコ:「折角だからわたしも!」
【えみるの場合】
ダーク(妖精):「ふむ、私には音楽の知識は殆どの無いが……えみるの演奏は中々響いてくるものがあるな」 (ぺちぺち
えみる:「ありがとうございますなのです!よかったらダークもギターを弾いてみますか?」
ダーク(妖精):「くっ!この姿は兎も角、ネズミと同様人間の姿になれば可能だな。よろしく頼むぞえみる先生」
えみる:「はいなのです!大船に乗ったつもりで先生に任せるのです!」 (ギュイィィィン!
はな:「おぉ〜!フレ!フレ!えみる先生〜!」
さあや:「ふふふ、えみるちゃん燃えてるね」
ほまれ:「はぁぁぁ♪いつ見ても妖精のダークきゃわたん……♪(あはは、そりゃ“先生”なんて言われたらね)」
ルールー:「ほまれ、言っている事が逆になっています」
【終わり】
オマケ
〜後日・植物園にて〜
ダーク(妖精):「という事があってダークさんは大活躍したんだ」 (ふんす
コロン:「あはは、お疲れ様。あ、紅茶のお代わりいるかい?」
ダーク(妖精):「あぁ。ついでにクッキーのお代わりも貰おう」
コロン:「はいはい」
サラマンダー:「…まるで御剣と月影みたいなやりとりだな」
オリヴィエ:「パートナー妖精だからじゃない?」
サラマンダー:「成程、所謂“ペットと飼い主は似る”というヤツだな」