これが私の作品なのでご了承ください。
※明ときららのセリフは良いとこまでカットしました。
それと法については風森さん、勇助君の二人目についてはルオンさんと既に話をし許可をもらってます
Q、もしもきららが正式に七人目になったら?
明:「そーかい。きららもゆり達同様、俺の事が好きだったんだな」
きらら:「うん……」
明:「まぁ、多少驚いたがそれは嫌だからじゃねぇ、寧ろ嬉しいからだ。……それに、ゆり達が認めてんなら俺が反対する理由もねぇよ」
きらら:「それじゃあ……!」
明:「あぁ、俺から言わせてもらうぜ。…きらら、お前も結婚を前提に俺と付き合ってくれ」
きらら:「うん…!これからよろしくね、明さん……♪」
【Max Heart組の場合】
なぎさ:「おめでとうきらら!」
ほのか:「うふふ、これからはもっと賑やかになるわね♪」
ひかり:「はい♪」
【splash☆star組の場合】
咲:「おめでとうきららちゃん!」
舞:「きららちゃん可愛い♪」
満:「フフフ、そうなるときららも明さんのアレの餌食になるのね〜」 (ニヤニヤ
薫:「フフフ、それは楽しみね」 (〃
【5GoGo組の場合】
のぞみ:「きららちゃんおめでと〜!」
りん:「なんかあんまり驚かなくなってきた……」
うらら:「明さんだからですね!」
こまち:「ふふふ、”明さんだから”ってこれ以上ないパワーワードよね」
かれん:「えぇ、確かにパワーワードね……」
くるみ:「まぁ、なんにせよ今は祝福しましょう」
【フレッシュ組の場合】
ラブ:「これできららちゃんも幸せゲットだよ!」
美希:「きららは完璧にももかさんタイプだから、ブッキーのムッツリイジメられ枠は崩れないわね」
祈里:「ム、ムッツリじゃないもん……!」 (真っ赤っか〜!
せつな:「…え?違うの?」
【ハートキャッチ組の場合】
つぼみ:「おめでとうございますきららさん!」
えりか:「むっふっふ!あたしの時代が来たっしゅ!」
いつき:「あはは……」
ゆり:「フフフ、きららってももかと同じタイプの匂いがするわ」
ももか:「うんうん♪きららちゃんも魅力的な小悪魔ガールだもんね〜♪」 (※本当は誘いMな所
【スイート組の場合】
響:「あはは!おめでとうきらら!」
奏:「きららちゃんも明さん美味しく食べむぐ!?」 (口塞
エレン:「アコの前でそれを言ってはいけないわ!」
アコ:「…やれやれね」
【スマイル組の場合】
みゆき:「ウルトラハッピー!おめでとうきららちゃん!」
あかね:「今はラブラブやけど直ぐに……」
やよい:「明さんに骨抜きにされるんだよね!」
なお:「もしかしてもうなってたりするんじゃない?」
れいか:「ふふふ、何はともあれおめでとうございます」
あゆみ:「うん!おめでとうきららちゃん!」
【ドキドキ組の場合】
マナ:「胸がキュンキュンだよ〜!」
六花:「…そういえば、明さんってプロポーズする時は普段と違って真面目よね」
ありす:「うふふ♪そうゆう所がまた素敵ですわ♪」
真琴:「普段はアレだけど、ビシッと決める時は決めるのが明さんだもんね」
亜久里:「流石は明お兄様ですわ!」
レジーナ:「おめでときらら〜!」
【ハピネスチャージ組の場合】
めぐみ:「幸せハピネス!きららちゃんおめでと〜!」
ひめ:「星のお姫様を手に入れるなんて憎い騎士ですぞ〜!」
ゆうこ:「あはは、これからもっと賑やかになるんだね〜」
いおな:「大丈夫、わたしはもう慣れたわ!」
まりあ:「うふふ♪流石はいおなね♪」
【プリンセス組の場合】
はるか:「素敵過ぎる〜!おめでとうきららちゃん!」
みなみ:「ふふふ、それなら……ね、トワ?」
トワ:「はい♪」
【魔法つかい組の場合】
みらい:「きららちゃんおめでとう〜!」
リコ:「これで明さんの恋人が七人になったわね」
ことは:「はー!二人ともおめでとう〜!」
【アラモード組の場合】
いちか:「…はっ!キラっと閃いた!」
ひまり:「お星様のスイーツですね!」
あおい:「よっしゃ!んじゃま、いっちょ作るか!」
ゆかり:「ウフフ♪本当に明は肉食なオオカミさんね♪」
あきら:「あははは……」
シエル:「ま、それでこその明さんな気がするけどね」
【HUGっと組の場合】
はな:「おめでとうきららちゃん!」
さあや:「ふふふ、そういえば明さんときららちゃんって似たもの同士だよね」
ほまれ:「あ〜…確かにそうかも」
えみる:「ゆりさんもですが似たもの同士は必ず惹かれ合う運命なのです!それこそが!」
ルールー:「“愛”なのですね」
【スター☆トゥインクル組の場合】
ひかる:「キラやば〜!きららちゃんおめでとう〜!」
ララ:「恋人が七人になってこれからますます甘くなるルン……」
えれな:「あはは。でもまぁ、良いんじゃないかな?」
まどか:「ふふ、そうですね。甘いのは幸せの証ですから」
ユニ:「それにわたし達もすぐ慣れるニャン」
【終わり】
オマケ1
〜嬉しいオマケ 1つ目〜
明:「重婚法?」
ジョナサン:「そう。この国の総理大臣は話が分かるだけじゃなく中々のキレ者でね?重婚の対象を明君達だけじゃなくこの国の国民全員にした方が少子化対策の一環になると考えたんだよ。因みにこの法案は既に可決され近々公表される事になってるからね」
明:「なんてこった、その考えなら一妻多夫も可能って事なんですね」
ジョナサン:「うん。それでも条件として多くても十人までって事と、第一夫又は第一妻に該当する人物が一定以上の所得税を納めるだけの経済能力が無いと認められないんだけどね」
明:「そりゃそうだ。にしても、確かに中々のキレ者総理ですね」
ジョナサン:「時代が時代だったら総理大臣じゃなくて賢王と呼ばれていたかもね」
明:「ケッケッケ」
ジョナサン:「そして、明君達は重婚法が可決後の記念すべき第一号になるから国から援助金を貰える事になっているよ」
明:「成程、嬉しいオマケってのはそれの事だったんですね」
ジョナサン:「あぁ、賢王総理に感謝だね」
オマケ2
〜嬉しいオマケ 2つ目〜
ジョナサン:「実は重婚だけじゃなく同性同士でも結婚、及び重婚が認められるようになったからその事も重婚法と合わせて近々公表されるよ」
一部メンバー:『本当ですか!?』
明:「おーおー、スゲェ食いつき。てか、その場合って子供はどうするんです?」
ジョナサン:「その人達のDNAを基に作った人工精子か、第三者からの提供だね」
明:「成程。――かくして、この世は愛に優しい世界へとなったのであった――。なーんつって」
オマケ3
〜名前の変更〜
明:「そういえば俺の爵位の件はどうなったんですか?」
ジョナサン:「あぁ、その件なんだけどね?重婚が合法的にOKになってこの国では意味が無いから、爵位はトランプ共和国で活動する時に使うといいよ。その方が何かと都合が良いからね」
明:「了解です」
オマケ4
〜実は〜
勇助:「みんなには秘密にしてたけど俺達も、」
みなみ:「三人で話し合った結果、こうなったわ♪」
トワ:「改めてよろしくお願いしますわ♪」
はる、きら以外:『おめでとう(ございます)!』
明:「なんてこった、流石の明さんもこれには驚いたぜ。一体いつからそうなってたんだ?」
トワ:「うふふ♪みなさんが気付かない内にですわ♪」