明:「ケッケッケ、そんでも無事に完成させたからモーマンタイ。あ、今回のダークは人間態なんでよろしくな」
Q、もしもダークが明に一輪のカーネーションをプレゼントしたら?
ダーク:「明、私からのプレゼントだ」
明:「なんてこった、俺は何処ぞの赤い弓兵かっての。てか、俺よりも春菜さんにプレゼントしろや」
ダーク:「彼女には既に渡した。今日は自分の母親に感謝する日なのだろ?私にとって明は友であり父であり母であるからな」 (ドヤッ
明:「ケッケッケ、言ってくれやがるぜ。けどまぁ、貰うモンは余程な事がねぇ限り貰う主義なんでありがたく貰っておくぜ」
【Max Heart組の場合】
なぎさ:「ダーク……」
ほのか:「うふふ、会話はいつも通りだけど明さんもダークも柔らかい雰囲気ね」
ひかり:「ふふふ、そうですね」
【splash☆star組の場合】
咲:「いつもみたいな感じかと思ったけど……」
舞:「そうじゃなかったね♪」
満:「あはは!確かに明さんってエプロンが似合う人よね〜」
薫:「ふふふ、しかも料理上手で裁縫とかも得意だものね」
【5GoGo組の場合】
のぞみ:「わたしも明さんに渡す〜!」
りん:「ややこしくなるからあんたは渡さなくっていいっての!」
うらら:「それにしても、明さんとカーネーションの組み合わせは……」
こまち:「ふふふ♪ハートフルな物語が生まれそうだわ♪」
かれん:「確かに…。明さんの見た目も相まって……」
くるみ:「明さんってパッと見、不良系だものね〜」
【フレッシュ組の場合】
ラブ:「あはは!ダーク優しい〜!」
美希:「ふふふ、やっぱりダークは明さんと似てるわね」
祈里:「ダークちゃん……ぐすん…」 (感動
せつな:「素敵ね……」 (もらい泣き
【ハートキャッチ組の場合】
つぼみ:「ダーク……!」 (感動
えりか:「こんなのズルいっしゅ……!」 (もらい泣き
いつき:「うん…ぼくも涙が……」 (〃
ゆり:「ふふふ、みんなして泣くなんて……」 (〃
ももか:「そうゆうゆりっぺだって〜……!」 (〃
【スイート組の場合】
響:「明さんがお母さんか〜」
奏:「確かに明さんってあぁ見えて家庭的よね〜」
エレン:「それに肝も座ってるし腕っ節が強い!」
アコ:「…それだといつも通りになるわよ?」
【スマイル組の場合】
みゆき:「そうだ!なおちゃんにもお花あげよう!」
あかね:「せやな!なんたってなおは!」
やよい:「オカンだもんね!」
なお:「ちょ、ちょっと!このタイミングでそれを言わないでよ!」
れいか:「ふふふ、微笑ましい光景ですね」
あゆみ:「あはは、そうだね」
【ドキドキ組の場合】
マナ:「ダークも明さんもキュンキュンする〜!」
六花:「そっか。そういえば言っていたわね。今のダークは……」
ありす:「えぇ♪素敵なお話ですわ♪」
真琴:「まさに家族の愛ね」
亜久里:「そう!愛は様々!そして全てが素晴らしいのですわ!」
レジーナ:「亜久里うるさ〜い」
【ハピネスチャージ組の場合】
めぐみ:「うんうん、愛だね!」
ひめ:「愛ですぞ〜」
ゆうこ:「愛ね〜」
いおな:「愛だわ」
まりあ:「愛よね♪」
【プリンセス組の場合】
はるか:「素敵過ぎる〜♪」
みなみ:「ふふふ、流石はダークね」
きらら:「もしかして明さん嬉しくて泣い…ってなんでトワっちが泣いてるの……」
トワ:「な、泣いてなんかいませんわ……」 (感動
【魔法つかい組の場合】
みらい:「良かったね明さ…はーちゃん!?」
リコ:「その三本のカーネーションって……!?」
ことは:「はー!みらいとリコとモフルンにプレゼント〜!」 (にぱ〜♪
【アラモード組の場合】
いちか:「おぉ〜!ダークが!」
ひまり:「明さんにカーネーションをプレゼントしました!」
あおい:「ダークの粋な計らいってヤツだぜ!」
ゆかり:「ウフフ♪流石に涙は流さないけどなんだかんだで明も嬉しそうね♪」
あきら:「あはは!そうだね」
シエル:「なんだか今回の軽口は照れ隠しに思えるわ」
【HUGっと組の場合】
はな:「ダークめっちゃイケてる〜!」
さあや:「ふふふ、明さん嬉しそう」
ほまれ:「あはは、それでも相変わらず捻くれてるけどね」
えみる:「くぅ〜!やはり愛は素晴らしいのです!!」
ルールー:「そうですね。心がポカポカでキュンキュンします」
【スター☆トゥインクル組の場合】
ひかる:「よしよし、いい子いい子」 (なでなで
ララ:「オ''ヨ"〜!感動ル"ン''……!」 (泣
えれな:「うん…なんだ見てるこっちも……」 (もらい泣き
まどか:「嬉しさで涙が……」 (〃
ユニ:「…感受性高いわね」
【ヒーリングっど組の場合】
のどか:「ふわあ〜!」
ちゆ:「ふふふ、素敵な関係ね」
ひなた:「うんうん!めっちゃいい話〜!」
【終わり】
オマケ1
〜その後〜
明:「母の日にプレゼントをくれたって事は父の日も何かプレゼントくれんのか?」
ダーク:「まぁ、そうなるな。だからこそ…」 (スッ
明:「ん?その手は何だ?」
ダーク:「お小遣いの額を上げてくれ!」 (ーHー)
明:「ケッケッケ、そーだな。来月分だけは少し多くしてやるよ」
ダーク:「よし!」
なぎさ達:『ダークって明さんからお小遣い貰ってたんだ……』
ゆり:「ふふふ、明がお母さんな理由ね」
オマケ2
〜金額〜
なぎさ:「ところで、ダークはいつもどれぐらい貰ってるの?」
ダーク:「毎月5000円」
なぎさ、えりか:『羨ましい……!』