明:「ケッケッケ、それにストックもまだ9話あるもんな」
Q、もしもダークがビブリーとお茶会をしていたら?
ダーク:「よぉ、ビブ助」
ビブリー:「なんだ黒花女か。何か用?」
ダーク:「明からドーナツを奪ってきた。一緒に食わないか?」
ビブリー:「キャハ!いいわねぇ。それなら私もアイツら(いちか達)から高そうな茶葉を貰ったから紅茶でもご馳走するわ」 (悪笑
ダーク:「フッ、ありがたくいただこう」 (〃
【Max Heart組の場合】
なぎさ:「意外な組み合わせ……でもない?」
ほのか:「えぇ、ダークとビブリーさんはなんだかんだで仲良しだものね」
ひかり:「でも、明さんに対しては苦手意識を持っているんですよね……」 (しょぼーん
【splash☆star組の場合】
咲:「明さんから奪ったんだ……」
舞:「ふふ、ダークはやんちゃさんだもんね」
満:「そしてその明さんがあの場に来たら……」
薫:「フフフ、ビブリーが大慌てね」
【5GoGo組の場合】
のぞみ:「あ!ダークとビブリーがお茶会してる〜!」
りん:「改めて見ると凄いツーショット……」
うらら:「雰囲気が出ていますよね!」
こまち:「フフフ、こうゆうシチュエーションも素敵ね♪」 (メモメモ
かれん:「悪友同士のお茶会……?」
くるみ:「大体そんな感じね」
【フレッシュ組の場合】
ラブ:「似たもの同士?」
美希:「かもしれないわね。尤も、明さんと一緒にいる時間が多いダークの方がビブリーより上手な気もするけど」
祈里:「それよりもダークちゃん、明さんからドーナツを奪ってきちゃったんだ……」
せつな:「ある意味流石ね……」
【ハートキャッチ組の場合】
つぼみ:「ダークとビブリーさんです!」
えりか:「あ、今日も人の姿だ〜」
いつき:「ちょっと残念……」 (しょぼーん
ゆり:「うふふ、ダークも交友関係が広くなったわね」
ももか:「良かったね〜ゆりっぺ♪」
【スイート組の場合】
響:「あ、ダークとビブリーじゃん!」
奏:「なんだか珍しい組み合わせね」
エレン:「そういえば、明さんの姿が見えないけど……もしかしてドーナツを奪う為に気絶させた?」
アコ:「いくらダークでもそんな事はしない筈よ。……たぶん」
【スマイル組の場合】
みゆき:「いいな〜お茶会〜!」
あかね:「はいはい、ウチらはまたの機会にしよな?」
やよい:「なんだか女幹部達がお茶会みたい!」
なお:「女幹部……」
れいか:「聞いた話によりますと確かにお二人とも以前は……」
あゆみ:「でも、それぞれ仲良くなれて良かったよね!」
【ドキドキ組の場合】
マナ:「う〜ん…ありすだったらあの中に入れそう?」
六花:「ふふ、あり得るわね」
ありす:「それでしたらお二方に負けない様に頑張りますわ♪」
真琴:「頑張るって……何を?」
亜久里:「レディとしてのお茶会に対するマナーでは?」
レジーナ:「でもダークってそーゆー堅苦しいの嫌そ〜」 (←ブーメラン
【ハピネスチャージ組の場合】
めぐみ:「ダークとビブリーのお茶会!」
ひめ:「なのに二人とも物騒ですぞ〜!」
ゆうこ:「ダークもビブリーも似た者同士だもんね〜」
いおな:「…もしくは悪友?」
まりあ:「うふふ、そうかもしれないわね♪」
【プリンセス組の場合】
はるか:「あ!ダークとビブリーだ!」
みなみ:「しかもダークは妖精の姿じゃないのね」
きらら:「てゆーか明さんいないんだけど……ってトワっち!」
トワ:「おほほほ♪わたくしはまだ何も言ってませんわ♪」
【魔法つかい組の場合】
みらい:「あっ!ダークとビブリーがお茶会してる〜!」
リコ:「って明さんからドーナツ奪ったのね……」
ことは:「?明お兄ちゃんどこ〜?」
【アラモード組の場合】
いちか:「おぉ〜!ビブリーが自らおもてなしを!」
ひまり:「非常に珍しいですね!」
あおい:「そんだけダークの事を気に入ってんだな〜」
ゆかり:「ウフフ♪それでも明の事になると……ね?」
あきら:「あははは…そうだね……」
シエル:「明さんとビブリーのアレは見ていて面白いわ」
【HUGっと組の場合】
はな:「ちょい悪お姉さん達のお茶会!」
さあや:「しかもドーナツは明さんから……」
ほまれ:「ちょい悪どころかまんま悪じゃん……」
えみる:「ある意味流石はダークさんなのです……」
ルールー:「ドーナツ…。わたしも食べたいです……」
【スター☆トゥインクル組の場合】
ひかる:「お茶会ってキラやばに楽しいよね〜!」
ララ:「ルン!ドーナツも食べ放題ルン!」
えれな:「それにしても、ダークとビブリーのお茶会か〜」
まどか:「黒色同士、中々雰囲気が出ていますね」
ユニ:「そうね〜。ところで明兄さんは?」
【ヒーリングっど組の場合】
のどか:「お茶会楽しそう〜!」
ちゆ:「ふふふ、それならわたし達も今度やろっか?」
ひなた:「いいねいいね!めっちゃ盛り上がりそう!」
【終わり】
オマケ1
〜その後〜
ビブリー:「(もぐもぐ)…にっが!?」
ダーク:「ん?どうしたビブ助?」
ビブリー:「ちょっと!このドーナツ馬鹿みたいに苦いんだけど!?」
ダーク:「成程、明は最初から奪われる事を見通していたんだな」 (うんうん
ビブリー:「あの男〜……!!」
オマケ2
〜木の上にて〜
明:「ケッケッケ、ダークが引っ掛かるかと思ったらまさかビブリーが引っ掛かるとはな」
ジュリオ:「ハハッ、ビブリーのヤツ中々面白い顔してますね」