明:「ほぇ〜、そーなのかー」
Q、もしもダークとはぐたんがラバーズと一緒にいたら?
ダーク(妖精):「行くぞはぐたん!私に続け〜!」
はぐたん:「まってまって〜♪」
【ひかりの場合】
ひかり:「こんにちはダークさん、はぐたん。今日はどうしたんですか?」
ダーク(妖精):「タコカフェの裏メニューたこ焼きを食べに来た!」
はぐたん:「きた〜♪」
ひかり:「裏メニューたこ焼き……あ、前になぎささんが作ったアレですね」
なぎさ:「よ〜し!張り切って作るぞ〜!」
ほのか:「うふふ、頑張れ頑張れ♪」
【舞の場合】
舞:「ダークさん、はぐたん。次はどんな絵を書いたの?」
ダーク(妖精):「くっ!私は夕陽を背後に無駄に格好つけてる時のコロンの絵だ!」
はぐたん:「ままのえ〜♪」
舞:「うふふ♪二人とも上手♪」 (なでなで
咲:「小学校の先生?」
満:「もしくは保育士さんかしらね〜」
薫:「ふふふ、どっちも舞に似合いそうね」
【祈里の場合】
祈里:「な、何……?」
ダーク(妖精):「くっ〜、相変わらず明にイジられやすい胸だな。ゆり以上の大きさではないか?」
はぐたん:「たぷんたぷん〜♪」
祈里:「うぅ〜……」 (真っ赤っか〜!
ラブ:「え!ブッキーってゆりさん以上なの!?」
美希:「前々から大きいとは思っていたけど、まさかそこまで大きいとはね」
せつな:「ブッキー…恐ろしい子……!」
【ゆりの場合】
ゆり:「………」
ダーク(妖精):「くぅ〜……」 (Zzz…Zzz……
はぐたん:「はぎゅ〜……」 (〃
ゆり:「ふふふ♪」 (なでなで
つぼみ:「こ、これは……」
えりか:「圧・倒・的・母・性・力……!」
いつき:「はぁ〜…♪お昼寝してるダークとはぐたんも可愛いぃ〜……♪」
【ももかの場合】
ももか:「ふっふっふ〜♪」 (ニヤニヤ
ダーク(妖精):「くっ…何やら企んでいるな」
はぐたん:「むっふっふ〜♪」
ももか:「もちっろん♪それじゃあダークもはぐたんももっと可愛いくなっちゃいましょ♪えりか!つぼみちゃん!」
つぼみ:「はいです!」
えりか:「ファッション部の力見せてやるっしゅ!」
いつき:「それじゃあボクは撮影係やる〜♪」
【まりあの場合】
まりあ:「あら♪今回はお弟子さんと一緒にお姉さんに挑みに来たのかしら?」
ダーク(妖精):「くっ!そういう事だ。いくぞ優秀な我が弟子!」 (ふんす
はぐたん:「お〜っす♪」 (〃
まりあ:「うふふ♪二人がかりでもお姉さんは強いわよ♪」
めぐみ:「まりあさん対ちびっこ戦争開幕!」
ひめ:「ダークも好きだよね〜。これで何度目だっけ?」
ゆうこ:「う〜ん…確か今回で丁度10回目?」
いおな:「何度も挑むその姿勢…、ダークも立派な武道家ね!」
【きららの場合】
きらら:「あれ?ダークとはぐたん?どうしたの?」
ダーク(妖精):「いいか、よく覚えとけはぐたん。きらら=ちょろインだ!」
はぐたん:「ちょろいん〜♪」
きらら:「ちょ!?あたしはちょろインじゃな…い……っての……」 (ごにょごにょ
はるか:「どんどん声が小さくなっちゃった!」
みなみ:「ふふふ、自分でもちょろインだって自覚があったのね」
トワ:「うふふ♪やはりきららは可愛いですわ♪」 (悪笑
【終わり】
オマケ1
〜その後〜
ひかり:「えっと、大丈夫ですか……?」
ダーク(妖精):「大丈夫だ…問題ない…。チョコソースたこ焼き…話には聞いていたが中々個性的な味だった……」
はぐたん:「だーくー、よしよし♪」 (なでなで
オマケ2
〜フラグ〜
ダーク(妖精):「ええー?ほんとにござるかぁ?」
はぐたん:「ござるか〜♪」
きらら:「ほんとよ!」
ダーク(妖精):「それなら今度、明にちょっかい出された時に耐えてみせろ」
はぐたん:「みせろ〜♪」
きらら:「じょ、上等よ!」
オマケ3
〜絵の行方〜
ダーク(妖精):「秘技、カードスラッシュ!」 (ただのフリスビー投げ
コロン:「(難なくキャッチ)…おや?これはボクの絵かい?」
ダーク(妖精):「くっ!プレゼントだ。大事にしろよ?」
コロン:「あぁ、わかったよ」