花を護る騎士 ブレイドナイト   作:葵祈つばめ

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ナイト:「なんてこった、まるで某ルーラーのスキルみてぇなタイトルだな」

つばめ:「深夜にタイトルを決めたが原因ね。それと今回の話はラタトスクの騎士のとあるシーンから閃きました」 (´-ω-`)


〜贋作看破〜

Q、もしもムーンライト達がナイトの偽物を見抜いたら?

 

 

先行したナイトに追いついたプリキュアオールスターズが目にしたのは刃を交えるナイトとナイト……。

 

そう、片方は敵が模倣魔法でナイトに化けた姿だったのだ。

 

姿だけでなく技も同じナイト達にどちらが本物か迷うプリキュア達。

 

そして彼女達の存在に気づいたナイト達は互いに距離を取った。

 

 

ナイトA:「ケッケッケ、こりゃ面倒な展開になったな。こうなったらどっちが本物か見抜いてくれ」

 

ナイトB:「あぁ、俺は信じてるぜ。お前達の正義の心が見抜いてくれるってな」

 

 

話し方まで同じナイト達に更に困惑するプリキュア達だっだが、ムーンライトを始めとするナイトの恋人達は迷う事なく断言した。

 

 

ムーンライト達:『偽物はこっち(ナイトB)よ(です)!』

 

ナイトB:「なっ!?」

 

ナイトA:「ケッケッケ、お見事だぜ」

 

ナイトB:「何故だ…!?何故見破る事が!!」

 

 

【ルミナスの場合】

 

ルミナス:「たとえ姿や技を魔法で真似をしていても…わたしにはわかります。どちらの心に光が灯っているのかを!」

 

 

ブラック:「おぉ〜!さっすが元クイーン!」

 

ホワイト:「ふふふ、たとえ元クイーンじゃなくてもルミナスの愛の力でわかったかもしれないわね♪」

 

 

【イーグレットの場合】

 

イーグレット:「本物のナイトはいつも暖かい風を感じる…。でも、偽物のナイトからは冷たい風を感じるわ!」

 

 

ブルーム:「凄い…本物がわかるんだ……」

 

満:「てっきりラブラブイチャイチャパワーで見抜いたのかと思ったら真面目な方だったわね〜」

 

薫:「ふふふ、風を読むだなんて流石はイーグレットね」

 

 

【パインの場合】

 

パイン:「キルンの力が無くてもわかるの…。狼の声とは違う…、邪悪な存在の声を!」

 

 

ピーチ:「さっすがパイン!」

 

ベリー:「えぇ、伊達にナイト色に染め上げられていないわ」

 

パッション:「……マーキン…いいえ、それとは違うわね……」

 

 

【ムーンライトの場合】

 

ムーンライト:「簡単なことよ、貴方は本物のナイトの後から喋った。

それはナイトがどんな事を言うのか知らない証拠であり貴方が偽物だと言う証拠よ。

そして貴方は先に喋ったナイトに合わせる様な事を言ったのだけど、そこでも大きな間違いをしたわ。

ナイトはね、今まで一度も自身の口から“正義”だなんて言葉を口にした事なんて無いの」

 

 

ブロッサム:「す、凄いです……!」

 

マリン:「よっ!名探偵ムーンライト!!」

 

サンシャイン:「観察眼だけじゃなく今まで一緒だったからこそわかるナイトの内面…、うん、本当に凄い……」

 

 

【テンダーの場合】

 

テンダー:「それは貴方がナイトと同じ武術家じゃないからよ。ふふふ、たとえ完璧に模倣していても動きの意味や効果を理解していない素人さんだなんてわかる人が見れば直ぐにわかるわ」

 

 

ラブリー:「なんだかよくわからないけどテンダー格好良い〜!」

 

プリンセス:「如何にも強者って感じがする〜!」

 

ハニー:「うんうん、同じ料理でも料理人の心が籠ってない料理は食べても美味しくないわ♪」

 

フォーチュン:「ふふふ、ハニーらしい解釈ね」

 

 

【トゥインクルの場合】

 

トゥインクル:「はぁ?そんな事わざわざアンタに教える義理なんてないっての。てゆーか、偽物とはいえナイトになったからには……お覚悟はよろしくて?」

 

 

フローラ:「トゥインクル素敵過ぎる〜!」

 

マーメイド:「ふふふ、いつもはナイトに可愛がられているけど今は頼りになるわね」

 

スカーレット:「えぇ、わたくし達の出番はありませんわ♪」

 

 

【終わり】




オマケ1

〜その後〜

ナイト:「んじゃまトドメ!ブレイドストライク!」 (斬ッ!

敵:「ぐはぁ!?」

ナイト:「ケッケッケ、俺を化ける対象に選んだ時点でテメェの負けなんだよ」


オマケ2

〜別パターン・煽〜

ムーンライト:「あら、教えたところでお粗末な模倣をした貴方に理解出来るのかしら?」

テンダー:「ふふふ、ナイトの模倣は無理よ。だって、貴方には武術の才能が無いもの 」

トゥインクル:「てゆーか先ずは自分の腕を磨けば?ま、無理だから模倣へ逃げたんだろうけどさ」

敵:「き、貴様ら!!」

ナイト:「っと、やらせねぇよ。ブレイドストライク!」 (斬ッ!

敵:「ぐはぁ!?」

ナイト:「ケッケッケ、なぁ今どんな気持ちだ?」 (悪笑


オマケ3

〜別パターン・愛〜

ムーンライト:「何故だか教えてあげるわ。それは私達が心の底からナイトの事を愛しているからよ!」

ルミナス達:『そう(よ、です)!』

敵:「愛だと!?そんなくだらぬ理由でわた「くだらねぇのはテメェの方だぜ?」な!貴様ぁ!」

ナイト:「ケッケッケ、ナイトインパクト!」 (殴ッ!

敵:「がはぁ!?」

ナイト:「更にワン!ツー!」 (殴々!

敵:「ぐふぅ!?」

ナイト:「からのフィニッシュ!」 (昇◯拳!

敵:「ごふぁ!?」

ナイト:「ケッケッケ、俺の黄金の左が冴え渡るぜ」
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