明:「そーいやそーだったな」
Q、もしも菖とラバーズが一緒に釣りをしていたら?
なんだかんだでありすが所有している島に招待された御一行と友人達。
ありす曰く、
丁度いい具合に魚達が来ているとの事で道具一式を借り早速海へ。
折角だからと付いてきたラバーズと一緒にlet'sフィッシング・タイム。
菖:「あ、餌を付けられなかったら代わりにやるから遠慮なく言ってくれ」
ラバーズ:『はい(うん、えぇ)!』
【りんの場合】
りん:「釣れる数はそんなに多くないけど……結構好きかも」
菖:「あははは、りんちゃんはフットサルやってるからこうゆう駆け引きにハマると思った」
りん:「走り回るフットサルとチャンスまでひたすら待つ釣り。……ふふ、燃えてきた!」 (ガタッ!
菖:「その気合いはいいけど、無闇に竿を動かすと魚にバレるよ?」
りん:「あ、はい……」
のぞみ:「あ〜!?また逃げられた〜!」
うらら:「のぞみさん!ファイトです!」
こまち:「……っ!そうだわ、お魚の形をした羊羹なんてどうかしら!」
くるみ:「食べる面積少なくなりそうね。それよりもこまち、竿引いてるわよ」
【かれんの場合】
かれん:「そういえば、以前明さんと釣りをしに行ったと聞きました」
菖:「あー…あの時の事か……」
かれん:「…何かあったんですね」
菖:「結論だけ言うと、若さ故の過ちってヤツ……」
かれん:「…ふふふ、明さんは兎も角菖さんもやんちゃさんなんですね」
のぞみ:「うらら!竿!竿が動いてる!!」
うらら:「こ、これは大物の予感がします…!」
こまち:「かれんのクルーザーでマグロを狙う菖さん…、うふふ、なんだかとっても絵になるわ♪」
くるみ:「それだとそのまま流れで海洋冒険譚が始まりそうね。雇われ傭兵的なポジションで明さんも」
【いつきの場合】
いつき:「釣り…それ即ち明鏡止水の境地……」
菖:「まぁまぁ例えられるけど、実際そんなんで辿り着けるんだったら俺達も苦労しないぞ……」
いつき:「確か、菖さんの武術も相当の修練が必要だったと聞いてます」
菖:「まーな。明道院流程じゃないけど歴史は長いから…って、いつきちゃん、竿引いてる」
いつき:「っ!逃しません!」
つぼみ:「えりか!やりましたね!」
えりか:「よっしゃぁ!大物のヒット〜!!」
ゆり:「ふふふ、確かに魚の食いつきがいいわね」
ももか:「明君明君♪私、鯵のなめろう食べた〜い♪」
明:「ならセバスチャンさんに頼むんだな。…お、アジ13匹目フィーーーーッシュ」
【エレンの場合】
エレン:「釣りたての魚を食べれるのが釣りの醍醐味!」
菖:「だからと言ってそのままネコよろしく咥えるのはNGだからな?」
エレン:「しませんって!?た、確かにわたしは元ネコですけど……」
菖:「あははは、冗談冗談。食べるなら焼き魚や刺身がいいけど……エレンちゃんはどっちがいい?」
エレン:「そうですね……ここはやっぱりお刺身で!」
響:「っ!ここで逃したら女が廃る!」
奏:「頑張って響!これは大物の予感がするわ!」
アコ:「……あ、わたしのもヒットした」
【瑠璃の場合】
瑠璃:「ぐぬぬぬ……」
菖:「あははは、釣りは忍耐ってな」
瑠璃:「それはわかるけど……っ!どらっしゃぁぁぁぁぁ!」
菖:「おー、勢いよく引いた引いた」
瑠璃:「大物キぃぃぃ!?!?」
番:「こ、小魚……」
オリヴィエ:「確かシロギスって名前だった気がする。あ、ばんちょーさんの竿も引いてるよ」
月音:「やった、3匹同時ヒット!萌香さんの方は?」
萌香:「5匹同時だ。フッ、このままだと今晩の主導権はまた私になってしまうな」
【終わり】
オマケ
〜その後〜
菖:「さて、釣った魚をどう調理するか…。刺身は確定として他には……」
明:「チタタプ…チタタプ…チタタプ…チタタプ……」 (トテトテトテトテ…
菖:「…横でそれをやられると真似したくなるな」
明:「ケッケッケ、博士もどーだ?少なくともチネりよりはマシだと思うぜ」
菖:「あー…納得……」