明:「ケッケッケ、もしかしたら今後もこうゆうパターンのが出るかもだな」
微エロ?
Q、もしも明の部屋にエロ本があったら?
茶菓子を用意しに明が退出後、ちょっとた好奇心で部屋の中をあれこれ物色していたラバーズ。
そしてとある場所を見ていた際、エロ本…しかもどことなく自身に似てる子のを見つけてしまった。
これまたちょっとした好奇心でペラペラめくっていると退出していた明が戻ってくるのだった。
明:「おーおー、案の定釣られてくれやがったぜ」
【ひかりの場合】
ひかり:「釣られって……もしかして……」
明:「おぅ、その“もしかして”だぜ。ケッケッケ、まずは何から聞くとしますかな」 (悪笑
ひかり:「ご、ごめんなさい……ご、ご主人様……♪」
明:「…なんてこった、即座に活かすたぁひかりも中々やりおる」
ひかり:「ど、どうか…わたしにお仕置きを……♪」
舞:「ふふ、ひかりさんノリノリ♪」
祈里:「そ、それじゃあ今からこの本みたいなことを……」 (真っ赤っか〜!
ゆり:「フフ、明ならやりかねないわ」
ももか:「キャ〜♪明くんのエッチ〜♪」
まりあ:「う〜ん、手枷は無いから……あ、そうだ♪ベッドのシーツを代わりに使いましょう♪」
きらら:「……喉奥……ま、まぁ、慣れると興奮するんだよね……」
【舞の場合】
舞:「それじゃあこの本は……」
明:「おう、撒き餌兼参考書ってとこだ。舞もそーゆーの好きだろ?」
舞:「…はい♡それにメイド服も好きです……♡」
明:「メイド服だけか?」 (悪笑
舞:「…ブルマもコスプレ用のイーグレットも好きです♡」
ひかり:「手枷……(♡)」
祈里:「首輪……(♡)」
ゆり:「ふふふ、そういえば明はコスプレをさせるのも好きだったわね」
ももか:「私がムーンライトのコスプレした時もハッスルしてたもんね〜♪」
まりあ:「うふふ♪明君も男の子よね♪」
きらら:「けどさ、アレらの衣装ってどこから調達してんのか謎だよね」
【祈里の場合】
祈里:「この本に載ってる玩具って……」
明:「あぁ、この間祈里に使ったモンだ。気持ち良かったろ?」
祈里:「は、はい…♡で、でも……」
明:「でも?」
祈里:「も、もっと振動が強いのが欲しいです……♡」
ひかり:「祈里さんは本当に敏感ですよね♡」
舞:「えぇ♪しかもそれだけじゃなくて欲しがり屋さんだからわたし達も応えないといけないわ♪」
ゆり:「うふふ♪前にももかと一緒に可愛がった時は凄かったわよね」
ももか:「うんうん♪あんなにエッチなこと言うからゾクゾクしちゃった♪」
まりあ:「うふふ♪きららちゃんも凄くゾクゾクしてお姉さん困っちゃうわ♪」
きらら:「い、今は言わなくていいでしょ!?」
【ゆりの場合】
ゆり:「…してる時の私ってあの本みたいな感じなのかしら? 」
明:「ケッケッケ、アレで自覚無したぁ恐ろしいもんだぜ」
ゆり:「…明が激しいのが悪いのよ」
明:「その激しさにアンアン喘ぐ奴が文句言っても説得力なんざまるで無ぇな」 (悪笑
ゆり:「……ばか♡」
ひかり:「…この本みたいな状態を確か“クーデレ”って言うですよね?」
舞:「うん♪普段は素っ気ないけどしてる時はももかさんみたいにデレデレになっちゃうの♪」
祈里:「ゆりさんの喘ぎ声…すごくえっち……♡」
ももか:「それにゆりっぺはおっぱいが大っきいし祈里ちゃんみたいに敏感〜♡」
まりあ:「と言うよりも私達みんな敏感になっちゃったわよね♪道着着る時とか擦れて感じちゃうわ♡」
きらら:「あ…あたしは明さんに見られるだけで……♡」
【ももかの場合】
ももか:「やっぱり明君はおっぱい魔人だね〜♪」
明:「ケッケッケ、予想通りの反応で面白味が無ぇな」
ももか:「そう?それじゃあ……」
明:「お?今回はどのパターンだ?」
ももか:「わ、わたくしは淫らな雌奴隷です…♡胸を触られるだけで(以下自粛規制)……♡」
ひかり:「も、ももかさん!?」
舞:「えっと……あ!このページに載ってるセリフです!」
祈里:「……気持ち良さそう……♡」
ゆり:「うふふ、それじゃあ今度達もやってみましょう♪」
まりあ:「あら♪どうせなら今からでも良いんじゃないかしら?と言うわけできららちゃん確保♪」
きらら:「ちょ!?いきなりあたし!?」
【まりあの場合】
まりあ:「あらあら♪明君も男の子ね♪」
明:「そーなんすよ。しかもよりによってリビドーなお年頃だしまりあさんたちが魅力的過ぎるから制欲を持て余しちまうぜ」
まりあ:「うふふ、それはいつもの冗談かしら?それとも本音?」
明:「ケッケッケ、知りてぇなら今すぐ教えてやんよ」
まりあ:「それは困ったわ♪お姉さんも本で見たようなことをされるのね♪」
ひかり:「わたし、まだ少し胸に自信がないです……」
舞:「それでも明さんやわたし達はひかりさんのおっぱいが大好だから大丈夫♪」
祈里:「…谷間からむにゅって出てくるのがなんだか可愛くて……♪」
ゆり:「ふふ♪それに自分で抓られるのもいいわよね♪」
ももか:「私は明君はゆりっぺ達に抓られるのも大好き〜♡」
きらら:「あ…あたしも……♡」
【きららの場合】
きらら:「似てる子ってことは……あたしとこうゆうプレイしたいって……」
明:「おう。そんでもって盛大にきららを喘がせてぇ」
きらら:「ハッキリ言った!?」
明:「おう。その方がきららだって嬉しいだろ?なんせ、ツンマゾさんなんだからなぁ」 (悪笑
きらら:「っ…♡バ、バーカ……♡」
ひかり:「お顔にたくさん……♪」
舞:「この間やった時は祈里ちゃんとそのままキスしちゃったよね♪」
祈里:「うん…♪垂れてきたのを口移しして美味しかった…♪」
ゆり:「ももかは垂れたのをローション代わりにするのが多いわよね♪」
ももか:「だって勿体ないんだもん♪それに飲むのもいいけどべっとり塗って舐めるのも好きだから♪」
まりあ:「それにクセになる匂いだし浴びると明君の所有物って思っちゃうからゾクゾクしちゃうわよね♪」
【終わり】
オマケ
〜その後〜
明:「んじゃま、こっからはお楽しみタイムだ。全員立てなくなるほど可愛がってやんよ」
ゆり:「えぇ、して……♡」
ももか:「キャ〜♪パクパクされる〜♡」