花を護る騎士 ブレイドナイト   作:葵祈つばめ

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つばめ:「だ〜〜〜いぶ前にラバーズが明の髪梳ぎをしてましたがその逆はしてなかったので!」

明:「因みにこの事実に気づいたのは祈里の場合まで書いてた時だぜ」

つばめ:「正直思い出せてよかったっす……」


〜髪のお手入れ〜

Q、もしもラバーズが明に髪のお手入れをしてもらっていたら?

 

 

なんやかんやあって四葉印の宿泊施設を堪能しているオールスターズ御一行。

 

一足先に温泉を堪能した明は集合場所であるそれなりの広さがある談話室にて、ソファーの心地良さを堪能していた。

 

暫くすると入浴を済ました面々の輪から外れたラバーズが隣に座り、そして……

 

 

明:「なーるほど、そーゆーわけか」

 

 

【ほのかの場合】

 

ほのか:「……ふふ♪」

 

明:「ん?どーしたほのか?」

 

ほのか:「やっぱり自分でやるのと他の人にやってもらうとじゃ違いがあるんだなぁって♪」

 

明:「だろーな。因みに聞くが俺のお手入れ評価はいかほどで?」

 

ほのか:「勿論合格点です♪……ふぁぁ♪」

 

 

なぎさ:「あははは!ほのかのあくび可愛い〜!」

 

 

【ひかりの場合】

 

ひかり:「ん…明さんお上手ですね……」

 

明:「まぁ、それなりに自分の髪も手入れしてるからな。あ、力加減大丈夫か?」

 

ひかり:「はい…♪気持ち良いです……♪」

 

明:「そりゃ安心だぜ。なにしろ髪は女の命って言うからな」

 

ひかり:「ふふふ…♪そうですね……♪」

 

 

なぎさ:「もしかして、ひかり眠たそう?」

 

 

【舞の場合】

 

舞:「そういえば、明さんはここの売店はもう見ましたか?」

 

明:「いんや、まだ見てねぇが何か目ぼしいモンでもあったか?」

 

舞:「はい!扇子や手拭い以外にも簪や櫛などが売ってました♪」

 

明:「ほほ〜、さすがは四葉印。売店のラインナップも豊富だな。あ、巾着袋はあったか?」

 

舞:「それは……ふふ♪あるかどうか一緒に行って見てみましょう♪」

 

 

咲:「舞と話してても明さんの手つきすっごくスムーズ……!」

 

満:「まぁ普段から自分の髪の手入れしてればね〜。あ、薫はみのりちゃんへのお土産に何買うか決まったかしら?」

 

薫:「ま、まだ……」

 

 

【祈里の場合】

 

祈里:「んンっ…♪」

 

明:「ケッケッケ、相変わらず祈里は俺の心を刺激してきやがるぜ」

 

祈里:「だ、だって……」

 

明:「言い訳無用〜このままトコトンお手入れ快楽を堪能させてやるぜ〜」

 

祈里:「ひゃ…♪お、お願いします……♪」

 

 

ラブ:「美希たんの化粧水、なんかいい香りがする〜!」

 

美希:「ふふ、まだ試作品だけど藤の花の香りがする化粧水よ。よかったら2人も使ってみる?」

 

せつな:「えぇ、是非お願いするわ」

 

 

【ゆりの場合】

 

ゆり:「ふふふ、自分の髪は無頓着の割に相変わらず手慣れてるわね♪」

 

明:「バーロ、自分の髪と女…ましてや恋人の髪じゃ扱いが違くて当然だっつーの」

 

ゆり:「そう…♪それなら今度はカットも明にお願いしようかしら?」

 

明:「なんてこった、期待を裏切って申し訳ねぇがさすがの明さんもそこまでの腕は持っちゃいねぇよ」

 

ゆり:「あらあら♪明の数少ない弱点発覚ね♪」

 

 

つぼみ:「ふふ、ゆりさん楽しんでますね」

 

えりか:「だね〜。てゆーか、明兄ならなんだかんだでカットするのもすっごく上手そ〜!」

 

いつき:「あははは、明さんって手先が器用だもんね」

 

 

【ももかの場合】

 

ももか:「ふみぁぁぁぁ〜……♪」

 

明:「おーおー、弛々に弛んでやがるな」

 

ももか:「だって明君上手なんだも〜ん♪あっ!折角だから結い方リクエストしちゃおっかな〜♪」

 

明:「おう、俺に出来る範囲のなら構わねぇよ」

 

ももか:「ありがと明君♪それじゃ今回はハーフアップでお願いするわ♪」

 

 

つぼみ:「そういえばなんですが、えりかも明さんに結ってもらったりしてるんですか?」

 

えりか:「してるよ〜…ってまだ見せたことなかったっけ?」

 

いつき:「…ボクももっと髪を伸ばして色々試したいなぁ〜」

 

 

【まりあの場合】

 

まりあ:「うふふ、やっぱり明君も上手ね♪」

 

明:「俺もってことは……あ、なーるほど、いおなか」

 

まりあ:「えぇ♪昔は“お姉ちゃんの髪はわたしが綺麗にするの〜!”って言ってて可愛かったわ♪」

 

明:「ケッケッケ、そん時のいおな櫛を二刀流持ちしてなかったか?」

 

まりあ:「あら♪明君よくわかったわね♪両手を上げてがお〜!って感じに構えてたわ♪」

 

 

めぐみ:「いおなちゃん可愛い〜!」

 

ひめ:「お姉ちゃん好きは昔からだったんだね〜」

 

ゆうこ:「いおなちゃんのがお〜!見てみたいな〜♪」

 

いおな:「や、やらないわよ!!」 (真っ赤っか〜!

 

 

【きららの場合】

 

きらら:「あ〜…コレ結構ハマりそ……」

 

明:「なんてこった、自分から仕掛けてきてその反応たぁ小悪魔っ子が聞いて呆れるぜ」

 

きらら:「うっ…しょ、しょうがないでしょ…、明さんがふにゃ!?」

 

明:「悪りぃ悪りぃ、つい首筋触っちまったぜ」 (悪笑

 

きらら:「くっ…絶対いつもの悪い顔してる気がする……」

 

 

はるか:「あはは!きららちゃんネコみたいだった〜!」

 

みなみ:「きららがネコ、……うふふ、構ってほしがり屋さんのネコね」

 

トワ:「フフフ、そして飼い主である明さんにニャンニャン鳴かされるのですわ♪」

 

 

【終わり】




オマケ

〜その後〜

明:「一通り終わったが、次はカットと洗髪のセットとは考えてねぇよな?」

ゆり:「うふふ、それもいいわね♪」

ももか:「だね〜♪…でも明君って専用のハサミ持ってたっけ?」

明:「残念ながらねぇよ」

ゆり:「それなら用意すればいいいわ。ね、ももか?」

ももか:「うん♪私のツテで用意出来るわ♪」

明:「おーおー、泣けるぜ」
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