明：｢スーツの名前は適当だけどな。んで、どんなスーツなのかは公式サイト見に行って確認してくれ｣
Ｑ、もしもラバーズがエンゲージスーツのコスプレをしたら？
明：｢おー…おーおー……｣
【ほのかの場合】
ほのか：｢ふふふ、どうですか明さん？｣
明：｢正直言って驚いてるぜ。白色ほのかは見慣れてたが……今回のコスプレで上書きされちまったぜ｣
ほのか：｢それは良かったです♪これからも色々なわたしを魅せて明さんをメロメロにしちゃいます♪｣
明：｢…ケッケッケ、いいぜ。その宣戦布告受けて立ってやんよ｣
ほのか：｢はい♪よろしくお願いします♪｣
なぎさ：｢最近のほのかってなんだか舞に似てきたよね〜｣
【ひかりの場合】
ひかり：｢アキ…さん……♪｣
明：｢待て待て待て、言い方寄せんのは無しだろ｣
ひかり：｢お断りします♪以前、持ち味を活かせとおっしゃっていたのをお忘れですか？……アキ、さん♪｣
明：｢なんてこった、今回のひかりには明さん負けっちまいそうだぜ……｣
ひかり：｢あらあら、ふふふ♪｣
なぎさ：｢ひかりのキャラが変わってる！？｣
【舞の場合】
舞：｢このスーツ……なんだか鳥をイメージしてるみたいですね♪｣
明：｢お、さすが白鷺のプリキュア。背中のパーツも羽みたいに展開してたもんな｣
舞：｢というわけで明さんはわたしを鳥籠に閉じ込めるですね♪｣
明：｢何がというわけでなのかは置いといて……まぁ、舞がお望みならたっぷりと可愛がってやんよ｣ (悪笑
舞：｢キャ♪誰か助けて♪｣
咲：｢鳥籠って言うよりも……愛の巣？｣
満：｢咲、正解〜｣
薫：｢ふふふ、咲も段々とわかるようになってきたわね｣
【祈里の場合】
祈里：｢ッ…明さん……♪｣
明：｢ケッケッケ、いい感じにスイッチ入ってんな。んで？祈里は俺にどーしてほしいんだ？｣
祈里：｢揉んで…抱きしめてください……♪｣
明：｢その２つだけか？いんや、だけじゃねぇよなぁ？｣
祈里：｢…ら、乱暴に、脱がしてください……♡｣
ラブ：｢うんうん、それでこそブッキーだよね！｣
美希：｢折角だから本家同様に島でやった方がより盛り上がりそうね。幸い、あたし達にはテレポートが使えるせつながいるから｣
せつな：｢それならありすの島がいいわね。話もすんなり通りそうだし｣
【ゆりの場合】
ゆり：｢……ほんと明の為じゃなかったらこんなぴっちりスーツ着ないわ｣
明：｢だろうなぁ。ほーんとゆりさんには感謝感激雨霰っだぜ｣
ゆり：｢…まぁいいわ。それよりも明……｣
明：｢ん？なんじゃらほいほい？｣
ゆり：｢……耳、貸して♪｣
つぼみ：｢こ、これは！！｣
えりか：｢ゆりさんの蕩けボイスのターンっしゅ！｣
いつき：｢あははは、今回はどんな事を言うんだろうね｣
【ももかの場合】
ももか：｢いやんっ♪ぴっちり過ぎてあんまり動けな〜い♪｣
明：｢ケッケッケ、よく言うぜ。どうせいつも通り１サイズ小さいのなんだろ？｣
ももか：｢ハッズレ〜♪今回は２サイズ小さいから下着も付けられなくて困っちゃってるの♪｣
明：｢……ほほーう？なら本当にそうなのか確かめる必要があるな｣ (悪笑
ももか：｢キャ〜♪誰か助けて〜♪｣
つぼみ：｢えっと……えりか、肩周りの装飾はどう再現したんです？｣
えりか：｢うん？あー、アレはダンボールで代用したよ〜。今回は番君が手伝ってくれたからすっごく助かったわ〜｣
いつき：｢あ、いつの間にか番君もえりか製作所のスタッフになったんだね｣
【まりあの場合】
まりあ：｢ふふふ、明君ってば相変わらずこうゆうのが好きね｣
明：｢男の子だから是非もないよネ。ましてや自分の女が着てくれるとなると尚更な｣
まりあ：｢…んもう、そうゆう所も相変わらずなんだから♪｣
明：｢お、照れた？照れたか？｣
まりあ：｢こーら、まためっ！するわよ〜？｣
めぐみ：｢そういえばめっ！で思い出したんだけど……いおなちゃんはまりあさんにめっ！されたことってあるの？｣
ひめ：｢あ、それわたしも気になる！どーなのどーなのー？｣
ゆうこ：｢あははは〜、今素直に話せばカツ丼出してあげるよ〜｣
いおな：｢うっ、言いたくないけどゆうこが作るカツ丼は食べたい……｣
【きららの場合】
きらら：｢うわ、すっごくニヤニヤしてる……｣
明：｢ケッケッケ、今のきららを見てニヤニヤしねぇ方が彼氏としてどうかと思うぜ？｣
きらら：｢ぐっ……ま、まぁ！？あたしだってモデルやってるからこうゆうスーツだって余裕で着こなせちゃうんだよね！｣
明：｢だな。そのおかげでますますきららのに惚れちまうぜ｣
きらら：｢っ、っ〜！？！？｣ (真っ赤っか〜！
はるか：｢あははは！明さん決まりましたね！｣
みなみ：｢うふふ、流石の切れ味の良さね｣
トワ：｢えぇ♪きららの照れ隠しを完全無効ですわ♪｣
【終わり】
オマケ
〜その後〜
せつな：｢斯々然々以下省略｣
ありす：｢でしたら１時間半程お時間をくださいな♪｣
明：｢悪ぃな、いきなりアポったり食料やらなんやら色々用意させちまって｣
ありす：｢わたくし達の仲ですので構いませんわ♪それに丁度こちらでもリフォーム後のモニター募集を掛けようとしていましたので♪｣
明：｢ケッケッケ、まさにWin-Winってわけか｣
ありす：｢ふふ♪そうゆうことですわ♪｣