明:「つっても我が家には観葉植物も無けりゃ朝BGMも無ぇけどな」
ダーク:「ふむ、ならば作るか!」
明:「メンドイからパス」
Q、もしも明の家に泊まった翌日、明が朝食を用意してくれたら?
何やら小気味いい音と美味しそうな香りに目が覚めた面々。
身支度を整えてキッチンに向かうとなんと言うことでしょう。
そこには出来立てホヤホヤで見るからに美味しそうな朝食を用意し、新聞を読みながらモーニングコーヒーを堪能している明の姿が。
明:「よぉ、おはよーさん。冷めねぇうちに食ってくれや」
【ほのかの場合】
ほのか:「(ズズズ…)…以前のとお出汁が違いますね?」
明:「お、よく気づいたな。先週ダークがいいトコの鰹節を貰ってな?暫くはこっちを使ってんだ」
ほのか:「ふふふ、ダークさんも顔が広いんですね」
明:「ケッケッケ、俺とは別口でな。あ、よかったら鰹節分けてやろうか?」
ほのか:「いいんですか?ありがとうございます♪」
なぎさ:「ご飯美味し〜い!明さんおかわり〜!」
【ひかりの場合】
ひかり:「…もしかしてこのサラダのお野菜も明さんが?」
明:「いやいやひかりさんや、さすがの俺も家庭菜園には手を出しちゃいねぇよ。…家庭菜園“には”な」
ひかり:「それでしたら……もしかして?」
明:「おう、ドレッシングは自作したモンを使ってるぜ。今回のは自作1号ドレッシングだ」
ひかり:「ふふふ、本当に明さんはお料理上手ですね♪」
なぎさ:「てゆーか何号作ったんだろ……」
【舞の場合】
舞:「あ、このオカズってもしかして昨晩の……」
明:「おう、困った時のアレンジ利用だぜ」
舞:「そうなんですね。……ふふ、明さんって本当に見た目によらず家庭的ですよね♪」
明:「なんてこった、見た目の割は余計だっつーの」 (頬甘つねり
舞:「ゃ♪食事中は止めてください……♪」
咲:「明さんおかわり!あ、2人はどうする?」
満:「そうね、私もいただくわ」
薫:「私は大丈夫から気にしないでいいわ」
【祈里の場合】
祈里:「そのエプロン、使ってくれてるんですね♪」
明:「そりゃ祈里達がわざわざ見繕ってくれたモンだからな。勿体ねぇ気持ちもあるがありがたく使わせてもらってるぜ」
祈里:「ありがとうございます♪」
明:「まぁそれはさておき……祈里、ウィンナーちゃんと食えよ?」 (悪笑
祈里:「……はい…♪ちゃんといただきます……♪」
ラブ:「みきたんみきたん、オカズ交換しよ〜」 (小声
美希:「はいはい、ニンジンね。せつなもピーマンと交換して欲しいなら今のうちよ」 (〃
せつな:「えぇ、ありがとう……」 (〃
【ゆりの場合】
ゆり:「ふふふ、相変わらず美味しいわね」
明:「当たり前たのナントヤラ。そりゃ伊達に一人暮らしし続けてねぇからな」
ゆり:「それもそうね。……でも、」
明:「ん?」
ゆり:「次からは私も一緒に作るわ。それこそ昔みたいにね♪」
つぼみ:「あ〜!えりかそれはわたしの〜!」
えりか:「むっふっふ!油断大てってぇ〜!いつき〜!」
いつき:「あははは、えりかこそ油断大敵だよ」
【ももかの場合】
ももか:「む〜、明君の手料理食べれるのは嬉しいけど……」
明:「ケッケッケ、んなこと言ってももももかだってだいぶ料理出来るようになったじゃねぇか」
ももか:「当然!ただただ可愛くてえっちなだけじゃ明君の隣にいられないもん!」
明:「おーおー、ももかさん格好良いぜ。口端んとこに米粒付けてなかったらもっと格好良かったのにな」 (笑
ももか:「てへ♪明君取って〜♪」
つぼみ:「ふふふ、えりかもソースが付いてますよ?」
えりか:「てへ、つぼみ拭いて拭いて〜」
いつき:「あははは、似たもの姉妹だね」
【まりあの場合】
まりあ:「そういえば、明君って朝はご飯派?」
明:「いんや?結構気分次第で変わるぜ。今日はまりあさん達がいるからザ・和食にしたぜ」
まりあ:「ふふふ、ありがと明君♪」
明:「まぁ、明日はダーク共々朝ステーキにする予定だけどな」
まりあ:「あらあら、わんぱくさんね♪」
めぐみ:「明さんおかわり〜!」
ひめ:「わたしも〜!わたしも〜!」
ゆうこ:「わたしもお願いしま〜す♪」
いおな:「…みんな朝からよく食べるわね」
【きららの場合】
きらら:「知ってたけど明さんってほんと主夫力高いよねー……。この玉子焼きも絶妙の甘さ加減だしさ」
明:「ケッケッケ、そりゃどーも」
きらら:「しかもさ、いつの間にか料理道具とかもガチの使ってんじゃん」
明:「まーな。どうせやり続けるなら本格的なのを揃えてぇし、こうして美味い飯食ってるきらら達の顔も見続けてぇからな」 (ウィンク
きらら:「っ、だ、だから不意打ちすんの無しだってば……!」 (HIT!
はるか:「あ、トワちゃん、このおかずはね、(以下略)って言う料理なの!」
みなみ:「ふふ、こうしてナイフで中を切ると……ほら、こうなっているのよ」
トワ:「わぁ!中で具材が何層も重なっているのですね!」
【終わり】
オマケ
〜その後〜
明:「デザートは2種類用意したから好きな方を選んでくれ」
ゆり:「えぇ、わかったわ」
明:「それとこの後買い出しに行くんだが、何人か手伝ってくれ」
ももか:「りょーかい♪」
明:「そんでもって……ダーク、砥石の準備しといてくれ」
ダーク:「了解だ!」