花を護る騎士 ブレイドナイト   作:葵祈つばめ

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ダーク:「よし、では行ってこい明!」 (土下座

明:「ケッケッケ、言ってることとやってることがズレてるぜ」


〜ダークとラバーズ〜 模様替え

Q、もしも模様替えを終えたダークの自室に入ったら?

 

 

珍しく(?)明が不在の今日。

 

遊びに来たラバーズ御一行はダークから歓迎のもてなしを受けていた。

 

 

ゆり:「そういえばダーク、昨日は何か大荷物を抱えていなかったかしら?」

 

 

そして話の種はダークの自室に。

 

曰く、昨日模様替えをしたとのこと。

 

 

ダーク:「ふむ、折角来たことだ。サービスとして見せてやろう!」

 

 

【ほのかの場合】

 

ほのか:「あ、この本ってもしかして!」

 

ダーク:「ほほう、流石はほのか。お目が高いな」

 

ほのか:「元々の発行数が少ない事に加えて図書館にも置かれていない幻の……。でも、どうしてダークさんが持っているんですか?」

 

ダーク:「書斎の整理をした時にたまたま見つけた。中々面白かったからこちらに移したのだが……ふむ、私達の仲だ。読み終わるまで貸してやろう!」

 

ほのか:「本当ですか!?ありがとうございます♪」

 

 

なぎさ:「どれどれ?……うわ、いかにも難しそうな本……」

 

 

【ひかりの場合】

 

ひかり:「あ、この写真立て……」

 

ダーク:「それか?それは明に作らせた写真立てだがどうかしたか?」

 

ひかり:「わ、わたしも同じ写真立てを持っています……♪」

 

ダーク:「ほほうほう、ひかりも明に頼んだクチか。それでラブラブな写真を飾っていると!」

 

ひかり:「は、はい…♪そうです……♪」

 

 

なぎさ:「あ〜!どうりで見覚えのあると思った〜!」

 

 

【舞の場合】

 

舞:「そういえば、ダークさんのお部屋も広いですよね」

 

ダーク:「うむ。明の部屋と同じ広さだな。おかげで色々物を仕込める!」

 

舞:「仕込み……例えばどんな仕込みがあるんですか?」

 

ダーク:「明にお菓子を没収されても大丈夫なように隠し棚があるぞ!それと妖精態の時に使う脱出口も!」

 

舞:「ふふふ、ダークさんらしいですね♪」

 

 

咲:「うわ、難しそうなボトルシップある……」

 

満:「まぁ当然ダークさんが作ったんでしょうね〜。明さんに負けず劣らずの器用さだから」

 

薫:「フフフ、探したら何か面白そうな秘密道具もありそうだわ」

 

 

【祈里の場合】

 

祈里:「っ!?ダ、ダークさん…!?ま、窓!」

 

ダーク:「ん?…おっと、そういえば下着を別干ししていたんだった。いや〜すまんすまん」

 

祈里:「……あ、あの、あくまで参考にですがダークさんはいつもどんな下着を?」

 

ダーク:「フッ、気になるか。いいだろう、折角の機会だ。祈里だけじゃなくラブ達にも下着棚を見せてやろう!ラブ!そこの2個目の棚を開けよ!」

 

祈里:「あ、ありがとうございます…!」

 

 

ラブ:「りょうか〜い!……わ、すっごい!?」

 

美希:「コレとコレ……後コレは前にももかさんが雑誌で着てたタイプね。ちょっと高いけどその分いい素材を使ってるって書いてあったわ」

 

せつな:「……でも何故だか納得。私服もそうだけどダークさんって意外とオシャレだから」

 

 

【ゆりの場合】

 

ゆり:「今日は明が留守なのも模様替えと関係があるのかしら?」

 

ダーク:「アリアリだな。今明にはとある荷物を取りに行ってもらっている所だ!」

 

ゆり:「とある荷物?」

 

ダーク:「うむ。前々から狙っていた物でな!必殺駄々こねの甲斐もありようやく買ってもらったのだ!」

 

ゆり:「ふふふ、それは良かったわね♪」

 

 

つぼみ:「必殺駄々こねとは……」

 

えりか:「あたし見たことあるよ〜。妖精の姿ですっごく駄々こねまくって明兄を根負けさせてた!」

 

いつき:「いいなぁ〜!ボクも見てみたかったなぁ〜!!」

 

 

【ももかの場合】

 

ももか:「模様替えか〜。私もしたいけど結構掛かるのよね〜」

 

ダーク:「フッ、安心しろ。私と明の伝手を使えばかなり安く出来るぞ!」

 

ももか:「え、ほんと!?」

 

ダーク:「ただーし!その為にももかは明に抱かれなければならないぞ!」

 

ももか:「なんてヒド〜い♪そんなの困っちゃうわ〜♪」

 

 

つぼみ:「って全然困ってないですよね!?むしろ喜んでますよね!?」

 

えりか:「つぼみ〜つっこんだら負けだよ〜」

 

いつき:「あはは、もはやお約束だよね」

 

 

【まりあの場合】

 

まりあ:「なんだかダークちゃんらしさの中にちゃんとある女の子の部分を感じるお部屋ね♪」

 

ダーク:「おーっと、まりあよ。それ以上迂闊なことを言うとダークさんが口を塞ぐぞ?」 (ファイティングポーズ

 

まりあ:「あらあら、それは気をつけないといけないわね♪それじゃあ……この工具箱については触れても良いかしら?」

 

ダーク:「良かろう。それは明の薦めで買い揃えた物だな。知っての通り私は手先が器用故、自作出来る物もあるのだ!」

 

まりあ:「うふふ、だからこの間マジックハンドで明君と勝負してたのね♪」

 

 

めぐみ:「あの勝負はかなり白熱してたよね〜!」

 

ひめ:「うんうん!明さんもピコピコハンマーで対抗して凄かった!」

 

ゆうこ:「それで最終的には拳で決着つけたんだったよね〜」

 

いおな:「拳というよりも腕相撲でしょ……」

 

 

【きららの場合】

 

きらら:「へぇ〜、意外とダークさんもアクセサリー類持ってんだ〜」

 

ダーク:「当たり前田のなんとやらだ。何故やらダークさんは大人の女だからな!」

 

きらら:「はいはい前にも言ってたね…って、このリングってもしかして!?」

 

ダーク:「ほほう、流石はきらら。やはり一目で気づいたか!」

 

きらら:「しかも限定モデルのタイプじゃん…やっば……」

 

 

はるか:「ダークさんは強いだけじゃなくてオシャレさんなんですね!」

 

みなみ:「えぇ、よく見たら家具や調度品も凝ったデザインの物が多いわ」

 

トワ:「先程いただいた紅茶も中々の味でしたわ♪」

 

 

【終わり】




オマケ

〜その頃の明・骨董屋にて〜

店長:「どうする兄ちゃん?車で送って行こうか?」

明:「いんや、これぐらいなら持って帰れるんで」

店長:「ガッハハハ!さすがは嬢ちゃんの家族だ!あ、サービスで半額にしとくよ」

明:「なんてこった、ありがとうございます」
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