妖精ダーク:「エロ本か!?エロ本なのか!!」
Q、もしも明からドライブデートについて聞かれたら?
うーむ…と唸りながら何やらカタログを見ている明。
珍しい光景に興味を持ったラバが近寄ってみると、見ていたのは車のカタログだった。
どうやらあげはから色々聞いただけでなくカタログを貰う程度には明も車に興味が湧いたらしい。
そして…
明:「なぁ、もしもドライブデートするならどうしてぇ?」
と聞かれるラバだった。
【ほのかの場合】
ほのか:「ドライブデート、ですか……」
明:「おう。どんな車かは置いといて持ってればほのかが行きてぇ場所巡りが出来るぜ?」
ほのか:「それでしたら一度科学館巡りをしてみたいと思ってたんです!今までは精々1〜2箇所しか巡れませんでしたから……」
明:「なーるほど。んじゃま、ほのかとのドライブデート1回目はそれにしようぜ?」
ほのか:「はいっ♪今から楽しみです♪」
なぎさ:「車……なんとなく明さんって黒塗りのごっついの乗りそう!」
【ひかりの場合】
ひかり:「明さんと…ドライブデート……」
明:「そ。少し遠出してピクニックとかすんのひかりも好きだろ?」
ひかり:「ふふ、その時はお弁当用意しますね♪」
明:「お?ひかりが作ってくれんのか?」
ひかり:「はい!……明さんの為に…頑張ります!」
なぎさ:「ピクニックかー…。そういえば前にほのか達と行った時は大変だったなー」
【舞の場合】
舞:「美術館にも行きたいですが……」
明:「ですが?」
舞:「明さんとドライブ出来るならどこでも構いません♪」
明:「おーおー、嬉しいこと言ってくれるじゃねぇか。そんなに明さんポイントを稼いでどうするつもりだ?」
舞:「勿論貯めたポイント分の愛をもらう為にです♪」
咲:「ドライブデート……」
満:「咲も近い未来出来るんじゃないかしら?」
薫:「ふふふ、借りてきたネコみたいに大人しくなる姿が浮かぶわ」
【祈里の場合】
祈里:「…水族館や動物園に行きたいですね♪」
明:「なーるほど。それならどっちも触れ合い可能なとこでもいいか?」
祈里:「はい♪家のお手伝いで慣れているので任せてください♪」
明:「おう、頼りにしてるぜ。んじゃま、ひと足早く祈里への餌付けタイムってな。ほれ、口開けろ」 (悪笑
祈里:「は、はい…♪…あーん……♪」
ラブ:「車ならカオルちゃんも色々知ってそう!」
美希:「しかも独自の伝手を持っていそうだから買う時も相場より安く手に入れるかもしれないわ」
せつな:「なんならもう既に明さんに似合いそうな車を用意していてもおかしくないわ。カオルちゃんって明さんのことをかなり買っているから」
【ゆりの場合】
ゆり:「そうね、他の町の植物園や果樹園に行ってみたいわ」
明:「へぇ?植物園は兎も角、果樹園が候補に出んのはちと意外だな」
ゆり:「ふふふ、昨日読んでた雑誌が果樹園特集だったのよ。だから気になって」
明:「なーるほど。なら来週のデートの行き先は変更した方がいいかもな」
ゆり:「あら、そんなことないわ。明と果樹園デートとても楽しみなのだから♪」
つぼみ:「か、果樹園デート……!」
えりか:「どこの果樹園!?ダーク何も教えてくれなかったんだけど!」
いつき:「あははは、さすがに明さんに釘を刺されたんじゃないかな?」
【ももかの場合】
ももか:「先ずは景色が良い所に行くの♪」
明:「ほむほむ、ある意味定番だな」
ももか:「でもその帰り道の峠で改造車に煽られて明君が反撃するの♪」
明:「なんてこった、そりゃどこぞの走り屋だっての」
ももか:「大丈夫!明君ならぶっつけ本番で溝落とし出来る筈っ♪」
つぼみ:「溝落とし…とはいったい何のことでしょう?」
えりか:「とある漫画で主人公が使う技……って説明するよりも見た方が早いっしゅ!つぼみ!明さん家にレッツゴー!!」
いつき:「あははは、ボクは後からゆっくり行くよ」
【まりあの場合】
まりあ:「そうね……あ、希望ヶ花に行きたいわ♪」
明:「ん?別に構わねぇが何で希望ヶ花に?」
まりあ:「うふふ♪歩いて見るのと違ってドライブならではの景色が見れるからよ♪」
明:「なーるほど。なら希望ヶ花ドライブデートのゴールは俺の家でも?」 (悪笑
まりあ:「えぇ♪デートのお礼に私が手料理を振る舞ってあげるわ♪」
めぐみ:「ドライブデート!……ってどんななのかな?」
ひめ:「さぁ〜?いつもより遊びに行けるところが多くなるんじゃない?」
ゆうこ:「いつもよりたくさん美味しいお料理を食べに行けるドライブデートって幸せだよね〜♪」
いおな:「確かに…。歩きじゃなくて車なら移動にかかる時間も短縮出来るからその分の行き先の選択肢が増えってゆうこはそれでいいの!?」
【きららの場合】
きらら:「ちょっと洒落たお店行ったりちょっと高級なレストランは外せないよね〜」
明:「だなぁ。ってかどれも“ちょっと”なのな」
きらら:「そりゃそーでしょ。いくらあたしや明さんでもホントに高級なとこはまだ早いじゃん?」
明:「ケッケッケ、ちげぇねぇ」
きらら:「でしょ?ま、その分しっかりと明さんにエスコートしてもらうからお覚悟はよろしくて?」 (にひひ♪
はるか:「明さんときららちゃんのドライブデート……!」
みなみ:「うふふ、どちらもサングラスをかけていそうね♪」
トワ:「それにおーぷんかー…?というのに乗っていそうですわ♪」
【終わり】
オマケ
〜その後〜
ゆり:「よくよく考えると、車を買うお金を貯めないことには何も始まらないわね」
明:「…へい、ゆり。この通帳見ておくんなまし」
ゆり:「え?……あらあら」
明:「…なんつーか、さすがはうちの両親って気がするぜ」
ゆり:「ふふふ、明が言うと説得力があるわね」