花を護る騎士 ブレイドナイト   作:葵祈つばめ

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明:「確か、挨拶回りしに行くのは今日だったよな?冷蔵庫ん中に弁当作っておいたぜ」

ダーク:「圧倒的感謝!」

明:「んじゃま、俺は出掛けてくるから後のことは任せたぞ」

ダーク:「合点承知!」


〜ラバーズとダーク〜 新入り組

Q、もしもダークから新たな子分達を紹介されたら?

 

 

とある日、ダーク会わせたい者達がいると連絡を貰った各々。

 

そして後日、指定され場へ行くとそこには野良犬や野良猫などの動物達を従えたダークがいた。

 

 

妖精ダーク:「くっ!斯々然々以下省略。と言うわけで私の新たな子分達だ!」

 

 

【Max Heart組の場合】

 

なぎさ:「おぉ!って……この仔犬、最近どこかで見たような気がするんだけど?」

 

妖精ダーク:「それはそうだろう。何故なら忠太郎が保護し私に紹介したイッヌだからな!」

 

ほのか:「うふふ、忠太郎もダーク組の一員として頑張っているのね♪」

 

ひかり:「可愛い仔犬さんです♪お名前は何ちゃんさんなんですか?」

 

妖精ダーク:「うむ。こいつはスノウという名だ!人懐っこいイッヌだから撫でても構わんぞ!」

 

 

【splash☆star組の場合】

 

咲:「…コロネの友達?」

 

妖精ダーク:「確かに似ているが否!このネッコは隣町からやって来た流浪ネッコだ!」

 

舞:「ふふ、わざわざやって来たのは、ダークさんの噂を聞きつけたからです?」

 

妖精ダーク:「うむ。どうやらうちの組に古い友人がいるらしくてな。以前から誘われていたようだ!」

 

満:「古い友人ね〜。まぁ確かに中々年季入った顔してる猫ね」 (ツンツン

 

薫:「ふふふ、コロネの友人なのも納得だわ」

 

妖精ダーク:「そうだろうそうだろう。だからこそ皆に会わせようと思ったのだ!」

 

 

【フレッシュ組の場合】

 

ラブ:「鷲さん?」

 

妖精ダーク:「鷹だな。祈里のとこで治療してもらっていた!」

 

美希:「成程、だからやけにダークさんだけじゃなく、ブッキーにも懐いていたのね」

 

妖精ダーク:「フッ、その鷹は中々義理堅い奴だからな。治療の恩は必ず返すと言っているぞ!」

 

祈里:「え、えっと、治療したのはお父さんだし…わたしはただ見つけただけだから……」

 

せつな:「ふふふ。そもそも見つけてもらわなかったら、治せるものも治せなかったと思うわよ?」

 

妖精ダーク:「うむ。鷹も“そうだそうだ”と言っているぞ!」

 

 

【ハートキャッチ組の場合】

 

つぼみ:「これこれはご丁寧にありがとうございます。わたし、ダークさんのご友人の花咲つぼみと申します」 (ペコリ

 

妖精ダーク:「くっ!つぼみ達のことは既に話済みだからそう畏まるな」

 

えりか:「てゆーか、このリス達どこからスカウトしてきたの?」

 

妖精ダーク:「裏山だな。この間、明に弁当を作らせてソロピクニックに行った時に出会った!」

 

いつき:「はぁぁぁぁ♪小さくて可愛い〜……♪」 (ナデナデナデナデ♪

 

妖精ダーク:「因みに新しい棲家が出来上がるまでは、植物園で預かることになっている。もちろん、薫子さんには話を通し済みだ!」

 

ゆり:「ふふふ、そうなるとまた明が一肌脱いで何かしてるのね」

 

ももか:「そういえば……一昨日明君の部屋で何かの設計図見たわ!」

 

妖精ダーク:「うむうむ、相変わらず明は仕事が早くて助かる!」

 

 

【ハピネスチャージ組の場合】

 

めぐみ:「ウサギだ〜!触っても良いですか!」

 

妖精ダーク:「構わんぞ。大人しい奴だし食事も済ませておいたからな」

 

ひめ:「うわっ!?足ちっちゃ!それにすっごくモコモコしてる!」

 

妖精ダーク:「緩い顔をしているが、意外と綺麗好きな奴だからな。私が見つけた時も感心した程だからな!」

 

ゆうこ:「そうだったんですね〜。それと、ファンファンから伝言で“昨日更にもう1匹見つけたがまだ話し合いの最中だ”って」

 

妖精ダーク:「ふむふむ。ならば引き続き話し合うよう伝えておいてくれ!」

 

いおな:「あのファントムも、ダークさんの傘下に入っているのね……」

 

まりあ:「うふふ、確かダークちゃんと勝負して傘下に入ったのよね?」

 

妖精ダーク:「うむ!手加減無用と言われたからな。遠慮なく実力を見せつけたぞ!」

 

 

【プリンセス組の場合】

 

はるか:「たぬ…きですか?」

 

妖精ダーク:「うむ。お茶仲間の白銀さんが保護してたタヌッキだ!」

 

みなみ:「白銀さんが……。生徒会には報告が入らなかったということは例のあそこで保護したのかしら?」

 

妖精ダーク:「否!保護したのは学園内の森の中と言っていた!」

 

きらら:「そーなんだ…っていつの間に白銀さんとお茶仲間になってんの!?」

 

トワ:「フフフ、ダークさんは相変わらず読めないお方ですわ」

 

妖精ダーク:「フッ、それがダークさんの魅力の1つだからな!」

 

 

【終わり】




オマケ

〜その後・植物園にて〜

明:「うーし。リス達の仮住まい完成っと」

オリヴィエ:「…仮住まいにしては立派過ぎない?」

サラマンダー:「そも、この手の物は市販品があるんじゃないのか?」

明:「ケッケッケ。ダークからのオーダー、って言えばわかるよな?」

オリヴィエ:「あー……」

サラマンダー:「成程な」

薫子:「ふふふ。暫くの間でも、お話し相手が増えるのは大歓迎よ」

コッペ様:「………」
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