花を護る騎士 ブレイドナイト   作:葵祈つばめ

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ゆり:「ふふふ、今回は私達はお休みよ」

ももか:「OK♪それじゃあコッペ様をモフってくるわ♪」


〜明印お弁当〜

Q、もしもラバーズと義妹の弁当が明の手製弁当だったら?

 

 

休み明け平日のポカポカ陽気なお昼時

 

待ちに待ったお昼飯

 

ふと、手元を見るとそこにはいつものとは異なる弁当箱が

 

もしやもしや、これはひょっとして……

 

 

【ほのかの場合】

 

なぎさ:「あれ?ほのか、お弁当箱変えたの?」

 

ほのか:「えぇ、今日のお弁当は特別だから♪」

 

なぎさ:「へぇ〜、そうなんだ…ってメップルのキャラ弁!?」

 

ほのか:「“米粒残さず食えよ〜”のメッセージカード付きだなんて明さんったら♪」

 

なぎさ:「このお弁当明さんが作ったの!?あ!昨日ほのかがるんるん顔で帰って理由って、もしかして……!」

 

ほのか:「ふふふ♪大正解♪」

 

 

【ひかりの場合】

 

同級生A:「………」 (ジィー

 

ひかり:「あ、あの……」

 

同級生B:「九条さんのこのお弁当……もしかして、例の彼氏さんが?」

 

ひかり:「わたしの為に作ってくださいました……♪」

 

同級生C:「甘酸っぱーーーーい!愛されてるねこのこの〜!」 (ツンツン

 

ひかり:「はいっ…♪とても、愛されてます…♪」

 

 

【舞の場合】

 

咲:「もしかしてお弁当箱も舞用に……?」

 

舞:「ううん、元々いくつかあった中から使ったの。……“その場の気分によって弁当箱変えんのも楽しみの1つだよなぁ”って♪」

 

満:「成程。確かに、明さんの主夫力の高さならそうゆう所もやるわ。あ、でも、その割りにはデザートは付いてないのね」

 

舞:「うんっ♪今回はデザートは付けないでもらったの」

 

薫:「そうすることで次回も作ってもらえる作戦ね。ふふふ、相変わらず舞は抜け目ないわ」

 

舞:「明さんの恋人だもん♪」

 

 

【祈里の場合】

 

同級生A:「山吹さん、よかったら一緒に……あらあら〜?」

 

祈里:「な、何かな…?」

 

同級生B:「恋人弁当ね!恋人弁当なのね!」

 

祈里:「…うん♪昨日、明さんが作ってくれたの♪」

 

同級生C:「昨日は日曜日……それじゃあ休日デートしたんだね!」

 

祈里:「デ、デートじゃなくて、みんなで明さんの家に遊びに行ったの……!」

 

 

【えりか場合】

 

つぼみ:「えりか、今日のお弁当箱は随分と豪華ですね……」

 

えりか:「重箱だからね!いや〜ダメ元で明兄に頼んだら、まさかノリノリで用意してくれるとは思わなかった!」

 

つぼみ:「明さんが用意したんですか!?」

 

えりか:「うん!あ、つぼみやいつきの分も用意してもらったらどーぞどーぞ!」 (スッ

 

いつき:「いいの?……わぁ〜!おにぎりで作ったポプリ達だ〜!」

 

えりか:「明兄がドヤ顔で作ってたっしゅ!」

 

 

【いおなの場合】

 

めぐみ:「わぁ〜!いおなちゃんのお弁当美味しそ〜!」

 

いおな:「フフッ、当然よ!何故なら明義兄さんが作ってくれたんだから!」

 

ひめ:「明さんって料理上手だもんね〜。……隙あり!」

 

いおな:「甘いわよ!この卵焼きのように!」

 

ゆうこ:「あははは〜、いおなちゃんナイスブロック。それじゃあわたしも挑戦しよっかな〜」

 

いおな:「望むところよ!このお弁当はわたしが守るわ!」

 

 

【まりあの場合】

 

友人A:「あら?氷川さん、もしかしてそのお弁当って……」

 

まりあ:「えぇ、そのもしかしてよ♪」

 

友人B:「年下彼氏の手作り弁当キタァ!氷川さんがお願いしたの?」

 

まりあ:「いいえ、お願いはしてないのだけど……夜中にこっそり作ってくれてたみたいなの♪」

 

友人C:「まぁまぁまぁ♪前々から話しには聞いてるけど、氷川さんの彼氏君って本当に女心を突いてくるのね♪」

 

まりあ:「しかも夜は……うふふ♡」

 

 

【きららの場合】

 

はるか:「きーらーらーちゃん♪」

 

きらら:「な、なに、その微笑ましい笑顔は!」

 

みなみ:「ふふふ、今朝から機嫌が良かった訳がわかったわ♪そのお弁当、間違いなく明さんの手作りね?」

 

きらら:「そ、そうだけどってあ!?ちょっとトワっち!勝手に開けたら!!」

 

トワ:「あらあら♪ハートだなんて、とても愛されている証拠ですね♪」

 

きらら:「っ〜〜!!」 (真っ赤っか〜!

 

 

【終わり】




オマケ

〜その後〜

ゆり:「折角だから私達3人でローテーションしてみない?」

明:「なーるほど。各々が順番に弁当作るってわけか。なら、最初は言い出しっぺのゆりで確定な」

ももか:「私、ゆりっぺの甘いたまご焼き食べた〜い♪」

明:「俺はピリ辛なシーフードのオカズ入れてくれ」

ゆり:「えぇ、任せて♪」
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