明:「ケッケッケ、ナイトは余計だぜ」
Q、もしもラバーズが所謂、ミッドフォーム姿を見せてきたら?
やってそうでやってなかったお遊びと称して、えりかとありすが手を組んで開催した大コスプレ会
テーマはズバリ、【プリキュア姿】
あくまで服装だけではあるが、プリキュア姿になるのはどことなく新鮮味があり、会場は賑やかに盛り上がっていた
明:「ケッケッケ、これはこれで眼福だな」
そしてちゃっかりナイトの姿になっている明の元へ、ちお馴染みの面々が……
【ほのかの場合】
ほのか:「明さん♪」
明:「よぉ、ほのか。随分と……あーなーるほど。そういえば、ほのかとなぎさは見た目があんま変わらねぇタイプだったな」
ほのか:「ふふ、気づいちゃいましたか♪」
明:「まぁ、そんなことは置いといて……ほれほれ、もっと近くでその姿をじっくりねっとり見せてくれや」
ほのか:「んもぅ、仕方ないですね♪」
なぎさ:「いやねっとり見る必要あ……るかー、明さんなら!」
【ひかりの場合】
ひかり:「あ…明さん……」
明:「んー?どーしたひかり?妙にモジモジして」
ひかり:「す、少し恥ずかしくて……」
明:「なんてこった、普段その姿に変身してるのにか?」
ひかり:「は、はい……」
なぎさ:「そういえば、ひかり以外にも恥ずかしがってる子達いた……」
【舞の場合】
舞:「なんだか少し恥ずかしいです♪」
明:「なんてこった、ちっとも恥ずかしがってる様には見えねぇんだが?」
舞:「そんなことないです♪恥ずかしいです♪それこそ……」
明:「それこそ?」
舞:「明さんにちょっかいかけたくなる程ですから♪」
咲:「ってそれじゃあ恥ずかしがってないよね!?」
満:「寧ろノリノリで煽ってるわ。まぁ、そもそもこの程度のことで舞が恥ずかしがるわけないから」
薫:「ふふふ、普段が普段だものね」
【祈里の場合】
祈里:「ん……♪」
明:「ケッケッケ、その若干の蕩け顔は何かを期待してやがるな?」
祈里:「は、はい……♪あ、あの……」
明:「おーっと、まだ“待て”だ。お願いするならちゃんと教えたことをやらねぇと駄目だぜ?」
祈里:「っ…♪は、はい…♪わかりました…♪」
ラブ:「“教えた”って言うより“仕込んだ”だよね〜」
美希:「えぇ、ブッキーの身と心にたっぷりと」
せつな:「ふふ、恋人としてもご主人様としてもね」
【ゆりの場合】
ゆり:「あら、鼻の下が伸びてるわよ?」
明:「んなわけねぇよ。けどまぁ……アレだな」
ゆり:「どれかしら?言っておくけど、褒め言葉以外なら“お話し”だから気を」
明:「月光を司るだけあって、その姿でもどこなく儚さを含む美しさがあるよな」
ゆり:「……つける必要はなかったわね♪」
つぼみ:「明さんお話し回避成功です!」
えりか:「そしてゆりさんがデレたぁ!」
いつき:「あ、照れ隠しに小突いてるね」
【まりあの場合】
まりあ:「あーき君、少しお姉さんさんとお話ししましょう?」
明:「なんてこった、まりあさんの背後にオノマトペ付きのナニが見えそーだぜ。てか、なんで荒ぶりかけてんだ?」
まりあ:「用意してもらった衣装袋の中にアレも入っていたからよ。…アレはめっ!って何度もお姉さん言ってるのに〜…!」
明:「…成程、だいたいわかった。結論から言うと明さんは今回の件にはノータッチだぜ」
まりあ:「え?それじゃあ誰が用意させたの?」
めぐみ:「あ!ひめが逃げようとしてる!」
ひめ:「ちょ!?めぐみ!何で言っちゃうのさ!」
ゆうこ:「あらあら、早くも犯人が判明しちゃったみたい」
いおな:「逃がさないわよひめ!あ、コラ!待ちなさい!」
【きららの場合】
きらら:「今まで特に気にしてなかったけどさ、あたしのプリキュアの姿って割と攻めたデザインしてるよね〜」
明:「確かに肩出ししてるし背中もざっくり開いてるもんな〜」 (ツンツン
きらら:「ひゃ!?い、いきなり触らないでってば!」
明:「ケッケッケ、なら手ぇ突っ込んでもいいか?」
きらら:「いや後にしてくれる!?あ、ちが!今の無し!絶対無しだから!」
はるか:「みなみさん!トワちゃん!」
みなみ:「えぇ、わたしも確かに聞いたわ♪」
トワ:「あらあら♪きららってば欲しがり屋さんですわ♪」
【終わり】
オマケ
〜その後〜
ゆり:「ねぇ、明はやらないのかしらら?」
明:「ん?やるって何をだ?」
ゆり:「ブレイドナイトのミッドフォーム」
明:「別にやってもいいが、プリキュアと違って見た目の変化はそんなにねぇぞ?」
ゆり:「それでも見たいわ。……だめ?」 (上目
明:「……なんてこった」