花を護る騎士 ブレイドナイト   作:葵祈つばめ

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明:「しれっと今回から新たな組…武道組って括りが出来たな」

ダーク:「まぁそこそこの人数がいるからな!」


〜ダークと武道組〜 見取り稽古

Q、もしも見取り稽古中にゆりが明に勝ったら?

 

 

ゆり:「……ふふふ、今回は私の勝ちね」

 

明:「……ケッケッケ、また腕を上げたじゃねぇか」

 

 

【ありすの場合】

 

ありす:「…今回も参考になる稽古でした」

 

ダーク:「うむうむ、また何か掴んだようだな。……だがしかーし!」

 

ありす:「はい?」

 

ダーク:「その握った拳……ズバリ当ててやろう!それは悔しみの拳だ!」

 

ありす:「…よく、お分かりですね」

 

ダーク:「フッ、ダークさんはこう見えて聡い女だからな!それ故に、あえて言わせてもらおう!ありすよ、お前は自分の武で明を倒したいと思っていると!」

 

ありす:「……ふふ、ダークさんは本当に聡い方ですね」

 

 

マナ:「弟子として師匠を超えるってこと?」

 

六花:「まぁ、そうゆう感じになるけど……ありすっていつの間に明さんの弟子になったのよ?」

 

真琴:「明さんの弟子って言うよりも、ゆりさんの弟子ね。ほら、ゆりさんってどちらかと言うと防御やカウンターが主体だから」

 

亜久里:「師匠は当然として、その相棒である明お兄様にも勝ちたいと言う気持ち……これもまた1つの愛の形ですわ!」

 

レジーナ:「あーもう!マナ以外ごちゃごちゃうるさーい!!」

 

 

【いおなの場合】

 

いおな:「………」

 

ダーク:「さて、ここで問題だいおな!今のゆりの決り手、ズバリ何発だ!」

 

いおな:「……5!」

 

ダーク:「7だ!このたわけ!」

 

いおな:「うっ…」

 

ダーク:「どうやらまだまだ目は未熟の様だな!そんなではゆうこを含む愛する存在達を守れぬぞ!」

 

いおな:「はい、師匠!……ってどうしてゆうこだけピンポイントで言うんですか!?」

 

 

めぐみ:「あははは!よかったねゆうゆう!」

 

ひめ:「愛されてますな〜♪このこの〜♪」 (ツンツン

 

ゆうこ:「もう♪いおなちゃんったら照れちゃうな〜♪」

 

 

【誠司の場合】

 

誠司:「…すげぇ、明さんに勝った……」

 

ダーク:「フッ、ゆりだからな。美少女ファイターの名は伊達ではないぞ!」

 

誠司:「…いや、始めて聞きましたよその呼び名」

 

ダーク:「当然だ!何故ならたった今思いついたのだからな!」

 

誠司:「…そっすか」

 

ダーク:「まぁ、ゆりのことは置いといてだ。誠司よ、これだけは覚えておけ。強い者も時には負ける事もある。大切なのはそこから這い上がり、より高みを目指す事だ!」

 

誠司:「…押忍!…ダークさんって真面目と不真面目の差が凄いんだよなぁ……」

 

 

めぐみ:「…誠司、なんだかダークさんと仲良さそう……」

 

ひめ:「おやおやおやおや〜?」

 

ゆうこ:「あらあらあらあら〜♪」

 

 

【あまねの場合】

 

あまね:「ゆりさんのあの技…空手ではあるが、わたしが知っている空手とは……」

 

ダーク:「ほほう、気づいたか。さすがはあまねん!」

 

あまね:「ダーク師匠、あの空手は一体何なのですか?」

 

ダーク:「古流空手、と言えば直ぐに理解出来る筈だ!」

 

あまね:「古流空手……確か、競技やスポーツ向けに形を変えた近代空手とは異なり、より武道として継がれてきた型……」

 

ダーク:「因みに、ゆりが決め手の前に使った技……アレは捌きの奥義の一つだ。 当然、この私も修得している!」 (ドヤッ

 

あまね:「くっ…、思ってはいけない事ではあるが……羨ましい!!」

 

 

ゆい:「あまねちゃん楽しそうだね〜」

 

ここね:「…ゆりさんやダークさんだけじゃなく、明さんも古流空手を?」

 

らん:「はにゃ〜!攻めの明さんと守りのゆりさん!まさに鉄壁コンビ〜!」

 

 

【拓海の場合】

 

拓海:「明さんが負けるとこ、初めて見た……」

 

ダーク:「まぁ、ゆりとの稽古では引き分けることが多いからな」

 

拓海:「え、ではって?」

 

ダーク:「うむうむ、その様子だとどうやら知らないみたいだな。ならば教えてやろう!意外とある明の負け話を!」

 

拓海:「お、おぉー……」

 

ダーク:「先ずはそうだな、珍しくケーキ作りに失敗した話なんてどうだ?」

 

拓海:「あー…結構興味あるな……」

 

 

ゆい:「はいはーい!わたしも聞きたーい!」

 

ここね:「わ、わたしも…!ケーキの話だけじゃなく他の失敗話も……!」

 

らん:「らんらんも知りた〜い!ゆりさんの失敗話もあればセットで〜!」

 

 

【ソラの場合】

 

ソラ:「……!」

 

ダーク:「ほぅ、その様子…どうやら体が疼いているようだな!」

 

ソラ:「……はい!今の素晴らしい稽古を見たせいで、わたしは……!」

 

ダーク:「フッ、ならばサービスとしてこの私が相手になってやってもいいぞ?」

 

ソラ:「な!?本当ですか!」

 

ダーク:「ただーし!ソラには縛りを1つ科す!その状態で、私の攻撃を3分耐えられたらご褒美を出す!ましろが!」

 

ソラ:「ましろさんからのご褒美!?これは断・然!燃えてきましたぁ!!」

 

 

ましろ:「ってえぇ〜!?ご褒美出すのわたしなの!?」

 

つばさ:「ふむふむ。どうやらソラさんのやる気を最大限にさせる為のダークさんの作戦ですね」

 

あげは:「あははは!それじゃあ私達はましろんが出すご褒美の内容を考えよっか♪」

 

エル:「はいはーい!エル、膝枕がいいと思う〜!」

 

 

【終わり】




オマケ1

〜その後〜

拓海:「って、なんで俺も武道組に?」

明:「お、不満か?」

ダーク:「おうおうおう、たっくんも我が儘だな!」

拓海:「……あー、やっぱりこのまま武道組でいいです」

あまね:「フッ、実にブリリアントな割り切りの早さだな」


オマケ2

〜たわたわわ〜

ゆうこ:「疲れた体にたわわはいりませんか〜♪今なら無料サービス中で〜す♪」

いおな:「……欲しいわ」

まりあ:「あらあら♪うふふ♪」
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