コッペ様:「………」
Q、もしも明とダークが黙々とチネり米を作っていたら?
とある休日、植物園へ遊びに行ったらなんということでしょう
何故か明とダークが黙々とチネり米作りに励んでいるではありませんか
明:「………」 (チネチネチネチネ
ダーク:「………」 (ネチネチネチネチ
【Max Heart組の場合】
なぎさ:「何してるの!?」
ゆり:「私が説明するわ」
ほのか:「ふふふ、今回はゆりさんが解説役なんですね♪」
ゆり:「それだけじゃないわ。そもそも、2人にあの罰を執行させたのがこの私よ」
ひかり:「罰……ですか?」
ゆり:「えぇ、焼き菓子と古本…これらの罪は私にとって重罪よ」
【splash☆star組の場合】
咲:「つまみ食いされたのと、古本を捨てられちゃった……」
ゆり:「えぇ、百歩譲ってつまみ食いは私も時々したりするからまだ許すわ」
舞:「あ、ゆりさんもつまみ食いしたりするんですね」
ゆり:「それでも古本は…私が読みたかった物をピンポイントで売りに出してしまうだなんて、あんまりじゃないかしら?」
満:「でも、それなら買えばいいんじゃなくて?」
ゆり:「当然私もそれを考えたわ。……でも、お店に行ったら……」
薫:「成程、既に売られてしまったのね」
【フレッシュ組の場合】
ラブ:「あ、ダークさんが唸り始めた!」
ゆり:「フフフ、我慢の限界が近くても止めさせないしトレイ以外の退出も認めないわ」
美希:「そういえば、なんで罰ゲームをチネり米作りにしたんです?他にも色々ありそうですけど」
ゆり:「一昨日の夜、3人で某番組の再放送を観てたからよ。それでダークがチネり米に興味を持ったから」
祈里:「そうなんですね。……あれ?ゆりさん、ダークさんがさっきから明さんの方をチラチラと……」
ゆり:「フフフ、あの顔は何か悪いことを思いついた顔ね」
せつな:「……何か起きそうな予感がするわ」
【ハートキャッチ組の場合】
つぼみ:「ダークさんが明さんの方へ倒れました!?」
ゆり:「わざとらしいわね。ほんとうに足が痺れたのかしら?」
えりか:「あ、ダークがチネり玉をすり替え…ようとして失敗した!」
ゆり:「さすがはダークね。明に似て姑息な事を考えるわ」
いつき:「あはは、2人とも笑顔なのに雰囲気がバチバチし出してる……」
ゆり:「フフフ。仕掛けなかったけど、どうやら明も楽する方法を考え出し始めたわ」
ももか:「似た者同士で仲良く喧嘩ね!」
【ハピネスチャージ組の場合】
めぐみ:「今度は明さんが……何か仕掛けたのかな?」
ゆり:「えぇ、ダークが欠伸してる間にすり替えたわね」
ひめ:「すごごごーい!早すぎて全然見えなかった!」
ゆり:「それでもダークには通用しない手ね。その証拠に……ほら」
ゆうこ:「高いテンションで明さんの胸元掴んでますね〜」
ゆり:「ふふふ、普通ならこのまま殴り合いだけど、植物園はそうゆうのを禁止しているわ。だから代わりの勝負として、」
いおな:「腕相撲……。しかも審判は薫子さん……」
まりあ:「うふふ、言ってくれれば私が務めたのに残念ね♪」
【プリンセス組の場合】
はるか:「ゆりさん!もうすぐ終わりそうですね!」
ゆり:「えぇ、そのせいか2人の作業スピードが更に上がったわ」
みなみ:「ラストスパートですね。ところで、ゆりさんはこの罰で2人をお許しに?」
ゆり:「そうね、とりあえず今回は許すわ。尤も、もし次も何かやらかしてくれたら……」
きらら:「またチネり米の刑?」
ゆり:「フフフ、それよりももっと手間暇かかる事をやらせるわ。例えば……写経させるのもいいわね」
トワ:「シャキョウ……とはいったい何の事ですの?」
【終わり】
オマケ
〜その後〜
ダーク:「オァァァァァ……!!」
明:「……よーやくチネり終えたな」
ゆり:「お疲れ様。これで少しは懲りたかしら?」
明:「…少しどころかたっぷりとな。久々に恐ろしい罰ゲームを味わったぜ」
ゆり:「ふふふ、またやらされる事がないように気をつけることね」
ダーク:「オァァァァァ……!!」