花を護る騎士 ブレイドナイト   作:葵祈つばめ

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ダーク:「またまたうた達がりゃみだ!」

コロン:「ん?噛んだ?」


〜心キュンキュンな先輩達〜

Q、もしもうた達が明とラバーズのアレコレに驚いていたら?

 

 

引き続きオールスターズとのエピソードトークに盛り上がるうた一行

 

朗らかな陽気にプリルンとメロロンは寝てしまうが、女3人寄ればナントヤラ

 

エピソードトークの花は咲き続き、やがて女の子らしく話題は恋バナへと変わっていくのであった

 

 

 

うた:「そういえば、明さん達には驚いたよね〜」

 

なな:「うん、重婚法についてはテレビで知っていたけど…実際に身近でいるとは思わなかった」

 

こころ:「でもでも!みなさんとてもラブラブで、もう心キュンキュンしました!」

 

 

【ほのかの場合】

 

こころ:「え!そうだったんですか!?」

 

ほのか:「ふふふ、実はそうなのよ」

 

明:「ケッケッケ、最初は俺とひかりを微笑ましく見てたもんな」

 

うた:「でも、そうしてしるうちに段々と……」

 

ほのか:「えぇ、わたしも明さんの事が好きになってしまったの♪」

 

なな:「明さんはそのことにいつ気がついたんです……?」

 

明:「割と早くだな。なにぶん、人目には敏感なモンでよ」

 

 

【ひかりの場合】

 

こころ:「なるほどなるほど…。そのタイミングまで耐えてたと!」

 

ひかり:「明さんならきっと何とかしてくれると思っていたので♪ 」

 

明:「…まぁ、さすがの俺も夢見悪くなんのはお断りだからなぁー」

 

うた:「あ、この反応ってもしかして?」

 

ひかり:「はい♪お話していた“アレ”です♪」

 

なな:「ふふふ、明さんは素直じゃないんですね」

 

明:「よーし、ひかりとなな、面ぁ貸せや」

 

 

【舞の場合】

 

こころ:「な、中々積極的なんですね…!」

 

舞:「そうかもしれないけど……その方が明さんも喜ぶから♪」

 

明:「つっても、なんだかんだで舞は線引き出来てるからな。こーゆー面を見せる相手もちゃんと選んでるぜ」

 

うた:「すごーい!それも明さんの為?」

 

舞:「ううん、明さんやゆりさん達の為。……だって、みんな大好きだから♪」

 

なな:「それで頑張った舞さんに、明さんがご褒美という名の愛を?」

 

明:「おう、そりゃもうたっぷりとな」

 

 

 

【祈里の場合】

 

こころ:「えっと、明さんをダンスに誘う為には……やはり色仕掛けしたんですか?」

 

祈里:「い、色仕掛けなんて…!?」

 

明:「そーだそーだ、色仕掛けじゃねぇ。俺が祈里にそうしろって命れお願いしたんだ」

 

うた:「あれ?今言い換えた?」

 

祈里:「き、気のせいだよ…!」

 

なな:「気のせい…なのかな?」

 

明:「そーそー、気のせい気のせい。それにこれは、俺達恋人同士が決めたことだからな。なな達が深く知る必要はねぇよ」

 

 

【ゆりの場合】

 

こころ:「ぐは!?」

 

ゆり:「ふふふ、まだ第1章分しか話してないわよ?」

 

明:「おーおー、今でそんなザマじゃ体が保つかどうかわかんねぇな」

 

うた:「え、えっと、ギブアップは……」

 

ゆり:「受け付けないわ♪興味本位で聞いてきた以上、最後まで付き合うのが筋じゃないかしら?」

 

なな:「こころちゃんじゃないけど……心がキュンキュンって……」

 

明:「ケッケッケ、ならサービスにウインクしてやろうか?」

 

 

【ももかの場合】

 

こころ:「なんと…!現役人気モデルのももかさんにその様な過去が!」

 

ももか:「意外でしょ?でも、そのおかげで明君と知り合えたから結果オーライよ♪」

 

明:「んでもって、その時の反動で甘える時はとことん甘えてくるようになったってわけだ」

 

うた:「そうなんですね〜。あ、だから今日も髪型をお揃いになってるんだ!」

 

ももか:「ピンポーン♪うたちゃん大正解〜♪」

 

なな:「今回とは逆に、明さんが髪を下ろす時もあるんです?」

 

明:「そーさな、偶にあるからなな達もタイミングが合えば見れるかもな」

 

 

【まりあの場合】

 

こころ:「年下男性とのキュンキュン恋模様!」

 

まりあ:「ふふ、そう改めて言われるとなんだか恥ずかしいわ」

 

明:「つっても、封印期間分はノーカンだから実際は殆んどタメだろ」

 

うた:「それじゃあ明さんが呼び捨てにすることも!」

 

まりあ:「……えぇ♪時々お願いしてるの♪」

 

なな:「その時は明さんも、いつもより少し乱ぼ…オラオラ系に?」

 

明:「なんてこった、今さらりと言い換えたな」

 

 

【きららの場合】

 

こころ:「むむむ…!それがきららちゃんのテクニックと!」

 

きらら:「そーゆーこと。こころんも技の1つや2つ持った方がいいんじゃない?」

 

明:「まぁ、持ってても活かせなきゃ宝の持ち腐れになっちまうけどな」

 

うた:「技……ねぇねぇ、それじゃあきららちゃんは技をいくつ持ってるの?」

 

きらら:「あたし?うーん、最後に数え時は10個ぐらいだったかな〜」

 

なな:「…実際に明さんに効果あったのはいくつだったんです?」 (ボソッ

 

明:「ケッケッケ、3〜4個だな」 (〃

 

 

【終わり】




オマケ

〜その後〜

うた:「いらっしゃいま…あ!明さん!」

明:「よぉ、約束通りクリームソーダ飲みに来たぜ」

なな:「ふふ、凄いタイミング」

こころ:「つい先程まで明さん達の話をしていたんです!」

明:「へぇ、そりゃ光栄なこった。あ、田中さん、コレ例のレシピっす」

田中さん:「おぉ、ありがとうございます」
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