花を護る騎士 ブレイドナイト   作:葵祈つばめ

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妖精ダーク:「用意はいいか!」

明:「へーい、いつでもいいぜ」


〜御用改め〜 その1 ☆

Q、もしも明とダークに御用られたら?

 

 

妖精ダーク:「御用だ!御用だ!御用だ!」

 

明:「ケッケッケ、抵抗しねぇ方が身の為だぜ?」

 

 

【Max Heart組の場合】

 

妖精ダーク:「動くな!ネタは上がっているぞ!」

 

なぎさ:「きゅ、急になに!?」

 

明:「タレコミによると、ラクロスに熱入れ過ぎて見事に赤点補習。しかもその補習からズラかろうとしたみてぇだな」

 

なぎさ:「な、なんで知ってるの!?」

 

妖精ダーク:「壁に耳あり障子に目あり、貴様の隣に我が友ありだ!」

 

 

ほのか:「つまり、タレコミしたのはメップルってことかしら?」

 

ひかり:「そういえば、ダークさんと飲み友らいしですからね」

 

 

【splash☆star組の場合】

 

妖精ダーク:「よーし、言われた通り大人しくしているな!」

 

薫:「そもそもの心当たりがないもの。私がいったい何をしたのかしら?」

 

明:「先日、ダークに渡した限定品の洋菓子詰め合わせ……どーやら何味か教えずに渡したらしいじゃねぇか」

 

薫:「あっ…」

 

妖精ダーク:「おかげで激苦い思いをしたぞ!お礼に食べ物の恨みは恐ろしいということを教えてやろう!」

 

 

咲:「あちゃー、それはやっちゃったね」

 

舞:「ふふふ、ダークさんがプリプリ怒ってる」

 

満:「ダークさーん、面白そうだから私も手伝うわ〜」

 

 

【5GoGo組の場合】

 

妖精ダーク:「のぞみかと思ったか?ところがぎっちょん、貴様だうらら!」

 

うらら:「そ、そんな!わたしがいったい何をしたと言うのですか!」

 

明:「ケッケッケ、ナイス演技なまま付き合ってもらうぜ。一週間程前、シローと出掛けた時に小悪魔モードで弄んだらしいじゃねぇか」

 

うらら:「ま、待ってください!それには深い事情があるんです!」

 

妖精ダーク:「ならば聞かせてもらおう、座敷牢でな!」

 

 

のぞみ:「た、大変!うららが連れてかれちゃう!」

 

りん:「平気平気、どうせ座敷牢って言っても名前ばかりのものなんだから」

 

こまち:「ふふふ、それよりもうららさんの理由が気になるわ♪」

 

かれん:「えぇ、確かあの日はシローも少しお洒落をしていたのよね」

 

くるみ:「つまりはデートだったわけね!これは面白くなってきたわ!」

 

 

【フレッシュ組の場合】

 

妖精ダーク:「先ずはアカルンを没収だ!逃げられては面倒だからな!」

 

せつな:「に、逃げも隠れもしないわ……!」

 

明:「おーおー、西さんが用意したピーマン入りの弁当を残した奴がよく言うぜ」

 

せつな:「うっ、何故そのことを……」

 

妖精ダーク:「だが安心しろ、私とて鬼ではない!特別に明が作るメニューの完食で許してやろう!」

 

 

ラブ:「あははは!頑張れせつな〜!」

 

美希:「よりによって明さんの手料理だなんて。断るに断れない罰ね」

 

祈里:「いいなぁせつなちゃん……」

 

 

【ハートキャッチ組の場合】

 

妖精ダーク:「明の義理の妹とはいえ容赦はせぬぞ!」

 

えりか:「いや〜!助けて明兄〜!」

 

明:「残念だが今回は庇えねぇ。……あのブラバンダー・シュニッテン割と高かったんだからなぁ!」

 

えりか:「ひえぇぇぇぇ!?」

 

妖精ダーク:「今回はももかとさくらさんから許可を得ているからな。いつもよりサービス増し増しだ!」

 

 

つぼみ:「えりか、自業自得です…」

 

いつき:「あはは、さすがに今回はね」

 

ゆり:「ふふふ、ももかも偶には姉らしいことするのね」

 

ももか:「そうそう、私だって…って偶にはってどうゆうこと!?」

 

 

【スイート組の場合】

 

妖精ダーク:「ある意味期待を裏切らない奴だな響は!」

 

響:「い、いや〜それほどでも〜…」

 

明:「ケッケッケ、何度目かわからねぇ盗み食い犯には相応の罰を食ってもらうぜ」

 

響:「え、食べ物が罰なの?それって結構いいじゃん!」

 

妖精ダーク:「ただし、中身の食材はおおよそカップケーキと相性が悪い物ばかりだ!」

 

 

奏:「いい気味だわ!明さんもダークさんも遠慮なくやっちゃってください!」

 

エレン:「でも、いったいどんなカップケーキを用意するのかちょっと興味があるわ…」

 

アコ:「相性が悪いんだから……キムチとか漬物とかじゃないかしら?」

 

 

【スマイル組の場合】

 

妖精ダーク:「ヘイヘイヘイ、お淑やかな面をしてやってしまったな!」

 

れいか:「うぅ、わたくしとしたことが誘惑に負けて……」

 

明:「他の面子と違ってれいかがきゅるるんポーズなんかしたら、そりゃ広範囲に大ダメージ確定だからな」

 

れいか:「言い訳はしません。いかなる罰も甘んじて受け入れる覚悟です…!」

 

妖精ダーク:「その意気やよし!明よ、早急にラインマーカーで曲線だらけの道を用意しろ!」

 

 

みゆき:「まさかその道をれいかちゃんに歩かせるの!?」

 

あかね:「Sや!前々から思ってたけどやっぱりアンタらドSや!」

 

やよい:「い、今からでも考え直してください…!」

 

なお:「そんな…こんなのって……こんなのって無いよ…!」

 

あゆみ:「……えっと、わたしがツッコミしないといけないのかな?」

 

 

【続く】




オマケ

〜その後・フレッシュ組の場合〜

明:「ほいっ。明さん特製青椒肉絲、おあがりよ」

せつな:「っ…!」

妖精ダーク:「だが安心しろ!せめてもの情けとして、ご飯と味噌汁はおかわり自由だ!」 (パクパク


ラブ:「あははっ!頑張れせつな!」

美希:「ってダークさん、ちゃっかり自分の分も作らせたのね」

祈里:「しかもご飯大盛りだね……」
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