コロン:「ヤンチャしに出掛けてるよ」
Q、もしもダークがラバーズのアレコレを言い逃げしたら?
妖精ダーク:「今の私は速報屋ダークさんだ!」
【ほのかの場合】
妖精ダーク:「ほのかは最近、フレグランス作りに精を出しているぞ!」 (サラバダー!
明:「フレグランス……香水ふっ掛けるにゃまだまだ早いお年頃じゃねぇか?」
ほのか:「お洒落目的ではなく、あくまでも実験の範囲ですので。それに……」
明:「それに?」
ほのか:「現代の技術で自然界の香りを再現……これってとても挑戦的だと思いませんか?」
明:「おー……」
ほのか:「前々から自然界の計算尽くされた事柄に興味があったんですよ。香り作りもそうですし、他ですと蜘蛛の巣のあの形作りにも……それから(略)」
なぎさ:「あちゃー…ほのかの科学スイッチ入ったら長いんだよねー……」
【ひかりの場合】
妖精ダーク:「ひかりは最近、イメチェンを兼ねてポニーテールにしていることが増えてきているぞ!」 (サラバダー!
明:「なぬっ、それは誠でござるか?」
ひかり:「ま、誠でござるです…!」
明:「なら何で今ポニテじゃねぇんだよ。しろやポニテ見せろやポニテ」
ひかり:「そ、そんなに見たいですか…?」
明:「やーれやーれ、ポーニテやーれー」
ひかり:「…ふふふ、わかりました。そこまで言うのでしたら…♪」
なぎさ:「そういえば、明さんって結構ポニーテール好きだよねー」
【舞の場合】
妖精ダーク:「舞は最近、流離の医者に助けられたらしいぞ!」 (サラバダー!
明:「…怪我したのか?」
舞:「あ、怪我じゃないんです。この間、画材屋さんに行った時に珍しい色の絵具を買おうとしたら、引き止められたんです」
明:「珍しい絵具?……何色のだ?」
舞:「緑…というより翡翠色に近い色でした」
明:「珍しい絵具、緑と言うより翡翠、医者…………そーいや、古い絵具にゃ今では危険判定の材料が使われてることがある、って書斎の本に書いてあったな。まさかとは思うが……」
舞:「はい…そのまさかでした」
咲:「あの時はほんとに驚いたよね……」
満:「えぇ、毒のこともだけどあの医者さんの風体にも」
薫:「そうね、戦う医者って感じがしたわ。物理的に戦う意味での」
【祈里の場合】
妖精ダーク:「祈里は最近、クレープ作りの修行をしているぞ!」 (サラバダー!
明:「クレープかー……。あー、それを聞いたら何か急にたらふく食いたくなってきたな」
祈里:「そ、それならわたしがご馳走します…!」
明:「なんてこった。ご馳走するっつったって、こう見えて明さんはスイーツに関しては舌が肥えてるぜ?」
祈里:「大丈夫です…!カオルちゃんからクレープ作りの秘伝を教えてもらっているので…!」
明:「おーおー、秘伝ときたか。いいぜ、なら勝負しようじゃねぇか」
祈里:「はい!負けません!」
ラブ:「それじゃわたし達はカオルちゃんに連絡しとくね!」
美希:「明さんが食べるから材料もたくさん必要に「美希、パース」え?っ……これ、明さんの財布……」
せつな:「費用は俺に任せろってことね。ふふ、相変わらず凄い人だわ」
【ゆりの場合】
妖精ダーク:「ゆりは最近、温泉旅行のプランを練っているぞ!」 (サラバダー!
明:「まぁ、ゆりはあんまそーゆーのしてこれなかったからなぁ。親孝行するにはうってつけだぜ」
ゆり:「え?」
明:「ん?」
ゆり:「…確かに、お母さんとお父さんに温泉旅行はプレゼントするわ。けど、それとは別で明とも行きたいのだけど?」
明:「ケッケッケ、貸切個室温泉のある所なら喜んで」
ゆり:「…ふふふ♪のぼせ上がらせてあげるわ♪」
つぼみ:「朗らかに物騒ですね!?」
えりか:「沈めるって言わないだけいいんじゃない?あ、そーいえば思ったんだけど、いつきん家って意外と御用達の温泉宿とかありそーだよね!薬湯の宿みたいな感じで!」
いつき:「うーん?ボクは聞いたことないけど……あ、でも、昔、湯治関係で……」
【ももかの場合】
妖精ダーク:「ももかは最近、早朝ジョギングに手を出してるぞ!」 (サラバダー!
明:「太ったか?」
ももか:「太ってなんかないわ!体型維持はパーフェクトよ!」
明:「それはそれでスゲーよな。俺らと色々食ってんのによ」
ももか:「ふふーん♪ももかさんは努力を惜しまない女なのよ♪」
明:「それはよーく知ってるぜ。てか、ジョギングすんなら一声かけてくれてもよかったのに。俺だけじゃなくゆり、なんならつぼみ達も巻き込めるのによ」
ももか:「うーん、それはそれで楽しそうだけど……うちの寝坊助さんがねー」
つぼみ:「確かに、えりかの寝坊助には困ることが何あります…。この間も……」
えりか:「あの時はほんっとうにゴメン!ほんとは早く寝ようとしてたんだけど、ついいいアイディアが浮かんじゃって……!」
いつき:「あはは、その気持ちはボクもわかるよ。意識が覚醒しちゃうと眠気が消えちゃうんだよね」
【まりあの場合】
妖精ダーク:「まりあは最近、腕の立つ者達から手合わせを要求されているぞ!」 (サラバダー!
明:「ん?空手家からストリートフ◯イターに転職したか?」
まりあ:「んもぅ、明君ったら。転職なんてしてません。実は少し前に町内の子供空手教室に参加して…」
明:「ふむふむ」
まりあ:「カメラの前で型の演舞を披露したら……」
明:「なるほど、だいたいわかった。まぁ、まりあさんは美人だから仕方ねぇ所もあるが……彼氏としては、その下心手合わせは是非とも終わりにさせてぇな」
まりあ:「…んもぅ、明君ったら♪」
めぐみ:「そういえば、一昨日も誰か来てた気がする!」
ひめ:「来てた来てた!武器持ちとかセコかった!」
ゆうこ:「しかもその時って、まりあさんが不在だったからいおなちゃんがお相手したんだよね。いい子いい子〜」 (ナデナデダヨォ!
いおな:「…うん。わたしがんばった。……もっと撫でて……」
【きららの場合】
妖精ダーク:「きららは最近、黒トワの服を作っているぞ!」 (サラバダー!
明:「黒トワっつーと、例のトワイライトか。まぁ、きららもそーゆーお年頃だからな」
きらら:「ちょ!?なんかその言われ方嫌なんだけど!」
明:「ケッケッケ、なら何でトワイライトの服を作ってんだ?イメチェンか?」
きらら:「一応それもあるけど……あの服ってさ、よく見たら結構センスいい感じじゃん?」
明:「確かに一理あるな。装飾も最低限だし黒と赤の組み合わせも上手い具合にマッチしてたな」
きらら:「でしょでしょ?しかもあの時のトワっちってーーーー」
はるか:「うんうん!はじめて見た時トワちゃんすっごく綺麗だった!」
みなみ:「えぇ、今のトワとは違う気品と優雅さが出ていて……ふふふ、さすがはトワね」
トワ:「も、もぅ、恥ずかしいですわ…!」 (テレテルヨォ!
【終わり】
オマケ
〜その後〜
ゆり:「私達の情報をバラしたのだから……」
ももか:「こっちも知る権利は当然ある筈よね♪」
妖精ダーク:「ふむ、そうゆうことか。……ならば、私をひっ捕らえる必要はない筈なのだが?」
ゆり:「それはそれ、これはこれよ」