明:「ケッケッケ、モフルンはオマケ部分に出てくるまではことはの膝の上で寝てるぜ」
つばめ:「そんじゃま、私は月一の髪切り行ってくるでござる」
みらい:「そういえば明さん」
明:「ん?なんじゃらほいほい?」
みらい:「明さんって苦手な事とかあるんですか?」
リコ:「明さんの苦手な事……」
ことは:「はー!わたしも知りたい〜!」
明:「おーおー、なんてこった」
みらい:「という訳で明さん!」
リコ:「是非とも!」
ことは:「教えて教えて〜!」
明:「ケッケッケ、どーすっかなー」
ことは:「教えてくれたらお礼にいちごメロンパンあげる〜!」
明:「よし、それじゃあ話してやんよ」
リコ:「わ、単純……」
明:「はて?何か言ったかねリコ君?」
リコ:「い、いえ!何も言ってません!!」
明:「そーかい、なら良し。んじゃま、俺の苦手な事なんだが……」
みら、こと:『………』 (ドキドキワクワク!
明:「………」
リコ:「………」
明:「毛皮がついたモコモコの防寒着。それと悪女。そんで最後に純粋無垢っ子が苦手だな」
みらい:「モコモコの防寒着……」
リコ:「悪女……」
ことは:「純粋無垢っ子〜?」
明:「オーケーオーケー、順番に説明してやんよ。先ずはモコモコの防寒着についてだな。まぁ、これは前に軽く言ったが俺の体質的な問題が関係してるからだ」
三人:『体質?』
明:「そ、体質だ。俺は昔から顔の近くにそーゆーのがあると鼻が効かなくなっちまうんだよ」
みらい:「そうなんですか……!え!それじゃあモフルンも駄目なんですか!?」
ことは:「クマタやワンちゃんやネコちゃんも〜!?」
明:「いんや、どうやら人工的に加工されたモンが駄目みてぇなんでモフルンやクマタ、犬や猫は大丈夫だぜ」
みらい、ことは:『よかった〜……』
リコ:「それにしても鼻が効かなくなるってまるで犬みたいですね……」
明:「ケッケッケ、狼だからってな。因みにマフラーはセーフだぜ」
リコ:「成程」
明:「んじゃま、納得した所で次の説明に進むぜ?」
みらい:「えっと、次の苦手な事は……」
リコ:「悪女ね。これは理由を聞かなくても大体わかるわ」
ことは:「わたしもわかる〜!」
明:「みらい達も今まで何度か見てきたもんな。……俺にちょっかい出してきた悪女の悲惨な末路をよ」 (悪笑
みらい:「あははは……」
リコ:「明さん、顔、顔……」
ことは:「悪い顔してる〜」
明:「ケッケッケ、そりゃ失礼。てか、理由がわかってんなら今更説明する必要はねぇよな」
三人:『はい!』
明:「オーケーオーケー。んじゃま、最後の三つ目なんだが……これも過去に何度か話してるから大体の理由を知ってるよな」
みらい:「明先生〜!わたしはリコと違って知らないで〜す!」
リコ:「ちょ、ちょっとみらい!?」
ことは:「わたしも知らな〜い!リコ〜教えて教えて〜!」
リコ:「はーちゃんまで!?」
明:「ほれほれ、二人に上手い具合に振り回されてる優等生のリコ君。怒んねぇから言っちまえ」
リコ:「ほ、本当に怒りません?」
明:「おう」
リコ:「わ、わかりました…。明さんが純粋無垢っ子が苦手な理由……それは明さんが筋金入りに捻くれているからです……!」
みらい、ことは:『おぉ〜!』
明:「ケッケッケ、大正解。お疲れさんだ」
リコ:「…えぇ、本当に疲れました……」
みらい:「頑張ったねリコ〜♪」 (なでなで
ことは:「偉いねリコ〜♪」 (〃
リコ:「ちょ、ちょっと、みらいもはーちゃん止めてってば〜……!」
みら、こと:『よしよし〜♪いい子いい子〜♪』 (なでなで
リコ:「も、も〜!や〜め〜な〜さ〜い〜!!」
明:「ケッケッケ、甘い匂いがするモフってな」
【終わり】
オマケ1
〜その後〜
明:「相変わらず、いつ食っても美味いよな」 (うまうま
ことは:「はー!いくらでも食べれる〜!」 (〃
リコ:「もう、みらいったら口の周りに食べカス付いてるわよ?」 (拭き拭き
みらい:「えへへ〜ありがとリコ♪」
リコ:「ふふふ、どういたしまして」
オマケ2
〜お土産〜
モフルン:「……甘い匂いがするモフ」
明:「よぉ、起きたか。ほれ、明さんの奢りだ」
モフルン:「モフ!?たくさんのいちごメロンパンモフ!!」
明:「ケッケッケ、好きなだけ食え食え」
モフルン:「ありがとうモフ!クマタにお土産で持っていってもいいモフ?」
明:「おう、いいぜ」