ドドドドドドドドド!!!
ガガガガガガ
あぁ、
ミサイルがきれた。
「ついてないな…!!」
ババババババ!!!
機銃掃射する。
もういくつ沈めたかわかんない。
いくつ落としたかわかんない。
ただ、
明石による<量産作戦(笑)>が成功したようだ。
水中からほとばしる黄色い光は
増えていく。
ザパァ
ゾックが顔を出す。
ビューン
ビュビューン
メガ粒子砲が火を吹く。
亜光速で進む光は
無数の敵を貫き
葬る
まるでゴキ○リみたいに出てくる敵。
ゴ○ブリだったら殺虫剤で良いが
艦だからたちが悪い。
《高熱源体接近!!
敵艦載機です!》
妖精さんが叫ぶ。
蜂のように
続々と上がるドップと
ゴキブ○のように
殺っても殺っても出てくる敵艦載機の群れ
「さすがゴッグだ。なんともないね!」
上空の艦載機の攻撃を受け付けず、
一方的にビームで叩き落とす。
砲も受け付けず、
不発弾を受け止めて投げ返す始末。
水陸両用重モビルスーツゴッグ
連邦のガンダムのガンダムハンマーを
受け止めてしまったことで有名な奴である。
誘導式の魚雷を撃ち
敵機の特攻も受け付けず
ビームを放ち敵を貫く
その様子は
まさしく
モンスター
島にたどり着こうと
強硬上陸しようと
近寄る敵は、
次々にマゼラアタックによる砲撃をくらう。
撃ち返すと浮き砲台になって
撃つだけ撃って
逃げて行く。
島からは、
続々と明石が量産した
モビルスーツやドップ等が出てくる。
当然
深海凄艦による
上陸作戦を成功させる事は出来なかった。
ミサイルも機銃も
使ってしまった。
弾がない。
撃ち尽くした。
ここは、
敵の指揮官を倒すしかない。
そうしなければ
きりがない。
《弾がないから一旦帰る。》
艦載機の回収を急ぐ。
防御が薄くなるが、
弾がなければ
いかに優れた艦載機であろうと
戦えない。
数機の護衛と補給に戻る。
はずであった。
《高熱源体接近!!数は十後ろからです!!!》
「何!?後ろだと?180度回頭だぁ!!」
白いたこ焼きが凄い勢いで突っ込んでくる。
護衛が撃つものの
精鋭なのか回避する機体がでる。
対空機銃が火を吹くが
避けて迫る。
6機のたこ焼きが視界を埋めた。
衝撃
艦娘side
「長門さん!!空から女の子が!?」
「んな。本当だぁ!!」
ガシッ
捕まえる。
こいつは、
報告にあった謎の艦娘だ。
「す、すみません。
一瞬意識を持っていかれました。
もう、大丈夫なので…
なんというか
離していただけますか?
私は、居場所を護らねばならないので。」
「なんだ。その事か。
私達の艦隊は
いまから
お前達に加勢しに行くところだったんだ。」
「本当ですか?」
「この戦艦長門嘘はつかん。」
「失礼しました。ごめんなさい。
ご協力感謝します。」
さぁ、
共に踊りましょう。
艦娘と合流。
今年はありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願い致します。