「は?」
ジオン公国軍?
攻撃空母?
ガウ?
ダメだ訳わかんねぇ。
「そういう貴女方の方こそ何者なんですか?」
とりあえず答える。
「大日本帝国海軍所属の天龍だ。」
「電なのです。」
「雷よ。かみなりじゃないわ、そこのとこ頼むわね」
「駆逐艦、響だよ。その活躍から不死鳥の異名もあるよ。」
「暁よ!一人前のレディとして扱ってよね?」
「天龍ちゃんの妹の龍田だよぉ」
大日本帝国?
あの中世にあった世界大戦で
世界で初めて核を使われたっていう国?
「は、はい…。ところで、大日本帝国って地球連邦軍ですか?ジオン公国の敵ですか?」
「すまねぇがさっぱりいっていることがわかんねぇ。」
こっちもわけわかんないよ!!
ただ、戦争に中立は存在しない。
また騙し討ちを食らうかも知れない。
あの痛みは、2度と味わいたくない。
「それでは、さよならです」
「お、おい‼」
一気に上昇して逃げる。
まさか、飛ぶ駆逐艦も飛ぶ軽巡洋艦もいないでしょ?
とにかく、味方と合流したい。
この近くにジオンは…。
…………。
………………。
該当する反応もない。
通信もノイズの音が響くのみ。
そもそも、何故私は人形になっているのだろう?
まぁ、その前に陸に着陸したい。
ん?
レーダーに反応あり。交戦中のようだ。
味方かな?
敵か?
ルッグンを飛ばす。
リンクして、情報収集。
白黒の女の変な帽子の中から
たくさん艦載機(?)が出て来て…。
少女達を襲う。
少女達は、手負いの一人を庇うために逃げられもせずに
人形と鯨みたいなものに一方的に襲われている。
この白黒の人形と鯨みたいなものとあの少女達は、敵対関系にあるみたいだ。
そうだ、この手負いの集団なら皆子どもだし怖くないはずだ。
自分の身に怒ったことや今の状況、この世界の情報が欲しい。
装備も無事か確かめたいし、
襲われたら、殺れば良い。
私は、レーダーとルッグンからの情報を元に舵をとり、
メガ粒子砲や対空機銃、航空機の整備を始める。
ビューービュー。
風を斬る音が気持ちいい。
そろそろか。
敵が見えてきた。
クロスボウをためらいなく放つ。
放たれた矢はドップに変わり、
性能の差からか圧倒的な勢いで
敵の艦載機(?)を駆逐する。
更に、
ドダイYSを射出。
ミサイルが敵の帽子(?)に飛び込み大爆発。
鯨みたいなものには、
メガ粒子砲を叩き込む。
ビーム特有の音が反動が走り、
敵の腹に大穴を開けて沈黙させる。
振り替えると、盾のようなものをつけたのが2体。
ズドーン
撃ってきた。
ビューン
打ち返す。
狙いにくいように空中でジグザグ動いたり、
周回したりした。
かなりの耐久力でしたから、
戦艦だと思います。
まぁ、全員助かったから
お待ちかねの質問タイム!!