いや、
ちょっと待って?
単艦突撃?
死ぬ気ですか!?
おとなしく別を探すべきです。
ルッグンからの情報を…。
《他に、廃墟のある島を発見?》
そういうのは、早めに伝えてよ!!
ルッグンからの情報を元に舵をとり進みます。
見えました‼
見える、見えるぞ私にも島が見える!!
よし、あの島は既に破棄されているようだ。
並ば私が利用しようと文句ないはずです。
ずっと飛んでるのも疲れますし、
装備も確認したいし、
眠たいし、
とにかく、休みたい。
ふわり。
ゆっくりと着陸する。
建物に大きく《府守鎮》
って書いてある。
日本語、
一応読めるけど(使っている兵士や技術者がいたため)
これ、逆だよね?
鎮守府って書きたかったのか?
まぁ、どうでもいい。
ん!?
ウオォオォオ!!!
ドドドドドドド!!!!
「貴女、なんて名前ですか?
どうして空飛べるんですか?
何者?
もしかして、大和並みの規格外秘密兵器?
それとも…「落ち着いて下さい!!」。」
「一つめと三つめ、
私はジオン公国軍所属攻撃空母ガウ。
二つ目、
ジオン驚異のメカニズム。
四つめ、
秘密兵器なんかじゃない只の量産機。」
「突っ込みどころ満載ですねぇ。
私は、日本海軍所属の工作艦明石。
ちょっとくらいの損傷とかなら直せるよ。」
「君以外、誰かいるの?」
「いない。いなくなったといった方が良い。
三年ぐらい前に強襲されて、
戦闘員,指揮官のことご とくが戦死した。」
「なんかごめんなさい。」
「良い良い。大丈夫です。
それに、その三年間くらい研究に打ち込めたし?」
…。
…………。
………………。
沈黙。
「ごめんなさい、おじゃましました。
さような「行かせない!!」。」
捕まってしまったぁ!?
なんで?
「行く宛ないんでしょ?
ここにいなよ。
敵もあれ以来、こっちに目もくれない。
それに、味方もこの鎮守府を捨てた。
指揮官,艦娘と共に。
多少のイレギュラーがあっても問題ないでしょ?」
「本音は?」
「ジオン驚異のメカニズムってのを知りたい。
ボッチはつらい。」
「ジオン驚異のメカニズムについてはちょっと…。」
教えたらアカンでしょ。
「私はもう、軍属じゃないし…。
日本海軍所属の工作艦明石は死んだんです。
私は、ジオン公国軍所属の工作艦明石です!」
そこまで言うか!?
「わかった。わかりました。ここにいても良いってことで良いんですか?」
「全然、オッケーです!
むしろウェルカム!!」
「ありがとうございます。」
裏切られるのが怖いけど、
独りになるのも嫌だ。
裏切られることにトラウマを感じすぎなのだろう。
でも、人は独りではいきれない。
空母が一隻では、艦隊を作ることも出来ない。
そうして
ここに
ジオン公国軍第一鎮守府が誕生した。
ジオン驚異のメカニズム
私は、素晴らしい証明方法を思い付いた。
しかし、それを書く余白がない。
コメント待ってます‼