緋弾のアリア~影の武偵~   作:ダブルマジック

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Slash68

 

 7月31日、土曜日。

 京都旅行から橘家への訪問を経て昨日の夕方頃に学園島に戻ってきたのもすでに18時間ほど前のこと。

 十分な休息を得て起床してから学園島を出たオレは、夏休みなのに全然ゆっくり出来ないなぁとか思いながら千代田区霞ヶ関へと足を運ぶ。

 ここにはオレ達武偵のあれこれやらを取り仕切る武偵庁が構えているが、今日はそちらではなく、もう1つの巨大な機関である警視庁にお邪魔する。

 警察関係は職業柄で少し対立というか衝突が間々あるから、決して良好なイメージや関係があるわけではないが、正面からバチバチやったところで敵を増やすだけなのは明白なので、オレ個人としては無関心でいる。

 警察が武偵をどう思っていようと基本的に無視するくらいで精神衛生上は良いのだ。無の境地。

 4ヶ月ぶりくらいに袖を通した東京武偵高の制服も違和感なく着こなしつつ入った警視庁だったものの、やはりそこは警察機関。

 ひと目で武偵とわかるオレを見る警察関係者の目はどことなく冷ややかで、中には「何しに来たんだ」というニュアンスの視線をチラリと向けてくる人もいた。歓迎ありがとうございます。

 そんなものにいちいち睨み返してたらキリがないから見えなかったことにして、さっさと用件を済ませにいこうと受付の方に足を運び、アポすら取ってない突然の来訪を報せる。

 

「警視庁公安1課参事官、崇清花に面会をさせてもらいたいのですが。武偵、猿飛京夜が来たととりあえず伝えてもらえれば通る可能性がなくもないかと」

 

「はぁ……少々お待ちください」

 

 なかなか受付で参事官に面会を求める人など来ないだろうから、受付も驚いちゃって口が開きっぱなしだよ。

 おそらく名前さえ伝われば会えるだろうと確信はしつつ応答の方を気長に待つことにして、癖で周囲の観察を始めてしまう。職業病って怖い。

 明日からは鎌倉のアニエス学院に潜入開始で本当に時間のない中で来たんだが、面会できないと後々面倒臭いなぁ。警視庁には日本にいるうちしか来れないし。

 絶対に来なきゃいけないってわけでもなかったが、Nとの衝突も免れなくなってる今は小さなシコリも取っておきたいのが本音だ。

 とかなんとか考えながら行き交う人の流れを眺めていたら、2階から見知った2人が降りてきて少し注目。組み合わせとしては意外と言えば意外だ。

 1人はロンドンで崇清花に同行していた旧0課の加納ユキ。

 そしてもう1人はオレの2年後輩でもある架橋生(アクロス)の乾桜。今日は警察の方の制服を着てるな。

 普通にしていれば接点なんてなさそうな2人だが、見ている限りではその関係は良好そうで、昨日今日知り合った関係ではないだろうな。

 知り合いだし挨拶くらいはしようかと少し考えていたら、階段を降りきってからオレの視線に気づいたのかスッと目を向けてきた加納さんが、露骨に嫌な顔をして軽く舌打ちしたのもわかった。そんなに印象悪かったかね。

 確かにロンドンでは険悪な雰囲気にもなったから好かれる理由は皆無にしても、そんなに嫌う理由もなくない?

 割と理不尽な嫌悪についついオレも舌打ちで返してやろうとして、隣に桜ちゃんがいることを考慮しギリギリで取り止める。ふっ、大人だな、オレ。

 しかしまぁその反応で挨拶したところでって雰囲気を察してスルーしようとしたら、加納さんの急な変化に気づいた桜ちゃんもオレに気づいてしまって、あらあら大変。近寄ってきちゃいましたわね。

 そうなると加納さんも近寄らざるを得なくなって、物理的な距離を取るように距離感の近い桜ちゃんの後ろでオレ達の様子をうかがってくる。

 

「京夜先輩。ロンドンにご留学をされていると聞いていましたが、日本に戻ってこられていたんですね」

 

「向こうも学期末から夏休みに入ったからな。とはいえ休みを満喫する時間もそんなにないのが現実ってやつだよ。桜は加納さんと何か用事か?」

 

「ユキさんをご存知なんですね。少し前から将来の進路についてを色々とご相談させてもらっていて、今日もそんな感じです」

 

「乾桜は君なんかと違って将来に期待が持てるからね。今から手間をかけるのも無駄ではないと判断しているまでのことさ」

 

「……なんかトゲの刺し方がどこぞの誰かと似てて既視感が凄い……」

 

 オレに対して友好的で尊敬もしてくれている桜ちゃんの態度は先輩として心地好く、話をするのも苦ではなかった。

 それなのに邪魔をするように嫌味を挟み込んできた加納さんの距離感が羽鳥のやつとそっくりでゲンナリ。

 羽鳥に対しての免疫が高くなってることもあって嫌味自体にダメージを受けるようなことはほとんどなかったのは良かったのか良くなかったのかわからないながら、それだけでオレと加納さんの関係がとてもではないが良好なものではないと察知した桜ちゃんは、日本人の専売特許である空気読みを発動。

 

「えっと……そ、それでは私もこれからお仕事がありますので失礼しますね。先輩も時間に都合がついたら、またゆっくりお話しできれば幸いです」

 

「ああ。オレも桜とは肩肘張らずに話せて楽だし、都合が合えばな」

 

 年上2人が目の前で険悪な雰囲気は同じ立場なら逃げたいよなぁと、桜ちゃんの心境を察しながらそうした別れの挨拶を済ませ、ピシッとオレと加納さんに警察式の敬礼をしてから足早に警視庁を出ていくのを見守る。できた後輩だ。

 将来的には加納さんの後輩にもなりそうだから同じようなことを思ってそうと加納さんの顔をチラッと見たら、桜ちゃんの姿が完全に消えたのを確認してからキロッとオレに鋭い視線をぶつけてくる。

 

「君がわざわざこんな場所に足を運んだということは、用件は参事官にだろう」

 

「お察しの通りで。いま取り次いでもらってて……」

 

 ロンドンまで同行していたこともあってオレの目的にも推測ができたっぽい加納さんに、隠しても仕方ないかと素直に肯定しつつ受付の方に向き直ると、ちょうど連絡が通ったのか上に行く了承を得られる。

 部屋の指定も受けて加納さんとはこれでおさらばだと思ってエレベーターに乗り込んでいったら、なんかついてくるんですけどぉ。

 

「あの、加納さんも上に用が?」

 

「いや。君が参事官に失礼があっては困るからね。勝手ながら同行させてもらう」

 

「礼儀作法は心得てますがね」

 

「そうであっても『意図せず無礼を働く可能性』を考慮している」

 

 ……どんな可能性だよそれ。

 だがそれを聞いたら崇清花には『オレの意図しない地雷がある』という裏付けにもなるし、こればかりは加納さんもミスだな。警戒心が裏目に出た形。

 とはいえ今日は以前に依頼された勇志さんに関しての話はするつもりがないんだよな。進展なんてないし。

 そんな意味では今日は崇清花に踏み込むつもりだから、意図しない地雷を踏む確率はなきにしもあらずだ。勘としては当たってる。

 下手に刺激して後ろからブスリと刺されないように警戒はしつつ、指定された階の部屋へと赴き、加納さんの無言のプレッシャーを浴びつつ扉をノック。

 すぐに返事があって中に入るように言われ扉を開けると、割と質素な小会議室にテーブルと椅子だけがある部屋。

 その最奥の一面がガラス張りの壁の真ん中辺りで外の景色を眺めていた崇さんは、1人。側付はなしか。

 

「あら、ユキさんも一緒だったの?」

 

「失礼ながら受付で面会を求める彼を発見しまして、参事官に何かあってはと思い同行を」

 

「ありがとうユキさん。でも彼を疑ってはいけませんよ。こちらは彼に動いてもらっている身。ならば最低限の信頼と、敬意は払わねばなりません。なので、わかりますね?」

 

 オレと加納さんの入室に振り向いてから、まずは加納さんとそんな話をする崇さんに言われて、少し不満そうにしながらもピシッと敬礼してから加納さんは部屋を出ていく。

 たぶん扉の前で控えはするんだろうけど、中にいられるよりは全然良いや。ずっと目を光らせられたら息が詰まるし。

 そうして部屋で崇さんと2人きりになってから、崇さんが椅子に座るように勧めながら自らも腰かけるも、腰を据えるほど長話をしたいわけでもないから扉の近くで立ったまま用件に入る。

 

「それで、この度はどういったご用件で?」

 

「彼についてはまだ何も。今日はあなたについて少々尋ねねばならない案件を。崇清花さん。いえ、こう呼んだ方がいいですか。穴山清花さん」

 

「もう調べがついたというわけですか。流石と言うべきなのでしょうね」

 

「正直なところ、今も少し混乱はしています。ですがこれは真田家現当主、真田俊彦(さなだとしひこ)及び、次代当主、真田幸音による事実確認の要請を受けて尋ねさせていただきます」

 

「真田の……それは私も嘘はつけませんね」

 

 そう。今回の訪問はオレの意志のみで行われたものではない。

 これは真田家も絡んだ割と大きめの案件で、帰国するよりも前から幸姉には時間がある時に問いただすように命じられていた。

 その内容は……

 

「あなたが穴山の血筋である。まずそこの真偽については?」

 

「仮に私が穴山であっても、そちらとしては分家。直系には当たらないのではないかということですね。そちらに関しての答えとしては、私は穴山小助の直系の子孫に当たります」

 

「だとするならば、こちらでは断絶したとある穴山の血族がなぜ生き残っているのか。そして何故こちらには断絶したという史実が存在するのか。それに関しても何か知ってますね?」

 

「それを話すに当たっては穴山家の秘密についても話さねばなりませんが、仕方ありませんね。あなた方と接触した時から覚悟はして…………いえ、自らヒントを与えた時点で、きっと隠し通すことをどこかで良しとはしたくなかったのでしょう」

 

 崇清花は真田十勇士、穴山家の血筋である可能性があった。

 自らがオレや幸姉と縁があると小言したからにはその線は濃厚で、ジャンヌの調査能力を信じてもいるから、ここで退く選択はなし。

 という覚悟でいたのだが、意外にも崇さんは話す気があるらしくて拍子抜け。もっと渋るものとばかり思ってたんですけど……

 

「真田の家に残されている書物には、穴山の一族がどのような力を持っていたか。それを書いたものはないはずですが、そこに相違はありませんか?」

 

「幸姉……幸音様が調べた限りでは、そのような記述はなかったと記憶しています」

 

「そうでなければ困っていましたが、それを聞いて安心しました。結論から言いましょう。私たち穴山家は代々で『ある力』を継承している超能力者です。真田と十勇士の一族にはその事実を記した記録は残さないようにと穴山が申し出ていたのです」

 

「それは……どういった理由で」

 

「……今から100年余り前に、穴山の力がある者……ある者達に狙われたのです。お婆様が亡くなる前に仰っていたのは『ノア』を名乗る使者と交戦になったこと。捕らえられそうになったところを力を使って辛くも逃げおおせたこと。そしてその危険性から当時繋がりのあった他の一族に危害が及ばないように、穴山家は断絶したと情報操作したこと」

 

「ノア……100年前……嫌なところで符号が一致する……」

 

「察しの通り、穴山の一族を狙ったのはNである可能性があります」

 

「だがNはその名を『ノーチラス』と言っていたはず……それはネモ提督自らがそう言っていたと仲間内から聞いて……」

 

 穴山の能力がNに狙われていた。

 それが事実だとすれば言われた通りの情報操作は納得のいくものだ。

 だがノアとは。イニシャルではノアもNと取れるだけに謎は出てくるが、今はそこを深く考えるのは本題からの脱線に繋がる。

 崇さんも話をちゃっかりNにすり替えようとしたのをオレは見逃さないぞ。

 

「……そこはこちらでとりあえず持ち帰るものとして、今の説明で納得がいかない部分はあります。仮にその情報操作が事実だったとしても、真田の者に穴山家が実は生きていることを口伝でさえ教えられていないのは少し不自然に思えます。こちらとの縁を完全に切りたかったという話なら納得しもしますが、それならそれで『どうやって穴山家の断絶をこちらに伝えたのか』という疑問が浮上する。そこには必ずこちらとそちらを繋ぐ第3者がいないといけない。だがこちらの書物ではただの一文として『穴山家は1907年にその血が断絶した』とあるだけ。それがどこからもたらされた情報なのかは記されていなかった。ただ史実としてあるだけのものに違和感があると思うのは勘繰りすぎですかね」

 

 オレがNとの関わりが深いからそちらに話がブレれば話のすげ替えも出来ると踏んでいたのだろうと、分かりづらいながらも表情からなんとなく察する。

 オレも普段なら乗っていたかもだが、今回は幸姉と当主様の命で動いている手前、私情は二の次に出来ていたのが大きい。サンキュー!

 そんな冷静な思考の中での疑問を矢継ぎ早に崇さんに問いかけると、まだ18になったばかりの高校生が至る推測ではないだろうといった感心に近い表情と一緒に小さな息を吐いた崇さんは、脱線が上手くいかなかったなら仕方ないかと腹を括ったような雰囲気に変わる。

 

「その歳でSランクになれたのも頷ける考察力ですね。ロンドンの時は疲労の残る試験終わりに接触しておいて良かったと、今になって実感しました。出来るならその能力を我々警察組織で活用していただきたいものです」

 

「勧誘は丁重にお断りしますよ。面倒な上下関係や派閥争いに巻き込まれるのはうんざりですから」

 

「それは残念です。さて、推測の通り、穴山の一族が断絶した情報は確かにこちら側が『こうであってほしい』を押し付けたものと言って良いものでしょう。それが出来てしまうのが私たち穴山家に受け継がれる力というわけです。────」

 

 また話を脱線しに来たのかと眉を寄せてしまったものの、優秀な人材を誘う癖でもあるのだろうとわかる切り替えでさっさと本題に戻った崇さんは、そこから穴山家に受け継がれてきた超能力についてを話し始めたのだった。

 

 数十分後。

 聞くべきことを聞いて警視庁をあとにしたオレは、さっそく仕入れた情報を報告すべく幸姉に電話。

 向こうの都合を無視した電話だったが、割とすぐに応答した幸姉は時間的にも余裕があることを述べてから用件を尋ねてきたので、すぐに崇さんについてを話す。

 

「崇清花は穴山の直系の子孫だったよ。そっちにある書物に関しても情報操作して残させたみたいだ」

 

『その狙いは?』

 

「100年くらい前にNに狙われたらしい。それでこっちに危害が及ばないように縁切りの目的でそうしたって話してたが……」

 

『Nに狙われた? 何故?』

 

「なんでも穴山家に受け継がれてきた力が狙われたとか。それで崇清花も超能力者だそうで、その力で情報操作もしたんだとか」

 

『…………おかしいわね。前に会った時にはそんな気配は微塵もしなかったのに。本当に彼女は超能力者なの?』

 

「それに関しても話してたんだが、なんか同類からの感知を阻害する超能力も力の一部みたいで、どんな熟練者でも彼女が超能力を使う瞬間以外は感知できないらしい」

 

『そんな力が穴山にね……』

 

 最初からおふざけも挟まない幸姉との会話はかなり久しぶりな気がしつつ、得られた情報を順番に伝えていきながら幸姉の反応をうかがう。

 半信半疑といった内心なのか少し唸るような声も聞こえてくる中で、疑問を解決していく幸姉からの問いかけは止まらない。

 

『それで、そのNに狙われたって言う穴山の能力は?』

 

「ある種の強力な暗示を与える超能力、みたいなものらしい。実際に見せてもらったわけじゃないが、発動の条件さえ整えば『それはそういうこと』って思い込ませられるとかなんとかで」

 

『暗示ねぇ……それでかつての真田や十勇士の一族に穴山は滅びたって暗示をかけたって? 認識阻害系の超能力なのかしら……それとも脳に干渉するアクセス系……いずれにせよ、人間の記憶に干渉する超能力ってことね』

 

「ああ。だからこれはオレの推測だが、勇志さんはもしかしたら……」

 

『待ちなさい。今の京夜に今回で得た情報から推測を立てるのは色々とマズいわね』

 

 ひと通りの情報を伝え終えてからオレなりの推測を述べようとしたところで、突然それを幸姉が止めて何かを危険視する。

 何がマズいっていうのか。この推測が正しければ、勇志さんはおそらく警視庁の……

 

『京夜が伝えてくれた情報を信じていないわけではないし、中には真実もあるってこともわかるの。ただ全てが本当のことかどうかは定かじゃないわ』

 

「…………っ!? それはオレが……」

 

『そう。崇清花がすでに京夜に対して何らかの措置を施している可能性は決してゼロじゃないってこと。聞いた超能力だって本当かどうか怪しいと思ってる。Nに狙われるほどのものなら、暗示なんて生易しいものじゃない可能性の方が高いしね。それこそ……他人の記憶すら改竄することができるのかも』

 

「改竄って……そんな……」

 

『あくまで可能性の話よ。でも今回の接触で得た情報はこれまでの情報と統合しない方がいいわね。それが致命的な相違を生み出す気がするわ。崇清花には改めて私から接触を試みるから、京夜はそれまで思考はステイ。今日のことはなかったと思って過ごしなさい』

 

「……悪い幸姉。役に立てなかったな……」

 

『なに言ってんの。京夜が陥れられた可能性があるほど、崇清花は油断ならない。それがわかっただけでも収穫だったわ。ありがとう』

 

 自分の中で希望的な推測ができていただけに、幸姉に語った可能性は残酷なまでに無慈悲だった。

 思考は冷静だったし、記憶を改竄なんてされていない自信はあるのだ。

 だがその自信すら崇清花に植え付けられたものだと考えたら、オレはもう何も信じられない。

 少なくとも崇清花と対面して話したことの全てが偽りだったと思えてきた。くそっ!

 その悔しさが携帯越しの幸姉にも伝わってしまったか、落胆するオレを慰めるような声色で話してきて、あとは任せろと言ってくれる。

 確かに崇清花が超能力者の可能性があるなら、専門である幸姉の方が勝算はあるだろうし、オレがまた接触したところで同じ目に遭う可能性の方が高い。

 判断としては妥当だが、なんかやるせないな。

 その後、崇清花への警戒心を引き上げたオレと幸姉の通話はあっさりと終わり、幸姉からの吉報を待つ形で今回の件は幕を閉じたが、なんとも後味の悪い感じになってしまった。

 

 ただ1つだけ残された可能性。崇清花が記憶改竄を可能なら、きっと勇志さんも記憶改竄をされていると考えたい。

 あの日、崇清花が言った『回収』という言葉。それが意味するところの意味が、そこに繋がるわずかばかりの可能性を信じて、な。

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