と言う訳で今回は修羅場です。
こんかいは五人でるので視点はバラバラです。あー視点変えを意識してたのに~。
区切り上短いですがどうぞ!
「せんぱ~い、遅いですよ~」
「お前が早いだけだろ」
今日はせんぱいとのデート!小町ちゃんに後でお礼言っとかないと。
~~前日夜~~
明日暇だな~、せんぱいとデートしたいな~。そうだ!電話しよっ!プルプル。ガチャッ。5コールで出るとか遅いですよせんぱい。
「もしもし、せんぱい明日デートしましょう!」
「こちらにかけられた電話はただいま使われており「せんぱい?」ます…」
「デートしますよ!」
「それは無理だ、アニメ見たりアニメ見たり予定でいっぱいだ」
「そうですか、ならいいです」ガチャッ
「あ、もしもし小町ちゃんせんぱいが意地悪言ってくるの~」
「もしもしいろはさん、ちょっと待っててください」
「ゴミィちゃん明日いろはさんとデート行ってきて!」
「な、どこでそれを」
「それより行くの?行かないの?」
「小町、お兄ちゃんにはアニメを見るという大事な仕事が…」
「もう口聞かないよ?」
「行かせていただきます!」
「ん、ならはい」
「せんぱい聞いてましたよ~、明日の10時に駅集合でお願いします!」ガチャッ
「お、おい」
~~現在~~
「早く行きましょうよ!」
はぁ、小町を使うなんて断れる訳ないだろ。
「それよりもどこ行くんだ?」
「気になります~?」
「そりゃあ、もし変な所に連れて行かれたらたまらんからな」
「なに想像してるんですか?きもいですよ」
そんなゴミを見るような目で見ないで!
「ち、違うわ!」
「まぁそれでもいいですけど…」
「え?」
「//そ、それよりも早く行きますよ」
「お、おう」
あ、危なかった。でもいつかはせんぱいとそんな関係に…なれたらいいな。カアァァ。顔が赤くなるのが自分でもわかるよぉ…。
「あ、ヒッキー…といろはちゃん…」
ほんとに二人でいたんだ…。
「あら比企谷くん、なに一色さんを拉致しているのかしら」
ナチュラルに罵倒ですか。今日も全開ですね、雪ノ下さん。
「断じて否定する、てかどちらかと言うと俺が拉致られている」
「どうゆうことかしら一色さん?」
ひぃ!雪ノ下先輩の目が笑ってない!でも今日は譲りませんよ。
「違いますよ、せんぱいとデートの途中なだけです」
「デ、デートってヒッキー」
「比企谷くんどうゆうことかしら?」
「違う、デートじゃない。ただ出かけてるだけだ」
「ヒッキー、それってデートだよ」
「と言うことなので私達はもう行きますね」
「待ちなさい!比企谷くんは奉仕部の部員よ、なら私と一緒にいるべきよ」
「ちょ、雪ノ下さん?」
「今部活は関係ないですよ?」
「あら、今日は生徒会関連のことではなくて?」
「違いますよ?今日はデートですから、ねっせんぱい?」
「お、俺に振るな」
「ヒッキー答えて…」
「話すと長くなるんだが…」
「そう、なら近くの喫茶店にでも行きましょうかしら」
─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─
「と言うわけだ」
俺は昨日の夜にあったことを全て話した。
「一色さん?覚悟は出来てるかしら?」
「は、はひ!」
こ、怖すぎるよ雪ノ下先輩。
「覚悟ってなんだよ」
「あなたは黙ってなさい!」
「はい…」
「まず一色さん、小町さんを使うというのはどうゆう事かしら?」
「えっと…そのー…」
「いろはちゃん抜け駆けしようとしたの?」
「は、はい…」
「あら、ずいぶんと素直ね」
「…」
「これからは何をしようとしてたの?」
「映画を見たりいろいろ…」
「なら私達も同行するわね」
「えっと…それはちょっと…」
「まだ抜け駆けする気かしら?」
「俺帰っていいか?」
「は?」
「え?」
「いや、それもいいかもしれないわね」
「それはどうゆう事ですか?」
「今から彼の家に行くという意味よ?」
「ゆきのん!それいいね!」
「え…、私達のデートは…」
「あなたまだそれを言う気?」
「す、すいません」
「そうと決まれば急ぎましょう」
「あのー、俺の意見は?」
「あなたに拒否権があるとでも?」
「で、ですよねー」
~~比企谷家~~
「そろそろいろはさん達あの二人にバレたかな~?さすがにいろはさん一人をひいきする訳にはいかないもんね!」
いろはさんの応援はもちろんするけどみんな平等にチャンスがないとね!
~~前日夜~~
「あ、もしもし。明日いろはさんとお兄ちゃんがデートに行くらしいですよ」
「え!?それほんと?」
「はい、10時に駅集合らしいです」
「ありがとう小町ちゃん!」
いかがだったでしょうか?
いや~ゆきのん怖いですね~。
次回は比企谷家で三人にでバチバチしちゃいます!
それに小町が…出るかな~、出ないかな~?
それでは次回で!