東方幻愛録   作:レザイア

13 / 17
レザ「こっちも出したいよやっぱ」
進太「ありがとうぅございまっす!」
紫「恋愛の展開まだぁ?」
レザ「むじぃよ・・・」



第12話振り返る

あれから20年の月日がたった、

既に時代は鎌倉のようだが

進太「気が付けば俺の周りが女ばっかだ」

霖之助「気が合うね、僕もだよ・・・」

現在この野郎二人はどうにかあの女軍団から逃げて村の茶屋で団子食って一服中だ

進太「なんでこうなったんだろ」

霖之助「僕にとっての救いは君や市と話すぐらいだよ・・・」

進太「他の天狗は?別に君以外にも男はいるんだし話せる奴いないの?」

霖之助「気づいてないのかい?妖怪の山にいる男女の割合は9割9分女、1分男だよ、まぁ、その残りの男も女天狗たちにつかまってるからしゃべることが全然ないんだよ・・・」

進太「女好きにとっちゃ天国だろうな」

霖之助「何事もいいぐらいがいいんだ」

進太「俺はまだましだけど、一人一人のつよさがなぁ・・・」

霖之助「妖怪の賢者に九尾、さらに神が2柱も・・・確かにきついね」

進太「正直言おう、俺はよくある恋愛的なのに鈍いやつではない、いくらなんでも普通にわかる、藍はそうじゃないが、あいつらは完全にフラグが立ってる」

霖之助「でもさ、それ以外にもいそうだよね」

進太「え?なんで?」

霖之助「君もどうやら鈍い部類のようだね思い出してみなよ、今までしてたこと・・・」

進太「いままで?」

では進太の20年の間何をしていたかを見てみよう

藍が新たな仲間になってからしばらくこの国がどのような状態か見てみたところ・・・

進太「・・・嘘だろ!?なんだよこの国!?何もかもおかしくなってる・・・・」

進太は今この国はもはや絶望ばかりの国だということを知ってしまった

なぜかというと

まず人間たちが汚いやつらが大量に増えていた、妖怪や妖精を奴隷とし売り払う輩や半妖の子や妖精を見世物にするやつ、改造して兵器にするやつ、さらに妖怪が村や町を支配してるところもあった、人間も奴隷にされたとこもあった

まだそんなことになってない村や街はなかなかない

神達はもうあきらめているし、月の人たちはこの星を吹き飛ばせなどと言うやつも出てくるしまつだった

現在妖怪の山と現在諏訪の国は協力関係にあって、周りのそんなやつらを罰したり殲滅するなどという強行策で減らしているがまだまだ多い

進太「誰かがこんな状況を止めるしかない、なら俺がやってやるよ」

諏訪子「ありがとう!進太がいれば安心だね!」

神奈子「これで・・・革命が起きる」

紫「進太、ちょっといいかな」

進太「なんだ?」

紫「このまえさ、こんな手紙がきたんだけどさ・・・」

進太「え?だれから?」

差し出された手紙を開けてみれば

差出人はなんとあの龍神だそうだ

内容は君らは今この最悪の状況を変えてくれるかもしれない、今彼がいないことは知っている、だが、彼は必ず戻って来るだろう、彼ならきっと終わらせてくれるはず、だから君たちが終わらせてくれるのならお礼に君たちが欲しがっていたあの土地を渡そう

というのだった

進太「あの土地ってどこ?」

紫「富士山の近くにいいとこがあったの、あそこなら幻想郷を創れるわ」

進太「よっしゃ、龍神様がOKだしてくれるならやったるぜ!」

そして

すぐに作戦が提案され、準備に取り掛かった

そして各地に応援を要請し、さらにやつらを倒す同士を集めてみれば一気に集まり

さらに各地の大妖怪にスキマ妖怪に鬼たち、人間の強者共に協力してくれるよう頼んでみると、向こうも身内や友人がやつらのお世話になった者もいてすぐ協力してくれるそうだ

さらに被害に遭った者や家族を殺された遺族も協力してくれることになりとんでもないくらいの人数が集まった

さらに月や天界からは天照様たちや、依姫たちや月で仲良くなった特殊部隊が応援に来てくれるそうだ

総勢二十七万八千四百六十三人の軍勢になった

十一月十一日、ついに作戦が決行された

一日目

まずスキマ妖怪たちと進太で力の届く限りの拉致されてる者たちを一気にスキマでここに避難させる

そして天照達による大結界で諏訪の国を一気に囲み防衛は完了した

そして軍を、東北関東の1軍、中部近畿の2軍、中国四国九州の3軍に分けた

2日目、スキマで一気に強襲、東北は全ての村を奪還した

こちらの被害は、奇跡的に0だった、理由はイザナギが加護をつけてくれたようだった

3日目

3軍が中国四国九州を奪還した、その時に村で連合を組んでいた九州の大将倉野義景が

「あの方がいる京の地がまだ無事ならお前らは負けだ・・・あの方が蘇れば・・・」

と言い残し絶命した

実際2軍による攻撃で奪えたところが少なく、京の方ほど、強くなっていっていた

そして4日目

遂に全軍が京に集結し最終決戦となる

進太「これが最後だ、全軍きあいいれていけぇぇぇぇぇぇ!」

「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」

紫「人間と妖怪が力を合わせた時点で、勝ちが決まりよ」

神奈子「そうだな、よし、軍神と言われた兄上の名を恥じぬよう全力でいく!」

諏訪子「みんなが安心して暮らせるよう、がんばろう!」

そして京の街の法隆寺の五重塔の頂上が霧がかかり、異様な霊気をだしていた、どうやらこの事態を起こした張本人がいるようだ

それがわかり一気に法隆寺に攻めた

そして法隆寺の5重の塔前にて

進太「!?なんだこの霊圧・・・しかもとんでもない妖力を感じる・・・!」

ツクヨミ「ふつうこんなの人間や妖怪が出来ることじゃないぞ!」

そして頂上にかかってた霧が晴れ

中から子供が出てきた

子供「ははっ!来てくれたんだね、これで一気に君らをつぶせるよ、君らのせいで希望が増えすぎたからね、それじゃ消えて!終わりの風」

その時子供の手からとんでもない量の黒色の霊力が放たれた

それは進太に向かっていた

進太「うわ!?」

間一髪で避けたが後ろの山が少なくとも20以上は貫通して崩れた

進太「やばい!来い機龍!」

そして進太に機龍が装備された

子供「僕はニャルラトホテプ、君らに狂気と死を与えに来たものだよ」♪

進太「うるさいんだよ、クズがぁぁぁぁ!旧支配者だか関係ねぇ!無に消えろぉぉぉぉぉ」!

そして素手の5連アブソリュードゼロを一気に撃つ

ニャ「つめた!?寒いなもう!トゥールスチャの火炎」

そして今度は熱線を飛ばしてきた

それが左腕に被弾する

進太「ぐぁぁぁぁぁ!いい加減にしろぉぉぉぉぉ!」

その時進太から白色の巨大なエネルギーの翼が出た

ニャ「!?なんか嫌な感じが」

その時

いきなりニャルラトホテプの左腕が消え去る

ニャ「え?僕の左腕が・・・腕がァァァァァ!?」

進太「お前の本体はすでに見つけたそこに攻撃が当たったからこうなったんだよ、もうお前の負けだ」

ニャ「うるさい!だまっ」がしっ

進太に頭をつかまれた

進太「お前の存在は、消えるんだよ、000<アインソルフォーツ>『夢幻波動零』

そのとき進太の手が白く光って光の先がでてニャルラトホテプの体が消えた

進太「終わったな」

そして進太は目を閉じ、地面に向かい落ちていった

紫「進太ぁぁぁぁぁぁぁ!」

すぐに紫がキャッチし機龍を外して、永琳が緊急治療ルームに運んだ

 

 

 

 




レザ「旧支配者は消滅した、だが他の世界にもまだいるから、この世界のニャルが消えただけだから」
進太「これ以上いるなんてやめてくれぇ・・・」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。