本当にすいません。
亀投稿ですが、見ていただけると嬉しいです。
「おはよう…ございます。」
「おはよう、冬獅郎。」
「おはようございます、日番谷さん。」
朝ご飯。
日番谷は毎朝、一番隊の隊首室で愛友と一緒に食べる。愛友が望んだからだ。
「日番谷さん、今日は現世実習ですよね。頑張ってください。」
「白哉との特訓の成果、発揮してこーい。」
あれから四日間、日番谷は白哉のつきっきりの地獄のような特訓を受けていた。今日の現世実習は、その成果を発揮する絶好の機会だった。
「まぁ、俺、昨日の記憶、あんまりないんだけどな…。」
「「……。」」
―――――――――――――――――
「行ってきます。」
自分の刀を確認してから、
誰もいない玄関に向かって言った言葉を、
「冬獅郎っ。」―――シュンッ
拾ったのは愛友だった。
「何?」
「これ、持ってって。」
愛友が渡したのは、かつて冬獅郎に渡した抑制石と同じようなものだった。
「これ…2個目だけど…………って、あれ??」
なかった。
冬獅郎の首には、昨日まで確かに持っていた抑制石がなかった。
「……??」
「冬獅郎、どうかした?」
「あっ、いやっ。ごめん、最初にもらったヤツ、どっかに落としたかも。」
「いいよ、いいよ。気にしないで。とにかく、今日は頑張って~!」
「おう!!実習終わったら探すから!」
―――シュンッ
冬獅郎と入れ替わるように、一番隊舎に一番隊副隊長がやって来た。
「愛友隊長、来客です。」
「誰?」
「五番隊、藍染副隊長です。」
「……わかった、すぐ行くね。ありがとう、優くん。」
下がっていいよ、と言うと優は再び姿を消した。
「……ふぅ。
…………白哉くん、頼みます。」
そう呟くと、机の上にモノを置き、愛友も姿を消した。
机の上には、先日まで持っていたのであろう、冬獅郎の抑制石のプブレスレットがあった……
……割れた抑制石が。
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「A組さん、B組さん、おはよう。とりあえず、今回の引率の先生を紹介しますわ。」
A組とB組が集められた広い演習場で、市丸は話していた。
引率に檜佐木がいるだけでもどよめいた会場で、「特別講師には朽木三席が同行するでー。」という市丸の言葉に、担当教官も含め全員が驚いたのは言うまでもない。
「いいか!実習だからといって安易な気持ちで望むなっ!朽木三席も同行してくださるが、常に自分のそばにいるわけでない!自分の身は自分で守れっ!!」
「「「「「「「「はいっ!!」」」」」」」」
檜佐木の声に、全員が気合を入れた。
「開錠!」
何かが起こる、現世実習が始まる。
「……。」
新入生たちが入っていく穿界門を上から、不敵な笑を浮かべながら見下ろすものがいることに、気づいたのは極小数……。
「ほな、ボクも動きますかな。」
「こんにちは、藍染副隊長。」
しかも短いし笑
……許してください。