尸魂界の秘密   作:ゆう☆彡

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うわぁ、約四ヶ月ぶりの投稿……笑
本当にすいません。

亀投稿ですが、見ていただけると嬉しいです。


初代一番隊結成まで。【現世実習】

 

「おはよう…ございます。」

「おはよう、冬獅郎。」

「おはようございます、日番谷さん。」

 

朝ご飯。

日番谷は毎朝、一番隊の隊首室で愛友と一緒に食べる。愛友が望んだからだ。

 

 

「日番谷さん、今日は現世実習ですよね。頑張ってください。」

「白哉との特訓の成果、発揮してこーい。」

 

あれから四日間、日番谷は白哉のつきっきりの地獄のような特訓を受けていた。今日の現世実習は、その成果を発揮する絶好の機会だった。

 

「まぁ、俺、昨日の記憶、あんまりないんだけどな…。」

「「……。」」

 

 

―――――――――――――――――

 

「行ってきます。」

 

自分の刀を確認してから、

誰もいない玄関に向かって言った言葉を、

 

「冬獅郎っ。」―――シュンッ

 

拾ったのは愛友だった。

 

「何?」

「これ、持ってって。」

 

愛友が渡したのは、かつて冬獅郎に渡した抑制石と同じようなものだった。

 

 

「これ…2個目だけど…………って、あれ??」

 

なかった。

冬獅郎の首には、昨日まで確かに持っていた抑制石がなかった。

 

「……??」

「冬獅郎、どうかした?」

「あっ、いやっ。ごめん、最初にもらったヤツ、どっかに落としたかも。」

「いいよ、いいよ。気にしないで。とにかく、今日は頑張って~!」

「おう!!実習終わったら探すから!」

 

 

 

 

 

―――シュンッ

 

冬獅郎と入れ替わるように、一番隊舎に一番隊副隊長がやって来た。

 

「愛友隊長、来客です。」

「誰?」

「五番隊、藍染副隊長です。」

「……わかった、すぐ行くね。ありがとう、優くん。」

 

下がっていいよ、と言うと優は再び姿を消した。

 

「……ふぅ。

…………白哉くん、頼みます。」

 

 

そう呟くと、机の上にモノを置き、愛友も姿を消した。

机の上には、先日まで持っていたのであろう、冬獅郎の抑制石のプブレスレットがあった……

 

……割れた抑制石が。

 

 

――――――――――――――――――――――――

 

「A組さん、B組さん、おはよう。とりあえず、今回の引率の先生を紹介しますわ。」

 

A組とB組が集められた広い演習場で、市丸は話していた。

引率に檜佐木がいるだけでもどよめいた会場で、「特別講師には朽木三席が同行するでー。」という市丸の言葉に、担当教官も含め全員が驚いたのは言うまでもない。

 

「いいか!実習だからといって安易な気持ちで望むなっ!朽木三席も同行してくださるが、常に自分のそばにいるわけでない!自分の身は自分で守れっ!!」

「「「「「「「「はいっ!!」」」」」」」」

 

檜佐木の声に、全員が気合を入れた。

 

 

 

「開錠!」

 

 

何かが起こる、現世実習が始まる。

 

 

 

 

 

 

 

「……。」

新入生たちが入っていく穿界門を上から、不敵な笑を浮かべながら見下ろすものがいることに、気づいたのは極小数……。

 

 

 

「ほな、ボクも動きますかな。」

 

 

 

「こんにちは、藍染副隊長。」




しかも短いし笑

……許してください。
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