ハイスクールDxD《ツァラトゥストラみたいな奴の物語》   作:ムーンラビット

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主人公の名前が出てきます!
それと、ハイスクールDxDの知識を作者はハーメルンでしか知りませんので
そこのところ、危惧して貰えたら幸いです。


第1幕:転生したはいいですが……

 

皆さん、改めましてこんにちわ前回、超越神を名乗る不思議な老人、CHAOSに

よって、新たな生命を授かった、天音雪兎(アマネユキト)です。

光が私を包んだ直後、私は、森の中に立っていました背格好は、前世のまま変わらず

上下、黒のスウェットに、上からはお気に入りの灰色のパーカーと言うラフなファッション

でした。腰に着けてあるポーチには、これまた死ぬ直前に入れていた、カロリーメイトが

一箱に、祖母の遺品である安全祈願の御守り、それと…このヘアゴムはいったい?

ン?ヘアゴムと一緒に、何やらメモがありますね、なになに……

 

 

 

[うむ、無事に転生出来たようじゃの、ヌシが今このメモを見とるということは

ポーチの中のヘアゴムに気づいたようじゃの。それは、ヌシが選んだ神器じゃよ。

うむ、ヌシが言いたいことは分かる。選んだ神器は水晶玉ではなかったかじゃの、

性格には、あの選んだ瞬間、神器は転生する瞬間にヌシの魂と融合したのじゃよ。

そして、神器は所有者にとって最も扱いやすい形を取ると言うわけなのじゃ、

おヌシは、なかなかに髪が長がったのもあり、その神器が最も使いやすい形を

取ったのじゃろうよ。

おぉっ、ついついいたらん話しをしてしまったのぅ、ヌシが持つ神器の説明じゃが、

その神器の名称は、神々の別荘(CHAOSリゾート)じゃ。儂の名が入っているのは、

そんなに気にするな…しかし、まぁなかなかの当たり(・・・)を引いたのぅヌシは。

その神器は、ヌシが視認した場所に空間の入口を開くことが出来、入口をくぐれば、

巨大な、異空間へと、飛ぶことが可能じゃ、空間の数は、ホームである、《城塞庭園》

架空空間である、《砂漠》・《密林》・《凍土》・《火山》の4つになる、尚、

中での時間は、所有者であるヌシの手で変更が可能じゃ、最大、外での1時間を中では

1日までなら伸ばすことが可能じゃ。

どうじゃ?なかなかに凄まじいアイテムじゃろう?よって、修行何かもし放題と

言うわけじゃよ。それと、ヌシは気づいて無いかもしれんが、既に脳覚醒は始まって

おる。よって、早めに別荘に入ることをオススメするぞい、いきなり倒れて獣にガブッ、

なんてことになっても、儂は責任持てぬからのぅ。

まぁ、話しが長くなってしもうたが、最後に一言、時たまで良いから、城塞内にある

黒電話から連絡してくれのぅ、超越神やっとると、なかなか暇でのぅ、ヌシとの語らいは

なかなかに気に入ってのぅ。まぁ、新たな生を謳歌すると良いぞ、ではのぅ。CHAOS]

 

 

………………ふむ、不味いですね。

[脳覚醒]、すなわちPSIに目覚める準備が始まっていると…確か原作、PSYЯENでは

主人公の夜科アゲハ達も丸一晩は、動けなかったハズ、だとすれば、せめて安全だという

城塞とやらの中に入らなければ、確か、視線を向けた先に入口が………おぉっ!

何やら、真っ黒い裂け目が開きましたね、いったいどういった原理なのでしょうか?

……っと、いけないいけない、とりあえず入りましょう!

 

 

私は、空間の裂け目に半ば焦りを若干いだきながらくぐり抜けました、そして、目の前の

光景に開いた口が塞がらなかったです。目の前に現れたのは、見事なまでの西洋の城塞、

まさに、お伽話に登場するかのような、見事な造りの城でした……

私は、好奇心の赴くままに城に向かって歩を進めます、っと、入口はどうやら入った瞬間に

消えてしまうようですね、防犯面は光るものがありますね(?)

城門を潜れば、見事なまでに彫られた、彫刻噴水があり、花壇に沢山の綺麗な花、

正直、一庶民であった、私1人が使うには、余りにも恐れ多い気がするのですが…(白目)

っと、この部屋は、なるほど、ここが寝室になるのですね、おぉっ!天蓋付ベットです!

初めて、見ましたよ。おぉっ、この羽毛布団の柔らかきこと、良きかな良きかな……

コホンッ//ついつい、はしゃいでしまいましたね、まぁ、これからここが拠点となるのですから

胸を張って、かつ、割り切っていきましょう! (ポタポタ)

 

ン?鼻血?あ…れ………視界が……あぁ、なるほど、始まったのですね脳覚醒が

あぁ、これで何度目のブラックアウト…でしょ………うか…

 

そして、私は、本日(?)3度目のブラックアウトをしたのだった……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~数時間後~

 

 

 

 

 

 

 

 

ふぅ、失礼しました、なるほどね…主人公達、ひいては、PSYЯENドリフト達は

あの感覚をしていたと、確かに身体を動かせませんね、いや、全くもって。

さて、とりあえず、目が覚めた私は浴室(と言う名の大浴場)に置かれていた洗濯機に

血塗れ(鼻血)になってしまったパーカーとシーツ(布団は無事だった)を入れた後

城の裏手にあった広い修練場に訪れていました、目的は勿論、PSIの練習です。

確か、主人公達は最初に自らの内にあると言われていた、PSIエネルギーを、体外に

放出するために、身体を椅子に縛り付け、数メートル先の対象に手で触れずにタッチする

と言うことを、していましたね…………正直、ハイ、既に出来ましたよ……

意外にイメージに関しては簡単でした、コレは、私がPSYЯENを見ながら読んでいた某、

ハンターな漫画に出てくる[念]なる能力の留め方を参考にしたからです。いやぁ、

テレキネシス出来た時は、小躍りしてしまいましたよ。でして、今現在私が次に行おうと

しているのは、[ライズ]になります。[ライズ]とは、主に肉体の強化をPSIによって

行う技術になります。その種類は二つに分かれます。

まずは、身体能力など、肉体の筋力等を強化する[ストレングス]と呼ばれるライズ、

これを行えば、常人では不可能な跳躍が可能であったり、素手で鋼なんかを破壊したり

出来るそうです。更には、身体の自己治癒力の向上が図れるそうです。

そして、もう一つは、人が持っている感覚と呼ばれる器官を強化する[センス]と呼ばれる

ライズ、これを強化することができれば、飛んでくる銃弾なんかを視認できたり、

近くに忍び寄る敵などを敏感に感知することが可能になるそうです。

まぁ、モノは試しなのでマズは、やる事から始めるとしますか。

フフッ、楽しくなってきましたよ、こんなにワクワクするなんて私も一応、男の子

だということでしょうか、さぁて、頑張っていきますよ〜!

 

 

 

 




ハイ、第1幕始まりましたね!
早速出て来ました、主人公、雪兎の神器!
ハイ。ネギまのダイオラマ球とHUNTER×HUNTERのノブの念能力を
足したような、チートスペックになります。
つい若気の至りでやってしまいました。しかし、そこに後悔はありません( *`ω´)
次回は、主人公雪兎の詳細に、雪兎のバーストをちょっぴり載せるつもりです♪
ではでは、また次回お会いしましょう!
アクタエスタファーブラァァァァ!!
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