所詮は転生、されど転生。   作:soujirou

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Let's 転生





第1話 『ショタ神』

 

 

ん......俺は.....死んだの.....か....?

 

未練は.......ないとは言い切れんが......。

 

とりあえず.......まあ......来世に期待だな........。

おやすみ......

 

 

 

 

あれ?待てよ...なんでなにも起こらない?

俺って死んだよな......うん、死んだ確かに死んだ。

空から落ちてきた何かが頭にぶつかって死んだ......はず.....。

 

これってあれか、テンプレ転生的なあれか。

目開けたら美人な女神がいるやつか。

転生か....してみる価値はあるな........いや待て早まるな俺....!!

 

転生つってもどこに飛ばさせるかわかんねえじゃん。もし人外はびこる海賊漫画の世界とかだったらどうするんだよ!!

嫌だよフラグ乱立じゃん!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

嫌だよ!!(2回目)

 

とはいえ、なにも起きねえしな...。

 

目...開けてみる...か?

美人な女神様でお願いします.......!

 

 

 

orz

 

 

俺はそっと目を閉じた。

冷静になれ俺。

そう、見間違いだ。

 

うん。

 

金髪ショタが土下座なんてしてるはずが無いだろ。な?

 

もう一度見るぞ.....

 

もう一度......

 

orz

 

「おいこら、そこのショタ。」

 

「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめ(ry」

 

「おいこら。」

 

「ごめんな...はっ..!」

 

「はっ!じゃねえよ....ったく、てめえが神か?」

 

「お目覚めになったんですね...。

そうです、僕が貴方を間違って死なせてしまったゴミクズ以下の駄神です、はい。

どうぞ罵って下さいませorz」

 

「罵らねえよ。とりあえずなんで俺は死んだんだ?」

 

「罵ってくだs「早よ話せ。」はい....。

実はですね、間違ってP〇4落としちゃったんです。」

 

「え、俺P〇4頭に刺さって死んだの?」

 

「はい。」

 

「マジかー.....まあ、ゲーム機に殺されるなら本望か。」

 

「なんでそんなに落ち着いてるんですか...」

 

「別に悔いとかねえし.....しいていうならアニメ、ゲームやラ〇ダーの続きが見れないってくらいか。」

 

「恋愛とかはどうなんです?彼女さんとかいるんじゃないですか?イケメンですし。」

 

「あ?...二度とその言葉を口にするなクソガキ。彼女なんていねえし、ましてやイケメンじゃねえよ!わざと触れないようにしてたんだよ!泣くぞ?!」

 

「ごごごごごめんなさいーー!」

 

「すまん、少し言い過ぎたな...悪かった。」

 

「いえ、大丈夫です....あ、僕はガキじゃないですよ?」

 

「どこからどう見てもガキじゃねえか。」

 

「いえ、年寄りですよ。

というより、 僕達には『歳』という概念がないだけですが。」

 

「神だからか?」

 

「そうです。これでも僕全能神なんですよ?」

 

「全能神って.....てめえがゼウスとか...マジ?」

 

「マジです。」

 

「まあ、いまさら驚きはしねえけど.....んで、ガキ、俺ってこれからどうなるんだ?」

 

「だからガキじゃないですよー!」

 

「はいはいゼウスさまー(棒)

はよ答えろ。」

 

「むー、腑に落ちない......

えっとですね、これから貴方をには転生してもらいます。」

 

「ほう、テンプレだな。それでどこに?」

 

「何処がいいですか?」

 

「え、俺が選べんの?」

 

「はい、責任は全て僕にあるので。

貴方には現世での残りの人生の分も転生ライフを楽しんでほしいですから。」

 

「どこでもいいのか?」

 

「はい。既存する二次元の世界や貴方の思い描く世界まで、どこでも。」

 

「じゃ、GOD EATERで。」

 

「なるほどー。新米ゴッドイーターとしてアラガミと戦うのもいいかも知れませんね。」

 

「まてまて、誰がゴッドイーターになるって言った。行くのはGOD EATERの世界だが時間は本編の始まる少し前にしてくれ。」

 

「ふむふむ、お任せ下さい。

あと、転生時の特典ってどんなのがいいですか?」

 

「特典も付けてくれるのか。優しいなお前。」

 

「罪滅ぼしです。それで、どのような力をお望みで?」

 

「んー....悩むなー。Fa〇eとかのやつもいいしな......うーむ.......あ、これも自分で思ったやつでもいけるか?」

 

「はい、なんなりとお申し付け下さい。」

 

「なら、『想造』だな。」

 

「そうぞう?」

 

「想いを造ると書いて『想造』だな。無機物や生命、スキル、ありとあらゆるモノを造り出す能力ってのはどうだ?」

 

「いいですよ。それだけでよろしいですか?」

 

「そだな、能力で能力作れるしな。」

 

「わかりました。あ、そういえば名前をまだ聞いていなかったですね。」

 

「そうだな、俺は和之 織華だ。」

 

「素敵な名前ですね。

それではオリカさん。そろそろ転生しましょうか。」

 

「そだな。色々ありがとなゼウス。」

 

「いえいえとんでもない。僕が奪ってしまった生命ですから....。」

 

「まあ、そう暗くなるなって。なんつーか.....転生ってのは一回してみたかったからな楽しみだよ。」

 

「オリカさん.......ありがとうございます、僕なんかを許してくれて....。

このご恩は忘れません。」

 

「なんか照れるな...」

 

「ふふっ、そろそろお別れと行きましょうか。」

 

「そうだな.....あー!わくわくしてきた!

ありがとなゼウス!」

 

「それでは、転生させます。よい転生ライフを....」

 

 

 

 

 

 

 

 

「行きましたか.....それにしてもいい人だったな....オリカさん。イケメンだし.........というか、なんでイケメンって言っちゃだめなんだろ。

まあいっか、GEやろ.....................ってああああああああ!!!

P〇4落としちゃったんだった!

.............うぅ...........ってあれは!」

 

『どうだ、ちゃんと具現化できてるか?

なにせ、初めての想造だからな。

 

とりあえず置き土産だ、とっとけ。』

 

「オリカさん........いい人過ぎますよ..........。」

 




さあ、始まりました!!!



織華君のハチャメチャ転生物語をどうぞお楽しみください。
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