return   作:ツッキ

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学校と第四使徒戦へ

「碇 シンジです。よろしくお願いします。」

 

「天使 サキです。よろしくお願いします。」

 

二人はそういって頭を下げた

 

すると教室に歓声が響いた

 

「なんや、騒がしいの~」

 

「まぁ二人とも美男美女だからね」

 

「みんな静かに~~!!」

 

三人の声が聞こえた

 

一人はジャージの少年

 

眼鏡の少年

 

おさげの少女

 

「はいはい、皆さん静かにしてください。二人は開いている席へ座ってください」

 

担任がそう声をかけた

 

シンジはレイの隣に座って声をかけた

 

「よろしく、綾波」

 

「よろしく・・・碇君」

 

その途端教室は静かになった。

 

何事にも関心が無かったレイがシンジに返答したからである

 

「え?みんなどうしたの?」

 

「なんや?碇は綾波と知り合いなんか?」

 

「うん、そうだよ?僕と綾波はエヴァのパイロットだから」

 

「「「「ええええええ~~~~」」」」

 

みんなが騒いでその時間は終わった

 

「碇、聞きたいことがあるんやけど・・・」

 

「あ、俺も興味があるな」

 

シンジにジャージと眼鏡の少年が近づいてきた

 

「君たちは?」

 

「わしは鈴原トウジ。トウジでええで」

 

「僕は、相田ケンスケ。ケンスケでいいよ」

 

「よろしく、トウジ、ケンスケ僕の事はシンジでいいよ」

 

「なら、シンジは銀髪の子供の知り合いおるか?」

 

「トウジがその子の事についてうるさくてさ~」

 

「あぁ~それってシンの事?」

 

「シン様ですか!?」

 

「あ、サキさん!?」

 

「なんや!?天使かいな~」

 

「うわっ天使さん」

 

三人はいきなり現れたサキに驚いた

 

「それで、シン様が何か?」

 

「えっと、シンがトウジの妹さんを助けたときの話をしていたんだ」

 

「それでシンちゅうんはシンジとどんな関係なんや?」

 

「シンは僕の兄だよ」

 

「あないに小さいのにシンの兄貴なんか?」

 

「シン様をバカにしないで!!」

 

サキはトウジを睨んだ。

 

トウジは冷や汗を流していた

 

「あ、それシンには禁句だよ?あとサキさんにも」

 

「お、おぅわかったわ」

 

「分かればいいんです。」

 

そんなやり取りをしていると携帯の音が鳴った

 

「碇君・・・非常招集」

 

レイはシンジに近づいてきて言った

 

「わかった、行こう」

 

「皆さんは早くシェルターへ」

 

サキが皆にそう告げて二人の後を追った

 

そのあとに避難を告げるサイレンが響いた

 

シンジたちが学校に行っているころシンは・・・

 

「ふぁ~~あ、学校寝坊しちゃった」

 

部屋で寝ていた・・・

 

「ん~ネルフ行かなきゃ~」

 

そして発令所に着いた

 

「おはよ~」

 

「「「おはようございます。碇三佐」」」

 

眼鏡とロン毛と子供っぽい女性があいさつをした。

 

「ん~そんな堅苦しい挨拶はいらないよ~シンって呼んで~」

 

シンは目をこすりながらそう言った。

 

「なら、シン君は今日学校じゃないのかい?」

 

「マコトっち~それを聞くのは野暮さ」

 

「つまり寝坊したって事かな?」

 

「ん~シゲルっち良くわかったね~」

 

「フフッなんか葛城さんみたいですね」

 

「マヤっち~僕は成長期なのさ~」

 

そんな事を言っていると

 

「あら?シン君?」「ミサトより早いわね笑」

 

リツコとミサトが入って来た

 

「なによリツコ、ちょっち遅れただけじゃな~い」

 

「どうせまたビールを飲みすぎて遅刻でしょ?」

 

「うっ・・・」

 

「ん~ダメだな~ミサトっち~遅れちゃ~」

 

「なによ~シン君まで~」

 

そのとき警報音が鳴り響いた

 

「使徒!?」

 

「総員第一種戦闘配置」

 

シンの声が響いた

 

「青葉二尉はパイロットに連絡、日向二尉は迎撃システムのチェック、赤木三佐はエヴァの準備、葛城一尉は作戦プランの作成に取りかかれ」

 

いつものシンとは顔が違っていた。

 

「「「「了解」」」」

 

「あ、伊吹二尉は使徒の計測をお願いね?」

 

「は、はい」

 

シンの初めて見る真剣な表情に発令所は引き締まった

 

「パパ~これでいい?」

 

シンは上で座っているゲンドウに聞いた

 

「ふっ、問題ない」

 

ゲンドウはシンに話しかけられてウキウキしていた

 

「碇、シン君の指揮はすごいな」

 

「当たり前だ、シンはあれでも国連軍で少佐だったんだぞ」

 

「な、なに?そうなのか?どういう経歴してるんだ?」

 

「ああ、いろいろだ」

 

そんな話をしていると・・・

 

「遅れました。」

 

シンジとレイそれにサキが来ていた。

 

「ん~お疲れ~さっそくだけど使徒が来た」

 

「シンジには初号機に乗ってもらう~」

 

「・・・・あなた誰?」

 

「あ、自己紹介がまだだったね?僕は碇 シン 作戦部特別顧問で三佐だよ~」

 

「君は、リリ・・綾波さんだね?君はスーツに着替えて待機」

 

「シン様~私はどのように?」

 

「サキは僕の補佐ね~」

 

そこへ・・・

 

「シン君?何でサキちゃんがいるの?」

 

ミサトが聞いてきた

 

「あ~サキはパイロットの護衛役~それじゃあ戦闘を始めますか~」

 

その言葉を皮切りにみんな動き始めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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