悪タイプだらけのポケモン   作:ボウシ=サン

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「タイトルと適当さよ」

サトシのリュック入りのモクローぬいぐるみとか可愛すぎやしませんかね…でニャビーとイワンコのセットは?

あと先週ニャビーとイワンコが同じソファーの上で寝ていたと言うことはこれはもう実質セッry(流星の如く現れた黄金の最強ゲーマーに殺される音)

「なんでマイティブラザーズのやべー方が居るんですかねぇ」

そんな感じで待ちにまった新メンバー加入です。
手持ちはこれで6匹になるよ!


ざわざわなんちゃらのなんこちゃん

「いやぁ水着ピックアップは強敵でしたね…」

 

「サモさん来なかったすね…」

「青団子 GO!」

 

「マ ッ ス ル ス パ ー ク 」

「アイダダダダダダッ!死ぬ!ゴーストだから死んでるけど死ぬっ!つーか痛てぇ!」

 

「なんで使えるのかはツッコまねぇぞ」

「おんぶ紐で卵おんぶしてる事にツッコミ入れていいっすか?」

 

「入れてもいいが毒づきするぞ」

今日も今日とて好き勝手過ごすボウシ達、トクサネを目指す前にミナモシティで丸1日休憩することにした。

 

「つーかどうする?俺はチケット買ったらポケセンで休むけど」

「あー、俺と団子はデパート見ますかねぇ、うまま棒は?」

「釣りですかねー、姉さんはまーたどっか行っちまったし、兄さんは?」

 

「てめぇらナチュラルに俺に卵を押し付けてんじゃねぇぞゴラ」

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ミナモデパートで買い物するSIDENと青団子。

 

「いやー、団子がゴリラになったから荷物楽やわー」

「お前は会ったときから変わらず貧弱だよなー」

「うるせぇ!未進化ポケの悲しみが分かってたまるか!」

 

通りすがりのミミッキュ「それな」

 

「なんか今アローラのやべー奴が居たような…」

「剣の舞、化けの皮…じゃれつく…うっ、頭が…」

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ミナモデパート屋上

 

「………」

おやこドンは1人、屋上で青空を見上げていた。

ここから飛び立てば時間は掛かれどシンオウに帰れるだろう。

しかしそれは出来ない____父から教わった大事な教え…約束だからだ。

 

(次に戻ってきたときは…お前が認めたトレーナーを連れて戻ってこい…私も娘を任せられる相手か知りたいしな)

 

思えば父と話したのはこれが最後だった、おやこドンは深くため息を付き、自らのトレーナー…ボウシを信じることが出来ない自分が嫌になった。

 

「意地っ張りなのは治らないわよ…本当に…どうすりゃいいのよ」

 

意地っ張りな性格故にボウシを信じられない、おやこドンは再びため息を付き、サイコソーダ(三本目)の蓋を開けるのだった。

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海岸

「釣れねぇ…」

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ポケモンセンター

 

<ミエールカナーコノバショニイールコトーヲー

「尊い(突然の語量力喪失)」

「休むっておま、アニメの一挙放送見てんのかよ」

部屋のTVでやっていた一挙放送を見るボウシと荒ぶり出した卵を暖めるザルトヘル、先程から卵がやたらめったら動き始め、ザルトヘルは手をこまねいていた。

 

「まー、そろそろって…ヒビ入ってるやんけ!」

「ア"?…マジだ、どんどんでかくなってくぞ!」

 

テレレレン テッテッテッテッテレー

テッテッテッテッテテテレー

ピコーン

 

「がおー!」

おめでとう!卵からヨーギラスが産まれた!

 

「なんでヨーギラスなんだよ…。」

「そういや拾った卵って言ってたな…何かザルのことスゲーみてんぞ」

 

「ジー………」

 

「…オイ、俺になんかよ」

「パパ!(顔に飛び付く)」

 

ヨーギラスはザルトヘルの顔に飛び付き、頬擦りをし始めた。

「アー…刷り込みってやつかー」

「このヤクザ早々に諦めおったぞ。」

 

「パパー!スリスリ」

「アーハイハイ、分かったからパパの頬を摩擦で焼くのは勘弁な。」

「ヨッシャ早速名前つけるか」

 

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「ふーん、そんなことあったんだな。」

数時間後、すっかり日も暮れて皆が帰ってきた所で産まれたヨーギラスを紹介していた。

 

「ザルトヘルが一児の父になった事にはMAX大草原だったけど笑ってたら腹パンされたわ、マジで容赦ねぇよこのヤクザ」

「なんでトレーナーが瀕死なんですかねぇ…、と言うか名前は決まってるんすか?」

 

「決まってるぞ、ほら皆に挨拶しな。」

「はーい! バンこだよー!よろしくね。」

「はいかわいい」

「うまま棒、ギルティ」

ドスッ

「毒タイプに勝てるわけないだろ!チーン」

「パパトヘルかな?」

「そぉい!」

ドスッ

「(無言の気絶)」

 

「ザルニキが早速過保護に片足突っ込んでる…これもうわかんねぇな。」

 

「わーい!みんなたのしそー!」

「お嬢さんはあっちでご本読んで上げるから行こうか!」

 

せめてこの娘だけは優しい娘になって欲しい、ザルトヘルとSIDENの中でその思いは一致したのだった。

 




「わーい!次回予告だー!」画面バンバン

「壊れる!モニター壊れる!」
「産まれたばかりでモニター壊せる位にはパワーあんのか…600族なだけあるな。」
「ザルニキこれ育てて大丈夫なんすかね…」
「…まぁ、育て方間違えなきゃ普通の子に育つだろ…多分」

次回!
「多分トクサネ編の前半だけど1クール目って残り二話なんだよ!」
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