悪タイプだらけのポケモン   作:ボウシ=サン

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「エピ(ソードデルタの)ローグ(登場)だから嘘は言ってないな!」
「悪役って言われたら悪役なのか微妙だと思うけどどうなんすかね。」

ピカブイが出たけど実質悪タイプ0なのとスマブラが控えてるのでまだ買ってない勢
「カントーはなぁ…コイルとか見たいにあとからタイプ追加されたやつら居ないし…」
「と言うか本当なら先月に投稿するつもりだったのにリンクスで5Dsワールドが来たばっかりに…」

と言うわけで遅れたり早まったりしつつ始まるよ!
先に予告すると12月はなるべく更新するよ!しなかったらSIDENをオーロットの足元に埋めていいよ!



エピローグ

チャンピオン(仮)の誕生は別にホウエンを震撼させず、どちらかと言えばダイゴの入院で過激派のファンがミシロの実家を襲撃する案件になっていた。

 

「まぁ俺らはトクサネに引っ越してるんだけどなぁ!」

「お袋さんがまーた過激派にスカイアッパーぶちこんで入院させたってよ。」

 

ここはトクサネシティ、そしてその外れに位置する喫茶店「帽子屋」

 

ボウシ達は稼いだ賞金を元手にいそいそと開店準備を進めていた。

「パパー遊んで!」(突進)

「ブゲェ」(人間年齢40代の腰に訪れる激痛)

 

「にっ…ニキの腰がっーーーー!!」

「逆に曲げれば治るだろ」

ザルトヘル、うまま棒、青団子、バンこ、ボウシは店の掃除やレイアウトを。

おやこドン、SIDEN、イベルタルは宣伝の為のチラシをばら蒔きに。

ミドラとカルロは市場の人と話をしに各々のやることをしていた。

 

 

カランコロンとドアが開く。

フードを被った見慣れない姿の人間がそこに立っていた。

 

「あ?あぁ、客かい…イテテ悪いけど開店は明後日からだ」

 

人間はザルトヘルの言葉を聞いてないのかズカズカとカウンターを拭いているボウシに歩み寄る。

 

「お?なんぞ…」

 

人間はフードを下ろしその顔を見せる。

 

日に焼けたのか自前なのか、褐色の肌。

そして美人にカテゴライズされるであろう容姿の女性がそこにいた。

 

「……キミのメガバングル貰うよ」

 

その瞬間、女から繰り出された拳がボウシの鳩尾を捉えた。

 

「彼女は瑠璃ではない(無言の腹パン)」

「えっ…この人殴られながら何言ってるの…」

事態を見ていた周りもざわつく。

 

「おい見てみろようまま棒、あの女多分マトモな人だぞ、ボウシの発言に困惑してるし。」

「んまぁ確かにシンプルに引いてくるのは珍しいっすね」

 

「言ってる場合か!やろう、何しやがる!」

呑気に話す二匹を尻目に女に辻斬りを放つザルトヘル。

しかし、扉を突き破りガチゴラスが突如として乱入してきた。

「なんだこいつ!?」

「キィーテオドロケェー!!」

ガチゴラスは雄叫びを上げながらザルトヘルに突進し、吹き飛ばした。

 

「ゴベェア」(人間年齢40代の腰に再度訪れる激痛)

「ごめーんね?でもこれって大事な使命なんだ…後でちゃんと返すから…じゃあね!」

そう言いガチゴラスに飛び乗って逃亡しようとする女…だったが。

 

「さてはオメー化石だな?」

ガチゴラスの頭上に青い筋肉の塊が飛び降りてきていた。

 

「なっ…!いつの間にメガシンカを!?メガバングルは取ったのに…」

 

「ところがどっこいそいつぁメガバングルじゃないぜ!」

フラフラと立ち上がるボウシ、そしてガチゴラスの頭に着地して顔を床に叩き付ける青団子。

 

「よーく見てみろよ…そいつぁメガバングルじゃなくて…昼飯にしようとしていたチョコドーナッツだぜ!」

 

「なっ!いつの間に!?」

 

「ハハハ…アーッハッハッハ!すり替えておいたのさ!」

女を指差して笑ううまま棒。

 

「くっ…でもこっちにはガチゴラッウオッ!?」

ガチゴラスが居る…そう言おうとした矢先に突如ガチゴラスから振り落とされる。

 

何故か、理由は簡単だ。

 

ガチゴラスがメガラグラージにヘッドロックされて店の外に引摺り出されているからだ

 

「ガッ!ガチゴラス!」

「おいおいおい」

「死んだわあいつ」

「くそ…腰が痛くて動けねぇ…」

「大丈夫?」

 

 

 

 

 

 

 

この日、ダイゴは一時退院をしていた。

あまりにも長期の入院のため1度家の様子を確認して戸締まりなどをするためだ。

 

「着いてきてくれてありがとうフヨウ」

「だってアタシかカゲツが居ないとダイゴくんたらっすぐにヨノワールとかフワライドに連れていかれちゃうでしょ?」

 

四天王の一人、フヨウが付き添いとなってこのトクサネへ帰ってきた。

「とりあえず彼らに鉢合わせる前に済ませないとな…」

 

そして…そんなダイゴ目掛けて茶色い何かが飛んできた。

 

 

ダイゴは持ち前の化石知識を生かしてその一瞬でその物体が何かを悟った。

 

それはガチゴラス。

そうガチゴラスだ、化石ポケモンの。

 

 

 

 

 

 

「いやぁー、丁度良い的があって助かったわ。」

引摺り出されたガチゴラスは青団子によってジャイアントスイングされ……ダイゴ目掛けて"投げ付けられた"のだ。

 

「くっ…!キミから奪い取るのは無理みたいだね…なら…逃げさせて貰うよ!」

女は胸元から煙玉を取り出し床に投げつける。

 

「ちくしょう!シンプルな手を使いやがって!やるならマルマインの自爆に隠れてとかやれよ!」

 

「なに言ってんの!?ってガチゴラス!?ちょっとなんでチャンピオンの上で気絶して…あっ、違うんです私の手持ちだけどやったのは私じゃなくて…」

 

 

 

煙が晴れると何故か女が壊れた扉の前で息を切らして立っていた。

 

「ゼェ…ゼェ…あの四天王の娘怖すぎでしょ…キミ達の事は忘れないよ…私の使命を邪魔したキミ達はね!」

女はモンスターボールからボーマンダを出し、飛び乗る。

 

「私はヒガナッ!流星の民の後継者、この星を救う使命を持つ者よ!特にそこのラグラージ!チャンピオンに死体蹴りしてるそこのラグラージ!ガチゴラスの仇はいつかとらせて貰うよ!」

 

「あ?うるせぇこちとらチルタリスやらメタグロスやら殴ってきたんだ今更人間一人殴ることに罪悪感なんざねぇわ」

 

「ヒガナって言ったっけ?その高さだとこのゴリラ届くから逃げるならはよ逃げた方がいいぞー」

 

 

 

「…………いや本当になんなの?キミ達」

 

そう言いヒガナと名乗る女は何処かへ飛び去って行った。

 

 

「あー、腰が痛てぇ…なんなんだあの女は」

「わっかんねぇな、とりあえず皆が帰ってきたら話すか…」

 

「「その前に……」」

 

「ぬぉぉぉぉっ!頑張ってゴルーグ!あなたが倒れたらダイゴくんを守れない!」

「邪魔だぁ!泥人形!」

 

 

 

 

「あのゴリラ止めないとなぁ…」

 

謎の女、ヒガナ。

そして彼女の言う使命とは!って思ったけどこれ読んでる人たちはだいたい知ってる情報だったわこれ。




\ナウオーバークォーズゥタイムトキノアメスリーヌケーテトモーニ/
次回、悪タイプだらけ!

巨大隕石襲来!?
「ちょっとどっかのブラット族読んでこようぜ」
ヒガナと語る別世界とは!
「何かその設定1作早くない?大丈夫?」

次回「そう言えばソライシ博士とか隕石とかガン無視してたわ」
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