悪タイプだらけのポケモン   作:ボウシ=サン

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年開けましたねぇ!

「本当は12月中に2話は投稿する予定だったらしい」
書いていたメモ帳がミスって消してしまったからね…完全に萎えたって奴ですわ。
「結局ピカチュウもスマブラ買ったからな、それで余計遅れたし」
「年始は魔法使いの嫁を買い揃えたり赤髪の白雪姫の新刊を買ってたりで尊死してたからな、大遅刻だわ」

とりあえずそんな感じで今回も始まります、SIDEN?あぁオーロットの下に埋まってるから今回は出ないよ!


そう言えばソライシ博士とか隕石ガン無視してたわ

その日、ホウエン地方を始めとした各地方が騒然とした。

 

巨大隕石がホウエン目掛けて落ちてくると、トクサネ宇宙センターが発表したからだ。

この事態に対しデボンコーポレーションは転移装置の開発を急ぎ、隕石の衝突を回避させようとするのだが……

 

ドンッ!

「ホゲェ!」

 

トクサネ宇宙センターは何者かの襲撃で荒らされ、転移装置が破壊されてしまった。

 

「……そして、その犯人がボウシくん」

「君の所にやって来たヒガナって女なんだ。」

 

「ほーん」

喫茶店、帽子屋。

 

そこにはオダマキ博士がボウシに今起きてる事態を話しにやってきていた。

 

「真面目に聞いてくれ…これはホウエンだけじゃない!地球の危機なんだ!」

「いや、地球の危機を人間だけでどうにかしようと考えてるからダメだろ。」

「まぁ科学にも限界はあるしな」

 

ボウシの隣で真面目に聞いていたザルトヘル、彼はそもそも人間だけでどうにかしようと考えてることに不満があるようだ。

 

「別の時空に転送すれば確実に助かる、だから対策本部はその手段を選んだんだがね……ヒガナはこう言っていたらしい"「転送先の世界の事を考えないなんて…想像力が足りないよ」"とね」

 

「…別の時空ねぇ、ボウシ」

「あー、ニアっちゃんがその手の話に詳しいけどアイツ、まーた何処かに出掛けちまったからな」

「どうせナンパじゃないかしら、はいサイコソーダ」

トレーにサイコソーダを3本乗せたカルロがやって来て三人の前に置く。

 

「…対策本部としてはソライシ博士と再度転送装置の開発をするがヒガナの動向も気になる」

勢いよく立ち上がるオダマキ

 

「ボウシくん!君にはヒガナの行方を追ってもらう!因みに拒否権は無い」

 

「うわぁ、真っ黒ですわぁ」

「まぁ、大誤算が入院している原因はこっちにあるしな、とりあえず調べに行くか」

 

 

 

 

「パパー!お出掛けするの?」

準備をするボウシとザルトヘルの前にサナギラスが転がってくる。

「あぁ、バンこ。この間の店を荒らした奴を探すことになってな、サナギラスになってから不便で仕方ないだろうが店でカルロ達と待っててくれ」

「はーい、お土産よろしくね!」

そう言うとゴロゴロと店の奥へ転がっていくバンこ。

 

「よし、ザルトヘル、おやこドン、青団子、ミドラ後SIDENは…あー、オーロットに埋められてるから後で拾わないとな、とりあえずヒガナを探しに行くぞ!因みにSNSで足取りは追ったぜ!」

「かがくのちからってすげー」

「あらぁ、私を雑用するとか言ったら啄もうと思ったのに」

「草」

 

「…にしてもボウシ、何であの女は転送装置を壊したんだろうな」

「さぁ、アイツ自身が別の時空の人間だったりしてな」

 

「おいその設定1作早くないか?」

「メメタァ」

「メルタァン」

「ゲッコウガァ…」

「おい、何か混ざってるぞ」

 

 

__________________________________________

 

夢を見た

 

白い何かに吸い込まれる夢

流星の滝に流れ着く夢

" "と出会った夢

 

 

 

そして…あの日の夢を

 

 

「ママー?」

「ん?あぁ、おはようシガナ…行こうか…空の柱に」

 

巨大隕石衝突まで残り1週間




竜の民、それは古来よりホウエンに暮らす民族。
遥か彼方から落ちてきた少女は彼らに迎え入れられた。

あの日が来るまでは

次回、悪タイプだらけ
「悲葬の翡翠」
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