悪タイプだらけのポケモン   作:ボウシ=サン

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そしてヤミラミを使い出した当時。


当て身投げ連打のトラウマ

「海だァァァァァァぁっ!!」

 

「ハイハイ、船酔いでリバース……しないっ…だと!?」

 

船乗りを名乗るハギ老人に恩を売り、彼の船でムロを目指すボウシ達。

 

「あー、潮風落ち着くわー。」

「お前どう見ても淡水生物だろ!?」

 

旅立ってから数週間、SIDENとあおだんごは友と呼べる仲になっていた…

 

「あっ、さっきの生魚が当たっ…オッ!オロry」

______________________________________________

 

「「もうやだこのトレーナー…」」

 

「さーて!俺はジムに行ってくるからお前らはウィッシュさんに手紙渡してこい!」

 

「あーハイハイ、ダイゴさんね。」

「つーか、姉御だけでやんのかよ…まぁ三タテしそうだけど。」

 

こうして彼らは別行動を始めた。

 

 

 

石の洞窟

 

「や~っと故郷に帰ってきたぁ!」

「へっ?SIDENってここの生まれなのか!?」

 

「ボウシの親父さんに物理的にゲットされてなー、ボールに詰め込まれてあいつのところに郵送された」

「アイツの親父さんもクレイジーだなっ!?つーか親が親なら子も子じゃねーか!」

 

 

「そこのポケモン達、少し静かにしてくれないかな?」

「ん?」「お?」

 

そこにいたのはスーツを着た若い男が一人、壁画を見ていた。

 

「なぁ、あれってダイゴって人じゃね?」

「どーだろうな、とりあえず声かけるか」

______________________________________

 

「ジム攻略の時間だオラァ!」

 

「自動ドア蹴り開けてくる挑戦者とか初めてだよ…」

ツヅジと違い落ち着いて返すこの男こそムロタウンのジムリーダー、トウキ。

 

「挑戦なら受けたつさ、ルールは一対一!手持ちは二体だ!」

 

「あー、こいつノリ悪い類いだわー、まぁいいや」

 

「さぁ!行ってこいワンリキー!」

 

「いったれおやこドン!」

 

ポンッ

「あ″ぁ?(半ギレ)」

 

「………なんか、凄い目付きの悪いヤミカラスだな」

 

「なつき度なんてものは溝に捨ててるレベルだしな」

 

「…まぁいい、ワンリキー!からてチョップだ!」

 

「やったるで!」ベキィ

 

「……………殺すボソッ」

 

ドゴォォォォッ!

 

 

「はいはいブレバワンパン、ブレバワンパン」

 

「わっ!ワンリキー!?」

 

「やられたで…すまんニキー…ガクッ」

 

「まさかワンパンされるとはな…ならば本気で相手してやろう!いけっ!

 

 

 

 

 

カイリキー!

 

 

 

「わ た し で す」

 

「ハリテヤマは泣いていい。」

「すまんが発展場に居そうなガチムチはNG(撤退)」

 

「友人のゴーリキーを進化させてたんだよ…挑戦者来たならそっちを優先するしかないじゃないか…」

 

「エースを通信進化に使ってんじゃねーよ!つーかアイツ逃げたし!!」

 

 

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「態々ありがとう、これはお礼の技マシンだ受け取ってくれ。」

 

「あざーす、んじゃボウシのとこいくか」

 

「ボウシか……ついでに見てみるかな。」

 

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「おいおい!まさかヤミカラスしか居ないとかやめてくれよ?」

 

「あー、へいきへいき、もう一体居るから。」

 

「なにがこようと俺の筋肉の敵ではない!キリッ」

 

「(このカイリキーうぜぇぇぇっ!)じゃ!任せたぞザルトヘル!!」

 

ボムッ

 

「あ"ぁ?(キレかけ)」

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

「ホウエンついてから一切出さなかったのは悪かった、うんだから葉巻吸うのやめない? 流石に怒られそう。」

 

「ハァ…しゃあねぇ。」

 

「あれは…確かドラピオンだったか、珍しいな。」

 

「いいからとっとと来いよオラ、格闘が悪に強いからって舐めてるとしばくぞ。」

 

「えぇ…トウキさん、こいつ完全にヤーサンですよぉ…」

 

「耐えろ!アイツは自分で悪タイプって公言したんだ!殴れば勝てる!からてチョップだ!」

 

「うぉ!ソイヤッサ!」

ベシッ!

 

「…あー、言ってなかったな…俺は毒と悪の複合だ。」

 

「そう言うことは早く言ってよんもぉぉぉぉうん!」

 

「うるせぇ!(どくづき)」

 

「まさかの腹パン!?」

 

「つじぎりしても効かんしね、しょうがないね」

 

「クソッ!こうなったらクロスチョップだ!」

 

「痛いけど…喰らいなさい!怒りの一撃!」

 

攻撃は外れた!

 

「ふぁーwwww隙だらけやんwwwwザルトヘル!ギガインパクト!!」

 

「その意見には賛成だ!食らいやがれ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「なんでジム倒壊してんの…」

 

「姉御がポケセンでサイコソーダ飲んでる時点でそんな気はしてたわ…」

 

「カイリキーごと柱にぶつかるとか予想外すぎる…」

 

「だいぶハデにやったな…まぁ実行犯は俺だがよ。」

 

「よし、あいつに請求書送っとこう、んでバッジはよ。」

 

「「厚かましい!?」」




そんなんで3話目ですね、どうでもいいことですがこの作品の本文は書いてるときに思ったことを書いてるだけなんで勢いでどうにかしてます。
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