ぼっちとあざとい幼なじみ   作:アルスDQ

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どうもアルスDQですー!
今回は小町登場です!家での八幡といろはの様子は…?
ではどうぞー!


比企谷八幡と比企谷小町

部活も終わり、帰路に就く。まあ、強制的だったが、いろはもいるしいいか。

 

あ、そういえば…

 

八幡「なあ、いろは。」

 

いろは「どうしたの?」

 

八幡「一緒に入ってくれたのは嬉しいけどさ、お前サッカー部のマネージャー入るとか言ってなかったけ?」

 

いろは「んー?最初はそうしようとしたんだけどね…、少しね。」

 

八幡「なんかあったのか?」

 

いろは「なんか薄っぺらい仮面をつけてる先輩がいてね。めんどくさそうに思ったからやめたんだ〜。」

 

八幡「…もしかして葉山か?」

 

いろは「あー、うん。その人だよ。」

 

八幡「確かにあいつは俺も嫌だな。あんなみんな仲良くって思ってる奴とは関わりたくない。」

 

いろは「でも、はーくんと同じ部活でよかったよー!これで毎日一緒に帰れるしね!」

 

八幡「俺もよかったよ。いろはと一緒で。」ナデナデ

 

いろは「えへへ〜。」

 

こうして話しているうちに我が家へ着いた。

 

2人「「ただいま〜。」」

 

小町「あ、おかえり〜。お兄ちゃんといろはさん!」

 

笑顔で返事をしに迎えたのは、俺の世界一可愛い妹、小町である。そう、俺は自他ともに認めるシスコンだ。そして…

 

小町「それにしても今日は遅かったね〜。は!まさかまた警察に!?あの無能どもよくも私のお兄ちゃんを…!!」

 

八幡「まてまて小町!別に警察に連行されたとかじゃないから!」

 

小町「本当…?」ウルウル

 

八幡「ああ、本当だ。心配かけたな。」ナデナデ

 

小町「ふにゃ〜。」

 

そう、小町はブラコンである。さらに警察を毛嫌いしている。俺が警察にお世話になるたびに警察に殴り込みしそうな勢いだ。だいたい、母ちゃん、小町、いろはがキレる。本当嬉しい限りです。親父はって?そんなやつは知らん!

 

小町「ならよかった。じゃあなんで遅くなったの?」

 

いろは「それはね?私とはーくんが部活に入ったからなんだよ。」

 

小町「えーー!?ど、どういうことお兄ちゃん!?」

 

八幡「まてまてそれは後で話すから飯にしようぜ。腹減った。」

 

いろは「それもそうだね。じゃあはーくんは待っててね。」

 

八幡「おう。」

 

いろは「じゃあ、行こう小町ちゃん。」

 

小町「ラジャーです!」

 

俺は部屋で少し寝るかな。

 

・・・・・・・・・・・

 

いろは「はーくん、はーくん。」

 

八幡「ん?」

 

いろは「ご飯できたよ?」

 

八幡「おう、なら行くか。」

 

下に降り、席に着く。

 

八幡「今日もうまそうだな。」

 

小町「そう言ってもらえて嬉しいよ!あ、今の小町的にポイント高い!」

 

いろは「じゃあ、手を合わせて。」

 

3人「「「いただきます!」」」

 

あ、そういえばなんでいろはがうちで飯食ってるかって?俺といろはの家は隣同士でさらに2人とも両親が共働きだ。一色家は比較的早く帰ることもあるが、比企谷家は夜中に帰ってくることも多い。そしてたまにいろはの両親が遅いときに俺たちと一緒に食べている。逆にいろはの両親がいるときは一色家で食べることもある。

 

八幡「うん、この肉じゃが美味いな。」

 

いろは「えへへ〜、今日の自信作なんだ。美味しいって言ってもらえてよかった。」

 

八幡「お、こっちの煮物は?」

 

小町「それは小町が作ったんだよ。どうかな?」

 

八幡「おう、美味いぞ。」

 

小町「ならよかった!あ、そういえば部活入ったっていってたけど…」

 

八幡「あー、それはなあ…」

 

・・・・・・

 

小町「ふーん、なるほどね。お兄ちゃんらしいっちゃらしいけど。」

 

八幡「ああ、だからこれからは遅くなる。」

 

小町「りょーかいであります!」

 

そしてその後もしゃべりながら進んでいき食べ終わった。

 

3人「「「ごちそうさまでした。」」」

 

八幡「じゃあ、食器洗うわ。」

 

いろは「私もー!」

 

八幡「なら小町は風呂沸かしといてくれ。」

 

小町「ほーい!」

 

俺が食器を洗い、いろはが食器をふく。いつもの光景だ。

 

八幡「ふぅ、終わったか。」

 

いろは「お疲れ様!はい、MAXコーヒー♪」

 

八幡「おう、いつも済まないね。」

 

いろは「ううん、いいって!」

 

その後は俺はいろはの膝をまくらにして本を読み、いろはは携帯でポチポチやったりファッション雑誌を見たりしている。

 

小町「お風呂湧いたよー!」

 

八幡「おう、なら入ってくるわ。」

 

俺が先に入り、その後に小町といろはが入る。これもいつも通りだ。

 

いろは「はーくんここは?」

 

八幡「これはな…このときの登場人物の心情をだな…」

 

そして風呂から出た後はリビングで勉強。俺は文系が得意なのでいろはに教えている。まあ、まだ入ってすぐだから全然余裕だと思うけど念のためにな。いろはは逆に俺に数学などの理系関係を教える。国語てば学年3位をとるぐらいな俺だが数学は苦手。いろはは理系が得意で俺の教科書をみて理解して分かりやすく教えてくれる。予習になるのでいいとのことだ。

 

八幡「今日はここまでにするか。」

 

いろは「そうだね、時間も時間だし。じゃあそろそろ寝よっか。」

 

八幡「おう、小町ー。先に寝るぞ。おやすみ。」

 

小町「うん、小町もあと少ししたら寝るよ。おやすみー、お兄ちゃん、いろはさん。」

 

そして部屋に入りベッドの中に入る。いろはは俺の腕を枕にしてるが。

 

2人「「おやすみー。」」

 

こうして1日が終わった。しかし、寝てる最中にいろはが俺を抱きしめてるのはお決まりだ。

 

 

その頃の小町は…

 

小町「今さらだけど…なんであの2人あれで付き合ってないの?小町の目がおかしいのかな…」

 

と、1人リビングで呟いていた。

 

 

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